弊社のウェブページの改善のためにクッキーを使用しています。弊社のクッキーポリシーをお読みください。

ADM リリースノート

ADM 3.5.9.RWM1 ( 2022-08-29 )


対応機種:

AS-20、AS-30、AS-60


重要なお知らせ:

現在、弊社は件のランサムウェア攻撃を受けて、ADMファームウェア上のセキュリティ問題を修正するために緊急アップグレードをしました。

ASUSTORは、データの安全性を確保するために次の行動を取ることを強くお勧めします。

  • パスワードを変更する。
  • 出来る限り複雑なパスワードを使用する。
  • デフォルトの HTTP と HTTPS ポートを変更する。デフォルトのポートはそれぞれ 8000 と 8001 です。
  • Terminal/SSH、SFTPサービスやその他使用しないサービスをオフにする。
  • 定期的にバックアップを取り、バックアップデータが最新であることを確認する。

更新によってセキュリティーの更新がなされるため、ASUSTOR NAS を最新の状態に保つ。

ランサムウェアからデータを保護する方法の詳細については、ここをクリックしてください。


ランサムウェアの被害に遭われた方は、こちらをクリックしてADMのアップデート方法についてご確認ください。


インストールに関する注意事項:

  • ADMアップデート前に重要なデータをバックアップすることをお勧めします。
  • 更新後にNASは再起動します。
  • 一度ADM 3.5.9にアップグレードした後は以前のバージョンに戻すことはできません。

アップデート内容:

  • ADMのセキュリティ脆弱性を修正しました:CVE-2022-37398. (AS-2022-011)
  • OpenSSLが更新され、潜在的な脆弱性を修正するためにました:CVE-2022-2068。(AS-2022-009)
  • ユーザーは、ADM を更新した後、元の Rsync または外部バックアップタスクを削除できるようになりました。
  • ADM に接続するための URL は、新しく作成されたユーザーに送信されるEメールに含まれるようになりました。
  • セキュリティの脆弱性を修正する。
  • App Central のバグ修正。
  • 多言語文字列の改善。
  • その他のバグ修正。

ADM 3.5.9.RUE3 ( 2022-06-14 )


対応機種:

AS-20、AS-30、AS-60


重要なお知らせ:

現在、弊社は件のランサムウェア攻撃を受けて、ADMファームウェア上のセキュリティ問題を修正するために緊急アップグレードをしました。

ASUSTORは、データの安全性を確保するために次の行動を取ることを強くお勧めします。

  • パスワードを変更する。
  • 出来る限り複雑なパスワードを使用する。
  • デフォルトの HTTP と HTTPS ポートを変更する。デフォルトのポートはそれぞれ 8000 と 8001 です。
  • Terminal/SSH、SFTPサービスやその他使用しないサービスをオフにする。
  • 定期的にバックアップを取り、バックアップデータが最新であることを確認する。

更新によってセキュリティーの更新がなされるため、ASUSTOR NAS を最新の状態に保つ。

ランサムウェアからデータを保護する方法の詳細については、ここをクリックしてください。


ランサムウェアの被害に遭われた方は、こちらをクリックしてADMのアップデート方法についてご確認ください。


インストールに関する注意事項:

  • ADMアップデート前に重要なデータをバックアップすることをお勧めします。
  • 更新後にNASは再起動します。
  • 一度ADM 3.5.9にアップグレードした後は以前のバージョンに戻すことはできません。

アップデート内容:

  • セキュリティの脆弱性を修正する。
  • 多言語文字列を改善しました。

ADM 3.5.9.RTU2 ( 2022-05-30 )


対応機種:

AS-20、AS-30、AS-60


重要なお知らせ:

ASUSTORは、データの安全性を確保するために次の行動を取ることを強くお勧めします:

  • パスワードを変更する。
  • 出来る限り複雑なパスワードを使用する。
  • デフォルトの HTTP と HTTPS ポートを変更する。デフォルトのポートはそれぞれ 8000 と 8001 です。
  • Terminal/SSH、SFTPサービスやその他使用しないサービスをオフにする。
  • 定期的にバックアップを取り、バックアップデータが最新であることを確認する。

更新によってセキュリティーの更新がなされるため、ASUSTOR NAS を最新の状態に保つ。

ランサムウェアからデータを保護する方法の詳細については、ここをクリックしてください。


インストールに関する注意事項:

  • ADMアップデート前に重要なデータをバックアップすることをお勧めします。
  • 更新後にNASは再起動します。
  • 一度ADM 3.5.9にアップグレードした後は以前のバージョンに戻すことはできません。

アップデート内容:

  • OpenSSLが更新され、潜在的な脆弱性を修正するためにました:CVE-2022-1292。(AS-2022-007)

ADM 3.5.9.RTD2 ( 2022-05-16 )


対応機種:

AS-20、AS-30、AS-60


重要なお知らせ:

ASUSTORは、データの安全性を確保するために次の行動を取ることを強くお勧めします:

  • パスワードを変更する。
  • 出来る限り複雑なパスワードを使用する。
  • デフォルトの HTTP と HTTPS ポートを変更する。デフォルトのポートはそれぞれ 8000 と 8001 です。
  • Terminal/SSH、SFTPサービスやその他使用しないサービスをオフにする。
  • 定期的にバックアップを取り、バックアップデータが最新であることを確認する。

更新によってセキュリティーの更新がなされるため、ASUSTOR NAS を最新の状態に保つ。

ランサムウェアからデータを保護する方法の詳細については、ここをクリックしてください。


インストールに関する注意事項:

  • ADMアップデート前に重要なデータをバックアップすることをお勧めします。
  • 更新後にNASは再起動します。
  • 一度ADM 3.5.9にアップグレードした後は以前のバージョンに戻すことはできません。

アップデート内容:

  • Apache HTTP Serverパッチが更新され、潜在的な脆弱性を修正するためにました:CVE-2022-22719、CVE-2022-22720。(AS-2022-005)
  • 潜在的なセキュリティ問題を修正しました。

ADM 3.5.9.RT42 ( 2022-05-04 )


対応機種:

AS-20、AS-30、AS-60


重要なお知らせ:

ASUSTORは、データの安全性を確保するために次の行動を取ることを強くお勧めします:

  • パスワードを変更する。
  • 出来る限り複雑なパスワードを使用する。
  • デフォルトの HTTP と HTTPS ポートを変更する。デフォルトのポートはそれぞれ 8000 と 8001 です。
  • Terminal/SSH、SFTPサービスやその他使用しないサービスをオフにする。
  • 定期的にバックアップを取り、バックアップデータが最新であることを確認する。

更新によってセキュリティーの更新がなされるため、ASUSTOR NAS を最新の状態に保つ。

ランサムウェアからデータを保護する方法の詳細については、ここをクリックしてください。


インストールに関する注意事項:

  • ADMアップデート前に重要なデータをバックアップすることをお勧めします。
  • 更新後にNASは再起動します。
  • 一度ADM 3.5.9にアップグレードした後は以前のバージョンに戻すことはできません。

アップデート内容:

  • Netatalkが更新され、AFP の潜在的な脆弱性を修正するためにました:CVE-2022-23121、CVE-2022-23122、CVE-2022-23123、CVE-2022-23124、CVE-2022-23125、CVE-2022-0194。(AS-2022-006)
  • 潜在的なセキュリティ問題を修正しました。

ADM 3.5.9.RRS1 ( 2022-03-28 )


対応機種:

AS-20、AS-30、AS-60


重要なお知らせ:

現在、弊社は件のランサムウェア攻撃を受けて、ADMファームウェア上のセキュリティ問題を修正するために緊急アップグレードをしました。

ASUSTORは、データの安全性を確保するために次の行動を取ることを強くお勧めします。

  • パスワードを変更する。
  • 出来る限り複雑なパスワードを使用する。
  • デフォルトの HTTP と HTTPS ポートを変更する。デフォルトのポートはそれぞれ 8000 と 8001 です。
  • Terminal/SSH、SFTPサービスやその他使用しないサービスをオフにする。
  • 定期的にバックアップを取り、バックアップデータが最新であることを確認する。

更新によってセキュリティーの更新がなされるため、ASUSTOR NAS を最新の状態に保つ。

ランサムウェアからデータを保護する方法の詳細については、ここをクリックしてください。


ランサムウェアの被害に遭われて、ADMをアップデートできない方は、こちらをご覧ください。


インストールに関する注意事項:

  • ADMアップデート前に重要なデータをバックアップすることをお勧めします。
  • 更新後にNASは再起動します。
  • 一度ADM 3.5.9にアップグレードした後は以前のバージョンに戻すことはできません。

アップデート内容:

