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オンライン ヘルプ

リモート同期

リモート同期(Rsync)により、NASをバックアップ先またはバックアップソースとして使用できます。バックアップソースとしてNASを使用する場合、NASから別のリモートASUSTOR NASまたはRsync互換サーバーにデータをバックアップするように選択できます。 バックアップ先としてNASが作動している場合、別のリモートASUSTOR NASまたはRsync互換サーバーからNASにデータをバックアップできます。

注意: 別のリモートASUSTOR NASと併せてNASを使用している間リモート同期を使用する場合、リモートNAS(「Services(サービス)」→「Rsync Server(Rsyncサーバー)」)で再接続サーバー機能を有効にするのを忘れないでください。
  • Use encrypted transmission(暗号化された転送の使用): 暗号化された転送の使用を選択すると、再接続アカウント情報だけでなくもう一方のホストのSSH接続情報を入力する必要があります。
  • Use 1 on 1 folder synchronization(1対1フォルダ同期を使用する): 1対1フォルダ同期を使用する場合、指定された宛先フォルダのすべてのデータはソースフォルダのデータと同期化されます(1つのフォルダのみを選択できます)。 両方のフォルダのコンテンツはまったく同じになります。 この機能を使用しないことにすると、選択したすべてのソースフォルダ(複数のフォルダを選択できます)は宛先フォルダに1つずつコピーされます。
  • Archive mode (incremental backup)(アーカイブモード(増分バックアップ)): この機能を有効にすると、連続したバックアップジョブ(最初のバックアップジョブの後)では最後のバックアップジョブ(ブロックレベル)から変更されたデータのみをコピーします。 例えば、10 MBのファイルに小さな変更を加えると、増分バックアップでは変更された部分のみがコピーされます。 これにより、帯域幅の利用が大幅に削減されます。
  • Compress data during the transfer(転送中にデータを圧縮): バックアップ時に、転送されているデータを圧縮し、それによって帯域幅利用を抑えることができます。
  • Keep file metadata(ファイルメタデータを保存): このオプションを有効にすると、特定のファイルプロパティ(権限、拡張子、属性、所有者、グループなど)がファイルと共に宛先に送信されます。
  • スパースファイルレプリケーションのサポート: バックアップするデータにスパースファイルが含まれる場合は、このオプションを有効にするだけで対応できます。 通常、このオプションを有効にする必要はありません。
  • ミッションモード: 相手側のサーバーの使用中に発生するさまざまな接続問題のために、バックアップジョブが停止することがときどきあります。 ASUSTORのミッションモードは接続試みの回数と接続試みの間隔を設定することで、バックアップジョブが正常に完了することを保証します。 これにより、IT管理者はバックアップジョブの設定を柔軟に行うことができるようになります。

参考

NAS 259 – リモート同期(Rsync)によるデータ保護

NAS 351 – リモート同期(Rsync): ベストプラクティス