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オンライン ヘルプ

ファイルエクスプローラ

ファイルエクスプローラはADMにプレインストールされており、NASでファイルの閲覧と管理を行うために使用できます。 ファイルエクスプローラは、ユーザーに割り当てられているアクセス権に基づきアクセス可能なディレクトリを表示します。 また、ADMでは同時に3つのファイルエクスプローラのウィンドウを開くことができます。 ファイルを異なるファイルエクスプローラのウィンドウにドラッグしてドロップすることで、ファイルのコピーを容易に作成できます。
ファイルエクスプローラでキーボードショートカットがサポートされるようになりました。キーボードを使って、ファイルやフォルダの切り取り、貼り付け、コピー、選択、削除、名前の変更といった操作ができます。Enterキー、Backspaceキー、矢印キーもナビゲーションとして使用することができます。

  • ISOマウンティング:ISOファイルを読み取るためにCDに書き込む必要がなくなりました。 NASからISOファイルを選択して、共有フォルダに直接マウントすることが可能になっています(「読み取り専用」アクセス権)。 その後、コンピュータを使用してISOファイルにアクセスし読み取ることができます。 その後に、ファイルの処理が終了したら、マウント解除します。
  • 共有リンク:共有リンクを使用すれば、NASのアカウントを持たない人とファイルを共有することができます。 共有リンクにより、共有対象として指定されたファイルに対してダウンロードリンクを即座に作成できます。 各共有リンクには有効期限も設定でき、安全で柔軟性の高い管理が可能になります。
    • 単一共有リンク:複数の共有ファイル/フォルダが1つのリンクに表示されます。
    • 個別共有リンク:選択したファイル/フォルダそれぞれが独自のリンクを所有します。
  • アクセス許可:ファイルやフォルダを右クリックしてから「プロパティ」を選択し、その後「アクセス許可」タブを使用することで、ファイルやフォルダに対して詳細なアクセス許可を構成できます
    • トップレベルの共有フォルダがWindows ACLを有効にしていない場合、構成されるアクセス許可のオプションは次のようになります。
      • 所有者:ファイルまたはフォルダの所有者です
      • グループ:ファイルまたはフォルダのグループ所有者です
      • その他: 所有者でもグループ所有者のメンバーでもない、その他のユーザー(ローカルまたはドメインのメンバー)です
      • 構成できるアクセス許可の種類:RW (読み取りと書き込み)、RO (読み取り専用)およびDA (アクセスの拒否)。
    • トップレベルの共有フォルダがWindows ACLを有効にしている場合、すべてのユーザーとグループに対してファイルアクセス許可を設定できます。 全体で、13種類の構成可能なアクセス許可があります。 これらの種類のアクセス許可は次の通りです。

      注意: 個々のファイルやフォルダは、最大250のWindows ACLアクセス許可(継承されたアクセス許可を含む)を利用できます。

      フォルダーの横断/ファイルの実行
      フォルダーの一覧表示/データの読み取り
      属性を読み取る
      拡張属性を読み取る
      ファイルの作成/データの書き込み
      フォルダーの作成/データの追加
      属性を書き込む
      拡張属性を書き込む
      削除
      サブフォルダーとファイルを削除する
      読み取り権限
      変更権限
      所有権を得る

    • このオブジェクトからのペアレントから継承可能なアクセス許可を含みます。 このオプションは、デフォルトで有効になっています。 システムは、オブジェクトからアクセス許可を継承するサブフォルダとファイルをその上に自動的に構成します。 このオプションを無効にすると、継承可能なすべてのアクセス許可を拒絶し、新たに追加されたアクセス許可のみを維持します。
    • すべてのチャイルドオブジェクトアクセス許可を、このオブジェクトから継承可能なアクセス許可に置き換えます。 このオプションを有効にすると、ペアレントオブジェクトからのアクセス許可ですべてのサブフォルダとファイルアクセス許可が置き換えられます。
    • 有効なアクセス許可: このボタンをクリックした後にリストからユーザーを選択すると、指定されたフォルダやファイルに関してユーザーの有効なアクセス許可を表示できます。
  • 外部光学ドライブ:外部光学ドライブ (CD、DVD、Blu-ray) を USB 経由で NAS に接続すると、File Explorer を使って光学メディアにバックアップしたあらゆるファイルに直接アクセスしたり、光学メディアから NAS にドラッグアンドドロップでファイルを転送し、後でアクセスすることもできます。

    注:

    1. この機能はデータアクセスのみを提供し、光学メディアの音声や動画を再生することはできません。
    2. 一部の光学ドライブには、追加の電源なしでは正常に機能しないものもあります。 光学ドライブが正しく回転していなかったり正しく読み取っていないことが判明した場合、USB Y ケーブルを使い、追加の電源を用いてください。
  • 外部機器:ここでは、NASに接続されたすべてのUSBまたはeSATA外部ハードディスクの表示とフォーマットができます。 サポートされるファイルシステムは次の通りです。
    • FAT32: WindowsとMac OS Xで使用します
    • NTFS: Windowsで使用します
    • HFS+: Mac OS Xで使用します
    • EXT4: Linuxで使用します
      注意: デバイスを検出できない場合、別のケーブルまたはポートを使用して接続しなおしてください。
  • 仮想ドライブ:ISO イメージファイル (.iso file) を仮想ドライブとしてマウント し、ISO イメージファイルのコンテンツを直接閲覧できます。 ADM の仮想ドライブ機能ではシンプルなアクセス制御設定を利 用し、すべてのユーザーにアクセスを設定したり、管理者のみ にアクセスを限定したりできます。
  • CIFSフォルダー:ここでは、すべての CIFS フォルダー (ユーザーがマウントした個人 CIFS フォルダーと管理者がマウントした共有 CIFS フォルダー) を表示できます。
    • CIFS フォルダーのマウントサービスを必要とする通常のユーザーであれば、システム管理者に連絡し、アクセス許可を与えるように要請してください。
    • リモートサーバーで CIFS プロトコルがサポートされるとき、サーバーのリモートフォルダーをマウントできます。
    • 同時にマウントできる CIFS フォルダーの最大数は 50 です。
  • ごみ箱:ここでは、すべての共有フォルダの有効なネットワークごみ箱にアクセスすることができます。
  • スナップショット:ファイルエクスプローラでは、ボリュームおよび MyArchive のスナップショットを直接マウントして、異なる時点の異なるバージョンのファイルを参照することができます。ファイルエクスプローラでスナップショットにアクセスすることにより、ファイルの破損や意図しない変更があった場合でも、スナップショットに含まれるファイルを簡単に復元して整理することができます。
  • EZ Sync:ファイルエクスプローラにEZ Syncのサポートが追加され、同期されたファイルに直接アクセスできるようになりました。ファイルエクスプローラでは、ファイルやフォルダをEZ Syncフォルダに直接ドラッグ&ドロップすることができ、EZ Syncをより簡単に使用することができます。