  • HTTPS接続のための最小TLSプロトコルが表示されるようになりました。ブラウザで使用されているTLSプロトコルのバージョンがセキュリティ設定を満たしていない場合、接続されません。TLS 1.0はセキュリティ上問題の改善により、サポートされなくなりました。
  • HTTP Content Security Policy ヘッダーを有効にすることで、セキュリティを向上させました。
  • 異常な動作を認識するランサムウェアやマルウェアの除去メカニズムを追加しました。
  • OpenSSLが更新され、潜在的な脆弱性を修正するためにました:CVE-2022-0778。(AS-2022-004)
  • 潜在的なセキュリティ問題を修正しました。

ADM 3.5.9.RR23 ( 2022-03-01 )


対応機種:

AS-20、AS-30、AS-60


重要なお知らせ:

現在、弊社は件のランサムウェア攻撃を受けて、ADMファームウェア上のセキュリティ問題を修正するために緊急アップグレードをしました。

ASUSTORは、データの安全性を確保するために次の行動を取ることを強くお勧めします。

  • パスワードを変更する。
  • 出来る限り複雑なパスワードを使用する。
  • デフォルトの HTTP と HTTPS ポートを変更する。デフォルトのポートはそれぞれ 8000 と 8001 です。
  • Terminal/SSH、SFTPサービスやその他使用しないサービスをオフにする。
  • 定期的にバックアップを取り、バックアップデータが最新であることを確認する。

更新によってセキュリティーの更新がなされるため、ASUSTOR NAS を最新の状態に保つ。

ランサムウェアからデータを保護する方法の詳細については、ここをクリックしてください。


ランサムウェアの被害に遭われて、ADMをアップデートできない方は、こちらをご覧ください。


インストールに関する注意事項:

  • ADMアップデート前に重要なデータをバックアップすることをお勧めします。
  • 更新後にNASは再起動します。
  • 一度ADM 3.5.9にアップグレードした後は以前のバージョンに戻すことはできません。

アップデート内容:

  • 新しい ADM デフォルトポートに関する免責条項。ASUSTOR は、不正アクセスのリスクを無くすために ADM のデフォルトポートを変更することを強くお勧めします。

ADM 3.5.9.RQO2 ( 2022-02-23 )


対応機種:

AS-20、AS-30、AS-60


重要なお知らせ:

現在、弊社は件のランサムウェア攻撃を受けて、ADMファームウェア上のセキュリティ問題を修正するために緊急アップグレードをしました。

ASUSTORは、データの安全性を確保するために次の行動を取ることを強くお勧めします。

  • パスワードを変更する。
  • 出来る限り複雑なパスワードを使用する。
  • デフォルトの HTTP と HTTPS ポートを変更する。デフォルトのポートはそれぞれ 8000 と 8001 です。
  • Web サーバーポートを変更する 。デフォルトのポートは 80 と 443 です。
  • Terminal/SSH、SFTPサービスやその他使用しないサービスをオフにする。
  • 定期的にバックアップを取り、バックアップデータが最新であることを確認する。

更新によってセキュリティーの更新がなされるため、ASUSTOR NAS を最新の状態に保つ。

ランサムウェアからデータを保護する方法の詳細については、ここをクリックしてください。


ランサムウェアの被害に遭われた方は、こちらをクリックしてADMのアップデート方法についてご確認ください。


インストールに関する注意事項:

  • ADMアップデート前に重要なデータをバックアップすることをお勧めします。
  • 更新後にNASは再起動します。
  • 一度ADM 3.5.9にアップグレードした後は以前のバージョンに戻すことはできません。

アップデート内容:

  • セキュリティの脆弱性を修正する。

ADM 3.5.8.RQA1 ( 2022-02-13 )


対応機種:

AS-20、AS-30、AS-60


インストールに関する注意事項

  • ADMアップデート前に重要なデータをバックアップすることをお勧めします。
  • 更新後にNASは再起動します。
  • 一度ADM 3.5.8にアップグレードした後は以前のバージョンに戻すことはできません。

アップデート内容

  • Sambaパッチ潜在的な脆弱性を修正するために適用しました:CVE-2021-44142。
  • ADMは3つ以上のAS6004Uで作成された複数のボリュームを同時にマウントできるようになりました。

ADM 3.5.7.RKU2 ( 2021-08-31 )


対応機種:

全機種


インストールに関する注意事項

  • ADMアップデート前に重要なデータをバックアップすることをお勧めします。
  • 一度ADM 3.5.7にアップグレードした後は以前のバージョンに戻すことはできません。

アップデート内容

  • オープンSSLパッチ 潜在的な脆弱性を修正: CVE-2021-3711 と CVE-2021-3712。
  • Netatalkが更新され、AFP 脆弱性の問題が修正されました: CVE-2021-31439。
  • App Central のバグを修正。

ADM 3.5.7.RJR1 ( 2021-07-27 )


対応機種:

全機種


インストールに関する注意事項

  • ADMアップデート前に重要なデータをバックアップすることをお勧めします。
  • 一度ADM 3.5.7にアップグレードした後は以前のバージョンに戻すことはできません。

アップデート内容

  • カーネルパッチ CVE-2021-33909 :潜在的な脆弱性を修正するために適用。
  • ezconnect.toのバグ修正。
  • その他バグ修正。

ADM 3.5.7.RJ92 ( 2021-07-12 )


対応機種:

全機種


インストールに関する注意事項

  • ADMアップデート前に重要なデータをバックアップすることをお勧めします。
  • 一度ADM 3.5.7にアップグレードした後は以前のバージョンに戻すことはできません。

アップデート内容

  • 幾つかのセキュリティーを更新しました。
  • ファイルエクスプローラーに関するバグを修正しました。
  • その他バグを修正しました。

ADM 3.5.6.RHA2 ( 2021-05-11 )


対応機種: All

インストールに関する注意事項

  • ADM をアップデートする前に重要なデータをバックアップすることをお勧めします。
  • ADM 3.5.6 にアップグレードした後、以前のバージョンにダウングレードすることはできません。

アップデート内容

  • 不明なメール関連のログのセキュリティ問題を修正しました。
  • Let's Encrypt 証明書を「証明書管理」 で手動で更新できるようになりました。
  • すべてのアプリを App Central からアンインストールできるようになりました。
  • バグの修正を行いました。

ADM 3.5.5.RFC3 ( 2021-03-14 )


Applicable Models: All

Installation Notes

  • ASUSTOR recommends to back up important data before updating ADM.
  • After upgrading to ADM 3.5.5, it will no longer be possible to downgrade to a previous version.

Change log

  • The maximum number of volumes that a NAS can create has been revised to reflect the addition of M.2 drives.
  • The hard drive locations diagram now displays correctly in Storage Manager when using an AS10, AS31 or AS32 device.
  • Fixed an issue where upgrading ADM automatically installs previously-removed apps.
  • Improved multilingual strings.
  • Miscellaneous bug fixes.

ADM 3.5.4.RE11 ( 2021-01-31 )


Applicable Models: All

Installation Notes

  • ASUSTOR recommends to back up important data before updating ADM.
  • After upgrading to ADM 3.5.4, it will no longer be possible to downgrade to a previous version.

Change log

  • Updated sudo to fix vulnerability. (Issue: CVE-2021-3156).
  • Photo Gallery 3 can now be made a shortcut on the ADM login page.
  • Reverse proxies are able to set the correct multi-layer path behind the domain.
  • When a user's certificate has wildcards, a custom prefix of the domain now can be used in a reverse proxy.
  • MyArchive can now format hard drives as advanced format drives in the AS6004U.
  • App Central bug fixes.
  • ADM File Explorer and Storage Manager bug fixes.
  • Improved multilingual strings.
  • EZ Sync bug fixes.
  • Miscellaneous bug fixes.

ADM 3.5.3.RBH1 ( 2020-11-16 )


Applicable Models: All

Installation Notes

  • ASUSTOR recommends to back up important data before updating ADM.
  • After upgrading to ADM 3.5.3, it will no longer be possible to downgrade to a previous version.

Change log

  • Activity Monitor is now able to monitor M.2 SSD performance.
  • System Migration now supports M.2 volumes.
  • Proxy domains and rules can now be named easy identification in reverse proxy settings.
  • ADM can now convert videos that cannot be previewed in ADM File Explorer.
  • Added media conversion options in settings.
  • EZ-Connect share links now are created with the same HTTP security protocol as a logged in user.
  • Applied Samba patch to fix vulnerability: CVE-2020-1472 (ZeroLogon).
  • Fixed abnormal IP range display in ADM Defender.
  • ADM File Explorer and Storage Manager bug fixes.
  • Improved multilingual strings.
  • EZ Sync bug fixes.
  • Miscellaneous bug fixes.

ADM 3.5.2.RAG2 ( 2020-10-19 )


Applicable Models: All

Installation Notes

  • ASUSTOR recommends to back up important data before updating ADM.
  • After upgrading to ADM 3.5.2, it will no longer be possible to downgrade to a previous version.

What’s New

  • New feature: Reverse proxy servers
  • New feature: M.2 volumes on supported NAS devices

Change log

  • Rearranged app layout on App Central.
  • Search bar on App Central now searches all apps.
  • IronWolf Pro 18 TB HDD and IronWolf/IronWolf Pro 125 SSDs now supported in IronWolf Health Management.
  • ADM File Explorer can now use Enter, Backspace and arrow keys.
  • Apacer S.M.A.R.T tool added to support Apacer NAS-class SATA and M.2 SSDs.
  • Remote sync (Rsync) now allows the administrator account to enable encrypted transmissions through SSH.
  • Administrator account can enable or disable USB external hard drives.
  • Users can now create an EZ Sync Share link with EZ-Connect URLs.
  • AS-6 series can now schedule power normally.
  • ADM File Explorer and Storage Manager bug fixes.
  • Improved multilingual strings.
  • EZ Sync bug fixes.
  • Miscellaneous bug fixes.

ADM 3.5.1.R8L1 ( 2020-08-24 )


Applicable Models:

  • Lockerstor Pro series

Installation Notes

  • ASUSTOR recommends to back up important data before updating ADM.
  • After upgrading to ADM 3.5.1, it will no longer be possible to downgrade to a previous version.

Change log

  • Additional support added for Seagate Exos X hard drives on the Lockerstor Pro.

ADM 3.5.1.R8C1 ( 2020-08-11 )


Applicable Models: All

Installation Notes

  • ASUSTOR recommends to back up important data before updating ADM.
  • NAS systems running versions earlier than 3.0.2.RA22 will need to update to 3.0.2.RA22 prior to updating to 3.5.1.
  • After upgrading to ADM 3.5.1, it will no longer be possible to downgrade to a previous version.

Change log

  • Lockerstor series can now apply default specific wallpaper and ADM login template.
  • Corrected the number of app downloads displayed in App Central.
  • Applied Samba patch to fix occasional recordings of nobody connections when connecting to a NAS shared folder in Windows 10.
  • ADM File Explorer and Storage Manager bug fixes.
  • Improved multilingual strings.
  • EZ Sync bug fixes.
  • Miscellaneous bug fixes.

ADM 3.5.1.R7E4 ( 2020-07-14 )


Applicable Models: All

Installation Notes

  • ASUSTOR recommends to back up any important data before updating.
  • NAS systems running versions earlier than 3.0.2.RA22 will need to update to 3.0.2.RA22 prior to updating to 3.5.1.
  • After upgrading to ADM 3.5.1, it will no longer be possible to downgrade to a previous version.

Change log

  • Keyboard shortcuts now supported in ADM File Explorer to cut, copy, paste, select all, delete and rename files and folders.
  • Rearranged app categories on App Central.
  • App installation can now be cancelled midway.
  • Related beta apps now found within the categories of ‘All Apps’, ‘ASUSTOR Apps’, ‘Top Apps’ and ‘Latest Apps’.
  • IronWolf M.2 NVMe SSDs now supported in IronWolf Health Management.
  • Download the scan logs of IronWolf drives if IHM report an error, and provide logs to Seagate for analysis.
  • Optimized EZ Sync recycle bin deletion performance, and added a progress bar.
  • ADM Searchlight now supports EZ Sync files.
  • ADM File Explorer can now create permanent share links and a share link with EZ-Connect URLs.
  • ADM File Explorer and Storage Manager bug fixes.
  • Improved multilingual strings.
  • EZ Sync bug fixes.
  • Miscellaneous bug fixes.

ADM 3.5.0.R5D3 ( 2020-05-13 )


Applicable Models: All

Installation Notes

  • ASUSTOR recommends to back up any important data before updating.
  • NAS systems running versions earlier than 3.0.2.RA22 will need to update to 3.0.2.RA22 prior to updating to 3.5.0.
  • After upgrading to ADM 3.5.0, it will no longer be possible to downgrade to a previous version.
  • Some apps rely on MariaDB. Please reinstall MariaDB from App Central if needed.

What’s New

  • MyArchive now supports Btrfs and snapshots.*
  • New Preferences widget integrates all ADM settings.
  • ADM File Explorer is now able to browse and access MyArchive snapshots and EZ Sync files.*
  • *MyArchive snapshots are only supported on: AS40, 50, 51, 61, 62, 63, 64, 70, Nimbustor and Lockerstor.

Change log

  • MariaDB is now available as a separate app on App Central and will be installed automatically after upgrading ADM. Original database will be retained.
  • When myasustor.com DDNS is enabled without a certificate, a reminder will now be displayed urging application for a Let’s Encrypt certificate.
  • Advanced searching in ADM File Explorer now can support EZ Sync files.
  • Improved multilingual strings.
  • EZ Sync bug fixes.
  • Miscellaneous bug fixes.

Known Limitations/Issues

  • ADM Searchlight does not yet support EZ Sync files.

ADM 3.4.7.RG61 ( 2020-04-06 )


Applicable Models:

  • Lockerstor

Installation Notes

  • ASUSTOR recommends to back up any important data before updating.
  • NAS systems running versions earlier than 3.0.2.RA22 will need to update to 3.0.2.RA22 prior to updating to 3.4.7.RG61.
  • After upgrading to ADM 3.4.7, it will no longer be possible to revert back to an older version.

Change log

  • Lockerstor series no longer have issues initializing.

ADM 3.4.7.RFO2 ( 2020-03-24 )


Applicable Models: All.

  • Btrfs and volume snapshots are only supported on: AS31, 32, 40, 50, 51, 61, 62, 63, 64, 70, Nimbustor and Lockerstor.

Installation Notes

  • ASUSTOR recommends to back up any important data before updating.
  • NAS systems running versions earlier than 3.0.2.RA22 will need to update to 3.0.2.RA22 prior to updating to 3.4.7.RFO2.
  • After upgrading to ADM 3.4.7, it will no longer be possible to revert back to an older version.
  • After upgrading to ADM 3.4.7, please update all NAS apps and mobile apps to minimize compatibility issues.

Change log

  • Snapshot Center now properly deletes the oldest snapshot upon reaching the maximum number of saved snapshots.

ADM 3.4.7.RF62 ( 2020-03-08 )


Applicable Models: All.

  • Btrfs and volume snapshots are only supported on: AS31, 32, 40, 50, 51, 61, 62, 63, 64, 70, Nimbustor and Lockerstor.

Installation Notes

  • ASUSTOR recommends to back up any important data before updating.
  • NAS systems running versions earlier than 3.0.2.RA22 will need to update to 3.0.2.RA22 prior to updating to 3.4.7.RF62.
  • After upgrading to ADM 3.4.7, it will no longer be possible to revert back to an older version.
  • After upgrading to ADM 3.4.7, please update all NAS apps and mobile apps to minimize compatibility issues.

Change log

  • IronWolf SSDs now supported in IronWolf Health Management.
  • ASUSTOR EZ Connect is now able to map drives while also logging in with 2-step verification.
  • Wake on WAN now works correctly on AS63/64 series.
  • Scheduled sleeping now works correctly even if the IP is changed while the NAS is sleeping.
  • Fixed an issue where some FTP clients were not able to transfer large files to the NAS.
  • Improved multilingual strings.
  • EZ Sync bug fixes.
  • Miscellaneous bug fixes.

ADM 3.4.6.RDF3 ( 2020-01-15 )


Applicable Models: All.

  • Btrfs and volume snapshots are only supported on: AS31, 32, 40, 50, 51, 61, 62, 63, 64, 70, Nimbustor and Lockerstor.

Installation Notes

  • ASUSTOR recommends to back up any important data before updating.
  • NAS systems running versions earlier than 3.0.2.RA22 will need to update to 3.0.2.RA22 prior to updating to 3.4.6.RDF3.
  • After upgrading to ADM 3.4.6, it will no longer be possible to revert back to an older version.
  • After upgrading to ADM 3.4.6, please update all NAS apps and mobile apps to minimize compatibility issues.

Change log

  • Thumbnails now display correctly in the AiData EZ Sync folder.
  • When applying new certificates from Let’s Encrypt, correct error messages were added to help troubleshooting.
  • Non-Google services are now able to be set in notification settings.
  • Improved multilingual strings.
  • EZ Sync bug fixes.
  • Miscellaneous bug fixes.

ADM 3.4.6.RCO3 ( 2019-12-24 )


Applicable Models: All.

  • Btrfs and volume snapshots are only supported on: AS31, 32, 40, 50, 51, 61, 62, 63, 64, 70, Nimbustor and Lockerstor.

Installation Notes

  • ASUSTOR recommends to back up any important data before updating.
  • NAS systems running versions earlier than 3.0.2.RA22 will need to update to 3.0.2.RA22 prior to updating to 3.4.6.RCO3.
  • After upgrading to ADM 3.4.6, it will no longer be possible to revert back to an older version.
  • After upgrading to ADM 3.4.6, please update all NAS apps and mobile apps to minimize compatibility issues.

Change log

  • Off-peak times added, allowing the selection of suitable times to run background processes that may temporarily increase resource usage.
  • ACME v2 support added, and now supports the addition of new certificates from Let’s Encrypt.
  • Updated sudo to fix vulnerability. (Issue: CVE-2019-14287).
  • Updated OAuth to comply with new Google account security standards.
  • WebDAV login failures will be counted now in the automatic blacklist.
  • Seagate IronWolf Health Management is now available as a separate app on App Central.
  • DHCP Server list can now be viewed by changing sorting method.
  • MyArchive hard drive usage is now shown in Activity Monitor.
  • Updated icons for folders using snapshots.
  • Clicking on change password field now clears field.
  • AS63/64 series can now modify IPv4 MTU settings normally.
  • Improved English strings.
  • EZ Sync bug fixes.
  • Miscellaneous bug fixes.

ADM 3.4.4.RAT2 ( 2019-10-29 )


Applicable Models: All.

  • Btrfs and volume snapshots are only supported on: AS31, 32, 40, 50, 51, 61, 62, 63, 64, 70 and Nimbustor.

Installation Notes

  • ASUSTOR recommends to back up any important data before updating.
  • NAS systems running versions earlier than 3.0.2.RA22 will need to update to 3.0.2.RA22 prior to updating to 3.4.4.RAT2.
  • After upgrading to ADM 3.4.4, it will no longer be possible to revert back to an older version.
  • After upgrading to ADM 3.4.4, please update all NAS apps and mobile apps to minimize compatibility issues.

Change log

  • M.2 SSD Caching support added.
  • Services now determine the amount of login failures for the same IP in the automatic blacklist.
  • Hard drive information is now correctly displayed when installed in an AS6004U.
  • Events that remove snapshots are now logged.
  • Automatic scheduled updates in App Central improved.
  • Support added for WD Red SA500 SATA SSD.
  • EZ Sync bug fixes.
  • Miscellaneous bug fixes.

ADM 3.4.3.RAE2 ( 2019-10-15 )


Applicable Models: All.

  • Btrfs and volume snapshots are only supported on: AS31, 32, 40, 50, 51, 61, 62, 63, 64, 70 and Nimbustor.

Installation Notes

  • ASUSTOR recommends to back up any important data before updating.
  • NAS systems running versions earlier than 3.0.2.RA22 will need to update to 3.0.2.RA22 prior to updating to 3.4.3.RAE2.
  • After upgrading to ADM 3.4.3, it will no longer be possible to revert back to an older version.
  • After upgrading to ADM 3.4.3, please update all NAS apps and mobile apps to minimize compatibility issues.

Change log

  • New Recycle Bin features:
    • Limits on Recycle Bin size is now adjustable.
    • Recycle Bin now supports automatic deletion of files larger than a specific size.
    • Recycle Bin now supports automatic deletion of files older than specific dates.
    • Deletion times of files are now displayed in Recycle Bin.
  • Scheduled snapshots no longer lock automatically.
  • SSD Caching now disables RAID settings.
  • Improved EZ Sync transfer performance.
  • ADM now supports IPv6 addresses.
  • Automatic log off in all locations is now supported when changing password.
  • ASUSTOR Portal category from App Central removed in models not supporting HDMI.

ADM 3.4.2.R932 ( 2019-09-02 )


Applicable Models: All.

  • Btrfs and volume snapshots are only supported on: AS31, 32, 40, 50, 51, 61, 62, 63, 64, 70 and Nimbustor.

Installation Notes

  • ASUSTOR recommends to back up any important data before updating.
  • NAS systems running versions earlier than 3.0.2.RA22 will need to update to 3.0.2.RA22 prior to updating to 3.4.2.R932.
  • After upgrading to ADM 3.4.2, it will no longer be possible to revert back to an older version.
  • After upgrading to ADM 3.4.2, please update all NAS apps and mobile apps to minimize compatibility issues.

Change log

  • IronWolf Health Management support added for:
    • IronWolf 6TB, 14TB, 16TB drives (ST6000VN001, ST14000VN0008, ST16000VN001)
    • IronWolf Pro 14TB, 16TB drives (ST14000NE0008, ST16000NE000)
  • CVE-2019-1125 SWAPGS kernel patch applied to fix potential vulnerabilities.
  • New log added for copying or moving multiple files without access right in File Explorer and EZ Sync Manager.
  • AS63 and 64 series now correctly determines set actions upon power failure.
  • Nepalese standard time can now be selected.
  • Added path definition of sha256sum for engineering usage.

ADM 3.4.1.R7Q6 ( 2019-08-06 )


Applicable Models: All.

  • Btrfs and volume snapshots are only supported on: AS31, 32, 40, 50, 51, 61, 62, 63, 64, 70 and Nimbustor.

Installation Notes

  • ASUSTOR recommends to back up any important data before updating.
  • NAS systems running versions earlier than 3.0.2.RA22 will need to update to 3.0.2.RA22 prior to updating to 3.4.1.R7Q6.
  • After upgrading to ADM 3.4.1, it will no longer be possible to revert back to an older version.
  • After upgrading to ADM 3.4.1, please update all NAS apps and mobile apps to minimize compatibility issues.

Change log

  • Brasilia Time Zone can now be set when initializing.
  • Pressing and holding the power button 1.5 seconds on now shuts down AS-6 series of NAS properly.
  • Reset button on AS70 series now works correctly.

ADM 3.4.1.R7Q4 ( 2019-07-30 )


Applicable Models: All.

  • Btrfs and volume snapshots are only supported on: AS31, 32, 40, 50, 51, 61, 62, 63, 64, 70 and Nimbustor.

Installation Notes

  • ASUSTOR recommends to back up any important data before updating.
  • NAS systems running versions earlier than 3.0.2.RA22 will need to update to 3.0.2.RA22 prior to updating to 3.4.1.R7Q4.
  • After upgrading to ADM 3.4.1, it will no longer be possible to revert back to an older version.
  • After upgrading to ADM 3.4.1, please update all NAS apps and mobile apps to minimize compatibility issues.

Change log

  • Configuration file works now in Network Interface settings.
  • LED settings now apply correctly when using Night Mode scheduling.
  • Fan speeds are now set correctly after modifying LED settings.
  • Default quotas are applied when adding new AD users, and settings will be set correctly after initial login.
  • Miscellaneous bug fixes.

ADM 3.4.0.R7N3 ( 2019-07-23 )


Applicable Models: All.

  • Btrfs and volume snapshots are only supported on: AS31, 32, 40, 50, 51, 61, 62, 63, 64, 70 and Nimbustor.

Installation Notes

  • ASUSTOR recommends to back up any important data before updating.
  • NAS systems running versions earlier than 3.0.2.RA22 will need to update to 3.0.2.RA22 prior to updating to 3.4.0.R7N3.
  • After upgrading to ADM 3.4.0, it will no longer be possible to revert back to an older version.
  • After upgrading to ADM 3.4.0, please update all NAS apps and mobile apps to minimize compatibility issues.

Change log

  • ADM 3.4 comes with Linux Kernel 4.14 fully installed. (AS31, 32, 50, 51, 61, 62, 63, 64, 70 and Nimbustor)
  • Btrfs stability and performance improvements.
  • Snapshot Center now allows the maximum number of snapshots to be modified to any number under 256.
  • Support added for the AS-U2.5G USB external 2.5GbE NIC. (AS31, 32, 50, 51, 61, 62, 63, 64, 70 and Nimbustor)
  • Files compressed by WinRAR 5.5 can now be decompressed in ADM File Explorer.
  • Searchlight searching for EZ Sync keywords is now supported.
  • Removing volumes, mounting and unmounting SSD Caches and upgrades to RAID 10 now disable the use of the UI while in progress.
  • Fixed an issue where some SMTP servers could not successfully send warnings/error notification emails.
  • Corrected time zone of Istanbul.
  • Share Link bug fixes.
  • EZ Sync bug fixes.
  • Fixed multilingual strings.
  • Miscellaneous bug fixes.

ADM 3.3.2.RJ12 ( 2019-07-01 )


Applicable Models: All.

  • ADM 3.3 Btrfs and volume snapshots are only supported on: AS31, 32, 40, 50, 51, 61, 62, 63, 64, 70.
    NIMBUSTOR 2 & 4 (AS5202T & AS5304T): ADM 3.4.0.R5E3.

Installation Notes

  • ASUSTOR recommends to back up any important data before updating.
  • NAS systems running versions earlier than 3.0.2.RA22 will need to update to 3.0.2.RA22 prior to updating to 3.3.2.RJ12.
  • After upgrading to ADM 3.3.2, it will no longer be possible to revert back to an older version.
  • After upgrading to ADM 3.3.2, please update all NAS apps and mobile apps to minimize compatibility issues.

Change log

  • Snapshot restoration disables use of the UI to avoid data modification.
  • Applied Linux Kernel patch to fix vulnerabilities.
  • Access Control can now set quotas for LDAP users.
  • Default quota preset added for local and AD users, and apply the default quota automatically while adding new local or AD users.
  • Message added in settings to notify users that 2-step verification cannot be used without Google services.
  • DHCP client list now displays data normally.
  • Backups now terminate automatically if destination is full when using One Touch Backup or External device backup.
  • Unsupported characters when backing up files to FAT volumes no longer interrupt backups and will now add file name records to the event log.
  • ADM File Explorer now correctly displays the AD user's Home folder.
  • Share Link bug fixes.
  • EZ Sync bug fixes.
  • Fixed multilingual strings.
  • Miscellaneous bug fixes.

Known Limitations/Issues

  • Storage Manager may not correctly display hard drive usage information if a large number of the same files are copied to a Btrfs volume.

ADM 3.3.1.RIH2 ( 2019-06-17 )


Applicable Models: All.

  • ADM 3.3 Btrfs and volume snapshots are only supported on: AS31, 32, 40, 50, 51, 61, 62, 63, 64, 70.
    NIMBUSTOR 2 & 4 (AS5202T & AS5304T): ADM 3.4.0.R5E3.

Installation Notes

  • ASUSTOR recommends to back up any important data before updating.
  • NAS systems running versions earlier than 3.0.2.RA22 will need to update to 3.0.2.RA22 prior to updating to 3.3.1.RIH2.
  • After upgrading to ADM 3.3.1, it will no longer be possible to revert back to an older version.
  • After upgrading to ADM 3.3.1, please update all NAS apps and mobile apps to minimize compatibility issues.

Change log

  • Default MariaDB Server password can now be changed in Services.
  • Access Control can now set quotas for Active Directory users.
  • Remove automatically generated "Disk" folder when using "One Touch Backup".
  • New log events: EZ Sync file access, Volume 1 removal and HDD replacement while SSD cache is stopped.
  • Modified sorting method of file names in File Explorer.
  • Fixed an issue where some Docker apps might not launch after adjusting time synchronization settings.
  • Password strength indicator added.
  • Share Link bug fixes.
  • EZ Sync bug fixes.
  • Fixed multilingual strings.
  • Miscellaneous bug fixes.

Known Limitations/Issues

  • Storage Manager may not correctly display hard drive usage information if a large number of the same files are copied to a Btrfs volume.

ADM 3.3.0.RHM2 ( 2019-05-21 )


Applicable Models: All.

  • Btrfs and volume snapshots supported on: AS31, 32, 40, 50, 51, 61, 62, 63, 64 and 70.
    NIMBUSTOR 2 & 4 (AS5202T & AS5304T): ADM 3.4.0.R5E3.

Installation Notes

  • ASUSTOR recommends to back up any important data before updating.
  • NAS systems running versions earlier than 3.0.2.RA22 will need to update to 3.0.2.RA22 prior to updating to 3.3.0.RHM2.
  • After upgrading to ADM 3.3.0, it will no longer be possible to revert back to an older version.
  • After upgrading to ADM 3.3.0, please update all NAS apps and mobile apps to minimize compatibility issues.

What’s New? ( Since ADM 3.2.7.RRE3 )

  • Support added for Btrfs volume snapshots.
  • Support added for Btrfs.
  • Introducing Snapshot Center to manage Btrfs volume snapshots and iSCSI LUN snapshots.
  • File Explorer can now preview files within volume snapshots.
  • Support added for Btrfs defragmentation.
  • Support added for Btrfs scrubbing.
  • Two-step verification when signing in now available for LDAP users.

Change log

  • Support added in IHM for: IronWolf and IronWolf Pro 8TB drives. (ST8000VN004) and (ST8000NE001).
  • Access Control can now set quotas for Active Directory users.
  • AD users can now access Home and other shared folders.
  • Updated file name validation to resolve XSS security vulnerabilities.
  • Access Control can now set the same quotas for multiple local or AD users in the same time.
  • When a volume is abnormal, system buzzer sounds alarm and a message is displayed upon signing in.
  • Blacklist and whitelist IP sorting is now correctly displayed.
  • Question mark icon at the top right of ADM apps now links to online help pages in ASUSTOR website.
  • When ACL is enabled, file modification times are preserved when copying files.
  • Backups can now be performed correctly after rebooting NAS when Rsync backup schedule is set to 00:30.
  • The minimum number of characters in an ADM password is now 6.
  • Password strength indicator added.
  • EZ Sync bug fixes.
  • Fixed multilingual strings.
  • Miscellaneous bug fixes.

Known Limitations/Issues

  • Storage Manager may not correctly display hard drive usage information if a large number of the same files are copied to a Btrfs volume.

ADM 3.2.7.RRE3 ( 2019-03-17 )


Applicable Models: All.

Installation Notes

  • ASUSTOR recommends to back up any important data before updating.
  • If current ADM version is older than 3.0.2.RA22, please upgrade to ADM 3.0.2.RA22 first, and then ADM can upgrade to 3.2.7.RRE3.
  • After upgrading to ADM 3.2.7, it will no longer be possible to revert back to an older version.
  • After upgrading to ADM 3.2.7, please update all NAS apps and mobile apps to minimize compatibility issues.

Change Log

  • Upgrade Netatalk version to fix vulnerability issue.
  • Netatalk upgrade no longer has AFP compatibility issues.
  • Auto blacklist now features a button to delete all entries.
  • Full stops now work on Amazon S3 backup bucket names.
  • MyArchive now displays correct information if MyArchive drive is placed inside a SATA slot previously occupied by a RAID drive.
  • Fan settings can now be applied onto the AS6004U when using an AS50 series of NAS.
  • Updated translations.
  • Miscellaneous bug fixes.

ADM 3.2.6.RPS2 ( 2019-01-27 )


Applicable Models: All.

Installation Notes

  • ASUSTOR recommends to back up any important data before updating.
  • If current ADM version is older than 3.0.2.RA22, please upgrade to ADM 3.0.2.RA22 first, and then ADM can upgrade to 3.2.6.RPS2.
  • After upgrading to ADM 3.2.6, it will no longer be possible to revert back to an older version.
  • After upgrading to ADM 3.2.6, please update all NAS apps and mobile apps to minimize compatibility issues.

Change Log

  • Fixed compatibility issues caused by OpenSSH upgrade.
  • EZ Sync bug fixes.
  • Improved miscellaneous translations.
  • Miscellaneous bug fixes.

ADM 3.2.5.RPE8 ( 2019-01-16 )


Applicable Models: All.

Installation Notes

  • ASUSTOR recommends to back up any important data before updating.
  • If current ADM version is older than 3.0.2.RA22, please upgrade to ADM 3.0.2.RA22 first, and then ADM can upgrade to 3.2.5.RPE8.
  • After upgrading to ADM 3.2.5, it will no longer be possible to revert back to an older version.
  • After upgrading to ADM 3.2.5, please update all NAS apps and mobile apps to minimize compatibility issues.

What’s New? ( Since ADM 3.2.4.RNN1 )

  • Support added for Amazon S3 China and Cloudian backup services.
  • Support added for: NETGEAR A7000(AC1900), EDIMAX EW-7811DAC/EW-7822ULC and ASUS USB-AC53 Nano/USB-AC55 B1. (AS31, 32, 40, 50, 51, 61, 62, 63, 64 and 70 series)
  • Users can make password visible while sign in to ADM.

Change Log

  • IHM charts now show proper colors if the trend line across suggested workload value.
  • OpenSSH MaxAuthTries Bypass vulnerability fixed.
  • Max number of entries on blacklist and whitelist has been changed to 10000.
  • Fixed USB Wi-Fi connection issues: D-Link DWA-182 Rev. D, ASUS AC-68. (AS31, 32, 40, 50, 51, 61, 62, 63, 64 and 70 series)
  • Fixed ARCHER T4U V3 connection issues on: AS31, 32, 40, 50, 51, 61, 62, 63, 64 and 70 series.
  • Enabling SMB, AFP, and FTP now displays proper notifications.
  • File Explorer can now play videos normally when previewing in a new Chrome tab.
  • AS6302T fan will now remain at a constant rotation speed in different power states.
  • EZ Sync bug fixes.
  • Improved miscellaneous translations.
  • Miscellaneous bug fixes.

ADM 3.2.4.RNN1 ( 2018-11-25 )


Applicable Models: All.

Installation Notes

  • ASUSTOR recommends to back up any important data before updating.
  • If current ADM version is older than 3.0.2.RA22, please upgrade to ADM 3.0.2.RA22 first, and then ADM can upgrade to 3.2.4.RNN1.
  • After upgrading to ADM 3.2.4, it will no longer be possible to revert back to an older version.
  • After upgrading to ADM 3.2.4, please update all NAS apps and mobile apps to minimize compatibility issues.

What’s New? ( Since ADM 3.2.3.RN51 )

  • Custom administrator accounts can now be made during initialization.

Change log

  • PRC customers should now be able to connect to ASUSTOR live update servers.
  • Fixed AS-T10G driver issues on ADM.
  • SMB 3.0 or 2.1 is now the default option when turning on SMB.
  • File Explorer can now display more than 10000 files in the same folder.
  • ADM Defender can now blacklist or whitelist all countries.
  • Changing the name of a shared folder keeps permissions intact.
  • ADM account passwords now support more types of characters.
  • Fixed multi-language strings.
  • Miscellaneous bug fixes.

ADM 3.2.3.RN51 ( 2018-11-06 )


Applicable Models: All.

Installation Notes

  • It is recommended to backup any important data before updating.
  • After upgrading to ADM 3.2.3, it will no longer be possible to revert back to an older version.
  • After upgrading to ADM 3.2.3, please update all NAS apps and mobile apps to minimize compatibility issues.

Change Log

  • IHM Tool date expired bug fixes.
  • EZ Sync bug fixes.
  • The maximum quota for creating iSCSI LUN sets as 16 TB (15360 GB).
  • Update engine module of EZ-Connect.
  • Fixed multi-language strings.
  • Miscellaneous bug fixes.

ADM 3.2.2.RM92 ( 2018-10-10 )


Applicable Models: All.

Installation Notes

  • It is recommended to backup any important data before updating.
  • After upgrading to ADM 3.2.2, it will no longer be possible to revert back to an older version.
  • After upgrading to ADM 3.2.2, please update all NAS apps and mobile apps to minimize compatibility issues.

What’s New? ( Since ADM 3.2.2.RM92 )

  • New features for IronWolf Health Management:
    • IronWolf Analysis based on HDD workload and temperature.
    • Warranty period and data rescue service period information now provided.
    • Information to purchase data rescue service now provided.
    • Supports IronWolf and IronWolf Pro hard drives up to 14TB.

Change log

  • Storage Manager now shows proper status if SSD cache is mounted after updating ADM.
  • EZ Sync bug fixes.
  • Miscellaneous bug fixes.

Known Limitations/Issues

  • N/A.

ADM 3.2.1.RKU4 ( 2018-09-02 )


Applicable Models: All.

Installation Notes

  • It is recommended to backup any important data before updating.
  • After upgrading to ADM 3.2.1, it will no longer be possible to revert back to an older version.
  • After upgrading to ADM 3.2.1, please update all NAS apps and mobile apps to minimize compatibility issues.

What’s New?

  • Added feature of EZconnect.to service: user can use cloudid.ezconnect.to url to connect to NAS (support local network, DDNS, relay server connection).
  • Added feature of EZ Sync. Users can use EZ Sync Manager and AES (ASUSTOR EZ Sync) to synchronize data between a computer and an ASUSTOR NAS.

Notice: To synchronize data between a computer and a NAS, please download and install ASUSTOR EZ Sync on your computer.

Change log

  • Fixe issue "When users initialize NAS, My Archive disk will also be initialized".
  • Miscellaneous bugs fixed.

ADM 3.1.7.RKE1 ( 2018-08-19 )


Applicable Models: All.

Installation Notes

  • ASUSTOR recommends taking regular backups regardless of whether you upgrade ADM or not.
  • After upgrading to ADM 3.1, it will no longer be possible to revert back to an older version.
  • After upgrading to ADM 3.1, please update all NAS apps and mobile apps to minimize compatibility issues.

Change log

  • Fixed multi-language strings (Czech, Danish, Italian, Norwegian, Polish, Portuguese, Spanish, Finnish, Swedish, Turkish).

ADM 3.1.5.RJ42 ( 2018-07-04 )


Applicable Models: All.

Installation Notes

  • ASUSTOR recommends taking regular backups regardless of whether you upgrade ADM or not.
  • After upgrading to ADM 3.1, it will no longer be possible to revert back to an older version.
  • After upgrading to ADM 3.1, please update all NAS apps and mobile apps to minimize compatibility issues.

What’s New? ( Since ADM 3.1.4.RDI1 )

  • Added ASUSTOR Privacy Policy page for EU GDPR.

Change log

  • User groups with various privileges can now use Surveillance Center and privilege issues have now been fixed.
  • Support to connect to an LDAP server of Jumpcloud.com.
  • FAT16/FAT32 volume mounting problems with AS-2, AS-3 series have now been fixed.
  • Fixed Storage Manager > iSCSI UI issues.
  • Fixed multi-language strings.
  • Miscellaneous bugs fixed.

ADM 3.1.4.RID1 ( 2018-06-13 )


Applicable Models: All.

Installation Notes

  • ASUSTOR recommends taking regular backups regardless of whether you upgrade ADM or not.
  • After upgrading to ADM 3.1.x, it will no longer be possible to revert back to an older version.
  • After upgrading to ADM 3.1.x, please update all NAS apps and mobile apps to minimize compatibility issues.

What’s New? ( Since ADM 3.1.3.RHU2 )

  • If LDAP Server doesn’t support Samba schema, user cannot enable option "Only LDAP users accessing the NAS via Windows file service (SAMBA) are permitted"
  • Hardware settings > Energy Control > Diagnostic Tool, added EZ-Connect string for nginx process description.

Change log

  • AS10 series no longer power on every Sunday at 1:01AM.
  • DataSync for Microsoft OneDrive can now access the Home folder.
  • Using double link aggregation LAN1, LAN2 and LAN3, LAN4, the IP of LAN3+LAN4 now displays correctly.
  • During copy files from Share folder to USB drive, after removing USB drive, ADM doesn’t display correct error message has now been fixed.
  • Guest account can now be enabled or disabled.
  • When open Adding New Shared Folder wizard of ADM Access Control, UI no longer
    hangs after applying settings.

Known Limitations/Issues

  • N/A.

ADM 3.1.3.RHU2 ( 2018-05-30 )


Apply Model

  • All model.

Installation Notes

  • ASUSTOR recommends taking regular backups regardless of whether you upgrade ADM or not. l After upgrading to ADM 3.1.x, it will no longer be possible to revert back to an older version.
  • After upgrading to ADM 3.1.x, please update all NAS apps and mobile apps to minimize compatibility issues.

What’s New? ( Since ADM 3.1.2.RHG1 )

  • N/A.

Change log

  • Fixed Security Vulnerability - Missing Input Sanitization on File Explorer filenames
  • Fixed Security Vulnerability - Shared Folder Encryption Key sent as URL Parameter
  • Fixed Security Vulnerability - Cross-site Scripting via SVG Images
  • Fixed Security Vulnerability - Directory Traversal.
  • Fixed Security Vulnerability - Command injection.
  • Fixed Security Vulnerability - Verbose Server Header:
  • Fixed Security Vulnerability - XSS on Login page
  • Fixed Security Vulnerability - Login Denial of service
  • Fixed Security Vulnerability - Password change does not require existing password
  • Fixed Security Vulnerability - snmp.cgi Returns Password in Cleartext
  • Fixed Security Vulnerability - Unauthenticated access to SNMP configuration.
  • Fixed Security Vulnerability - Verbose Server Header: (apache and webDAV)
  • Fixed Security Vulnerability - ADM Wallpaper:command injection
  • Volume page in Storage Manager refreshes too often making page unusable. has now been fixed.
  • File Explorer, Photo Viewer doesn't support SVG images.
  • Incorrect time zone for Minsk and Brasilia has been fixed.
  • File Explorer displays incorrect date on ExFAT formatted drives has been fixed.
  • Files added onto a FAT formatted USB drive in MacOS display an incorrect timestamp in ADM has now been fixed.
  • When the NAS is set to Korean, the SSD cache drive number fails to be displayed has
    noewe been fixed.

Known Limitations/Issues

  • media-pack_2.6.0.r02_AS10 TV Dongle not found.

Bug Reporting

ADM 3.1.2.RHG1 ( 2018-05-15 )


Applicable Models: All.

Installation Notes

  • ASUSTOR recommends taking regular backups regardless of whether you upgrade ADM or not.
  • After upgrading to ADM 3.1.2, it will no longer be possible to revert back to an older version.
  • After upgrading to ADM 3.1.2, please update all NAS apps and mobile apps to minimize compatibility issues.

What’s New? ( Since ADM 3.1.1.RGG1 )

  • Clicking Share Links created by ADM File Explorer will now open a new web page, allowing the user the choice between downloading or opening a new tab.
  • Added feature to set Min protocol for the Windows file service in the Services app.
    SMB 1.0 protocol now can be set to disabled if needed.

Change Log

  • Upgraded Apache to version 2.4.29.
  • Vulnerability on the nvradmin account has now been fixed.
  • Configuration files of the LDAP Client, CIFS folder and Recycle bin can now be added to the Health Record.
  • ADM now reads data from two SSDs on RAID 1 simultaneously for better performance.
  • Thumbnails are now able to be displayed for photos on external drives.

Known Limitations/Issues

  • N/A.

ADM 3.1.1.RGG1 ( 2018-04-17 )


Applicable Models: All.

Installation Notes

  • ASUSTOR recommends taking regular backups regardless of whether you upgrade ADM or not.
  • After upgrading to ADM 3.1, it will no longer be possible to revert back to an older version.
  • After upgrading to ADM 3.1, please update all NAS apps and mobile apps to minimize compatibility issues.

What’s New? ( Since ADM 3.1.0.RFQ3 )

  • N/A.

Change Log

  • Support added for PL2303 series chipset
  • Added feature to stop calculate the size of Shared Folder
  • Added feature to view HEIC photos in File Explorer
  • download.cgi vulnerability has now been fixed
  • Injection attack vulnerability has now been fixed
  • Vulnerability on the registration page has now been fixed
  • Extended attributes (xattr) on MyArchive no longer exhibits abnormal behavior
  • WED-210V4 bluetooth dongle device now supported.
  • Users are now able to view thumbnails of photos with single quotation in file name
  • SFTP – Writing data to read-only folder has now been fixed.
  • Access Control –LINUX Center can now enforce new user privileges.
  • Miscellaneous bugs fixed.

Known Limitations/Issues

  • TV dongle not recognized in LooksGood 2.0.0.

ADM 3.1.0.RFQ3 ( 2018-03-26 )


Installation Notes

  • ASUSTOR recommends taking regular backups regardless of whether you upgrade ADM or not.
  • After upgrading to ADM 3.1, it will no longer be possible to revert back to an older
    version.
  • After upgrading to ADM 3.1, please update all NAS apps and mobile apps to minimize
    compatibility issues.

What’s New? ( Since ADM 3.0.5.RDU1 )

  • SSD Caching
    • Support 1~4 SSDs
    • Supports Read-only mode in RAID 0 and Read-Write mode in RAID 1,5 and 10
    • Supported Models: AS31/32/50/51/61/62/63/64/70 series.
  • LDAP Client
    • Can now synchronize with LDAP Servers.
    • Support added for Samba, AFTP, FTP, ADM login.
  • RAID Scrubbing
    • Now supports RAID 5 and RAID 6.

Change Log

  • Upgraded OpenSSL to 1.0.2n
  • Update pcre from 8.37 to 8.41
  • Support added for ASUS USB-AC68 (RTL8814AU) Wi-Fi dongle (Only for AS-6,
    AS31/32/50/51/61/62/63/64/70).
  • Apps from App Central can now be installed without an ASUSTOR ID.
  • Admin account can now be disabled.
  • Remote Sync Backup can now resume paused file transfers.
  • Time zones for some cities have been corrected.
  • Widget – Storage Manager display problems in Internet Explorer have now been fixed.
  • The inability to use Windows ACL to edit privileges of files has now been fixed.
  • Missing indexes from ASUSTOR MIBs when walking them with snmpwalk has now been fixed.
  • The inability to use four LAN ports to create two sets of link aggregation has now been fixed.
  • Reading and writing to MyArchive drives on NTFS no longer fail.
  • Miscellaneous bugs fixed.

Known Limitations/Issues

  • LooksGood 2.0.0.R60 will not recognize TV Dongle

ADM 4.0.6.RNS1 ( 2023-11-29 )


対応機種:

AS10、50、51、70


重要なお知らせ:

ASUSTORは、データの安全性を確保するために次の行動を取ることを強くお勧めします。

  • パスワードを変更する。
  • 出来る限り複雑なパスワードを使用する。
  • デフォルトの HTTP と HTTPS ポートを変更する。デフォルトのポートはそれぞれ 8000 と 8001 です。
  • Terminal/SSH、SFTPサービスやその他使用しないサービスをオフにする。
  • 定期的にバックアップを取り、バックアップデータが最新であることを確認する。

更新によってセキュリティーの更新がなされるため、ASUSTOR NAS を最新の状態に保つ。

ランサムウェアからデータを保護する方法の詳細については、ここをクリックしてください。


インストールに関する注意事項:

  • ADMアップデート前に重要なデータをバックアップすることをお勧めします。
  • 更新後にNASは再起動します。
  • 一度ADM 4.0.6にアップグレードした後は以前のバージョンに戻すことはできません。
  • 互換性の問題を減らすため、ADM 4.0.6.RNS1にアップグレードした後は、必ずApp CentralからNASのアプリも同様にアップデートしてください。
    • Photo Gallery 3 - 3.1.1.r539
    • Apache HTTP Server - 2.4.54.r17

アップデート内容:

  • ADMの潜在的な脆弱性を修正しました:CVE-2023-2910 (AS-2023-009)、CVE-2023-3697、CVE-2023-3698 (AS-2023-010)、CVE-2023-3699 (AS-2023-011)、CVE-2023-4475 (AS-2023-012)。
  • OpenSSH パッケージがバージョン9.5p1に更新されました。潜在的な脆弱性であるを修正するための更新です:CVE-2023-38408。(AS-2023-013)
  • Web Center、EZ Sync、ADMファイルエクスプローラでの潜在的なセキュリティ問題が修正されました。
  • 証明書管理者のバグを修正。
  • ADM ファイルエクスプローラーのバグを修正。
  • Web Center のバグ修正。

ADM 4.0.6.RIS1 ( 2023-06-29 )


対応機種:

AS10、50、51、70


重要なお知らせ:

ASUSTORは、データの安全性を確保するために次の行動を取ることを強くお勧めします。

  • パスワードを変更する。
  • 出来る限り複雑なパスワードを使用する。
  • デフォルトの HTTP と HTTPS ポートを変更する。デフォルトのポートはそれぞれ 8000 と 8001 です。
  • Terminal/SSH、SFTPサービスやその他使用しないサービスをオフにする。
  • 定期的にバックアップを取り、バックアップデータが最新であることを確認する。

更新によってセキュリティーの更新がなされるため、ASUSTOR NAS を最新の状態に保つ。

ランサムウェアからデータを保護する方法の詳細については、ここをクリックしてください。


インストールに関する注意事項:

  • ADMアップデート前に重要なデータをバックアップすることをお勧めします。
  • 更新後にNASは再起動します。
  • 一度ADM 4.0.6にアップグレードした後は以前のバージョンに戻すことはできません。
  • 互換性の問題を減らすため、ADM 4.0.6.RIS1にアップグレードした後は、必ずApp CentralからNASのアプリも同様にアップデートしてください。
    • Photo Gallery 3 - 3.1.1.r517
    • PHP 7.3 - 7.3.33.r130

アップデート内容:

  • ADMの潜在的な脆弱性を修正しました:CVE-2023-30770 (AS-2023-003)、CVE-2023-2509 (AS-2023-004)、CVE-2023-2909 (AS-2023-007)。
  • OpenSSL パッケージを更新し、可能性のある脆弱性を修正しました:CVE-2023-0215、CVE-2023-0286、CVE-2022-4304、CVE-2022-4450。(AS-2023-002)
  • SQLite パッケージがバージョン3.42.1に更新されました。潜在的な脆弱性であるを修正するための更新です:CVE-2022-46908、CVE-2022-35737、CVE-2021-36690、CVE-2021-20227、CVE-2020-35527、CVE-2020-35525、CVE-2020-15358、CVE-2020-13632、CVE-2020-13631、CVE-2020-13630、CVE-2020-13435、CVE-2020-13434、CVE-2020-11656、CVE-2020-11655、CVE-2020-9327。
  • ImageMagick パッケージがバージョン7.1.1-8に更新されました。潜在的な脆弱性であるを修正するための更新です:CVE-2023-1289。
  • cURL パッケージがバージョン8.0.1に更新されました。潜在的な脆弱性であるを修正するための更新です:CVE-2022-27774、CVE-2022-27775、CVE-2022-27776、CVE-2022-27781、CVE-2022-27782、CVE-2022-32205、CVE-2022-32206、CVE-2022-32207、CVE-2022-32221、CVE-2022-35252、CVE-2022-42915、CVE-2022-42916、CVE-2023-23914、CVE-2023-23915、CVE-2023-23916。
  • D-Bus パッケージがバージョン1.15.4に更新されました。潜在的な脆弱性であるを修正するための更新です:CVE-2022-42010、CVE-2022-42011、CVE-2022-42012。
  • Expat パッケージがバージョン2.5.0に更新されました。潜在的な脆弱性であるを修正するための更新です:CVE-2022-43680、CVE-2022-40674、CVE-2022-25315、CVE-2022-25314、CVE-2022-25313、CVE-2022-25236、CVE-2022-25235、CVE-2022-23990、CVE-2022-23852、CVE-2022-22827、CVE-2022-22826、CVE-2022-22825、CVE-2022-22824、CVE-2022-22823、CVE-2022-22822、CVE-2021-46143、CVE-2021-45960。
  • Libxml2 パッケージがバージョン2.11.4に更新されました。潜在的な脆弱性であるを修正するための更新です:CVE-2023-29469、CVE-2023-28484、CVE-2022-40304、CVE-2022-40303、CVE-2022-29824、CVE-2022-23308、CVE-2021-3541、CVE-2021-3537、CVE-2021-3518、CVE-2021-3517、CVE-2020-24977、CVE-2020-7595、CVE-2019-20388、CVE-2019-19956。
  • Netatalk パッケージを更新し、可能性のある脆弱性を修正しました:CVE-2022-43634、CVE-2022-45188。(AS-2023-005)
  • DNSmasq パッケージを更新し、可能性のある脆弱性を修正しました:CVE-2023-28450、CVE-2022-0934、CVE-2021-45957、CVE-2021-45956、CVE-2021-45955、CVE-2021-45954、CVE-2021-45953、CVE-2021-45952、CVE-2021-45951、CVE-2021-3448。
  • Libtirpc パッケージが更新され、潜在的な脆弱性であるを修正しました:CVE-2021-46828。
  • Sysstat パッケージが更新され、潜在的な脆弱性であるを修正しました:CVE-2022-39377。
  • GMP パッケージが更新され、潜在的な脆弱性であるを修正しました:CVE-2021-43618。
  • 潜在的なセキュリティ問題を修正しました。
  • ADM アクセスコントロールのバグを修正。
  • ADM ファイルエクスプローラーのバグを修正。

ADM 4.0.6.REG2 ( 2023-02-20 )


対応機種:

AS10、50、51、70


重要なお知らせ:

ASUSTORは、データの安全性を確保するために次の行動を取ることを強くお勧めします。

  • パスワードを変更する。
  • 出来る限り複雑なパスワードを使用する。
  • デフォルトの HTTP と HTTPS ポートを変更する。デフォルトのポートはそれぞれ 8000 と 8001 です。
  • Terminal/SSH、SFTPサービスやその他使用しないサービスをオフにする。
  • 定期的にバックアップを取り、バックアップデータが最新であることを確認する。

更新によってセキュリティーの更新がなされるため、ASUSTOR NAS を最新の状態に保つ。

ランサムウェアからデータを保護する方法の詳細については、ここをクリックしてください。


インストールに関する注意事項:

  • ADMアップデート前に重要なデータをバックアップすることをお勧めします。
  • 更新後にNASは再起動します。
  • 一度ADM 4.0.6にアップグレードした後は以前のバージョンに戻すことはできません。

アップデート内容:

  • Samba パッケージを更新し、可能性のある脆弱性を修正しました:CVE-2022-38023。(AS-2022-017)
  • CUPS パッケージが更新され、潜在的な脆弱性が修正されました:CVE-2022-26691。
  • Sudo パッケージを更新し、可能性のある脆弱性を修正しました:CVE-2023-22809。(AS-2023-001)
  • ADM ファイルエクスプローラーのバグを修正。

制限:

  • サーベイランスセンターはADM4.0にアップグレードした後、ローカルディスプレイ機能は使えなくなります。
  • ADM 4.0 にアップグレードすると、USB TVドングル(Dongle)はサポートされなくなります。
  • UPnP Media ServerとiTunes Serverは、ADM 4.0以降ではインストールおよび使用できなくなり、アップグレード後には削除されます。
  • iTunes ServerはADM 4.0では機能しません。 代わりにOwnToneを使用してください。
  • Linuxカーネル5を採用している、ADM 4.0デバイスで作成されたMyArchiveを含むVolumeは、AS10シリーズのAS6004Uを使用して読み取ることはできません。
  • ADM 4.0で廃止したアプリについては、こちらを参照してください。

ADM 4.0.6.RCR2 ( 2023-01-11 )


対応機種:

AS10


重要なお知らせ:

ASUSTORは、データの安全性を確保するために次の行動を取ることを強くお勧めします。

  • パスワードを変更する。
  • 出来る限り複雑なパスワードを使用する。
  • デフォルトの HTTP と HTTPS ポートを変更する。デフォルトのポートはそれぞれ 8000 と 8001 です。
  • Terminal/SSH、SFTPサービスやその他使用しないサービスをオフにする。
  • 定期的にバックアップを取り、バックアップデータが最新であることを確認する。

更新によってセキュリティーの更新がなされるため、ASUSTOR NAS を最新の状態に保つ。

ランサムウェアからデータを保護する方法の詳細については、ここをクリックしてください。


インストールに関する注意事項:

  • ADMアップデート前に重要なデータをバックアップすることをお勧めします。
  • 更新後にNASは再起動します。
  • 一度ADM 4.0.6にアップグレードした後は以前のバージョンに戻すことはできません。

アップデート内容:

  • アクティブ・ディレクトリのユーザーは、NASのホスト名を使用してSMB経由でNASにアクセスできるようになりました。

ADM 4.0.6.RCR1 ( 2022-12-27 )


対応機種:

AS10、50、51、70


重要なお知らせ:

ASUSTORは、データの安全性を確保するために次の行動を取ることを強くお勧めします。

  • パスワードを変更する。
  • 出来る限り複雑なパスワードを使用する。
  • デフォルトの HTTP と HTTPS ポートを変更する。デフォルトのポートはそれぞれ 8000 と 8001 です。
  • Terminal/SSH、SFTPサービスやその他使用しないサービスをオフにする。
  • 定期的にバックアップを取り、バックアップデータが最新であることを確認する。

更新によってセキュリティーの更新がなされるため、ASUSTOR NAS を最新の状態に保つ。

ランサムウェアからデータを保護する方法の詳細については、ここをクリックしてください。


インストールに関する注意事項:

  • ADMアップデート前に重要なデータをバックアップすることをお勧めします。
  • 更新後にNASは再起動します。
  • 一度ADM 4.0.6にアップグレードした後は以前のバージョンに戻すことはできません。

アップデート内容:

  • Samba パッケージを更新し、可能性のある脆弱性を修正しました:
    • CVE-2022-32742、CVE-2022-2031、CVE-2022-32744、CVE-2022-32745、CVE-2022-32746。(AS-2022-014)
    • CVE-2022-3437、CVE-2022-42898。(AS-2022-016)
  • Linux カーネルの複数の脆弱性を修正しました:CVE-2019-18282、CVE-2019-19527、CVE-2019-19532、CVE-2019-19537、CVE-2020-12770、CVE-2021-0605、CVE-2021-20317、CVE-2021-20321、CVE-2021-29154、CVE-2021-29650、CVE-2021-34556、CVE-2021-35477、CVE-2021-3732、CVE-2021-3753、CVE-2021-39633、CVE-2021-39698、CVE-2021-4149、CVE-2021-4203、CVE-2021-45868、CVE-2022-0185、CVE-2022-0330、CVE-2022-0617、CVE-2022-1011、CVE-2022-1048、CVE-2022-1055、CVE-2022-1353、CVE-2022-20008、CVE-2022-27666、CVE-2022-28893、CVE-2022-29582。
  • GnuTLS パッケージを更新し、可能性のある脆弱性を修正しました:CVE-2020-24659、CVE-2021-20231、CVE-2021-20232。
  • Nettle パッケージを更新し、可能性のある脆弱性を修正しました:CVE-2021-3580、CVE-2021-20305。
  • Avahi パッケージを更新し、可能性のある脆弱性を修正しました:CVE-2021-3502、CVE-2021-3468。
  • Cups パッケージを更新し、可能性のある脆弱性を修正しました:CVE-2015-1158。
  • 潜在的なセキュリティ問題を修正しました。
  • ADM アクセスコントロールのバグを修正。
  • ADM ファイルエクスプローラーのバグを修正。
  • 多言語文字列の改善。
  • その他のバグ修正。

制限:

  • サーベイランスセンターはADM4.0にアップグレードした後、ローカルディスプレイ機能は使えなくなります。
  • ADM 4.0 にアップグレードすると、USB TVドングル(Dongle)はサポートされなくなります。
  • UPnP Media ServerとiTunes Serverは、ADM 4.0以降ではインストールおよび使用できなくなり、アップグレード後には削除されます。
  • iTunes ServerはADM 4.0では機能しません。 代わりにOwnToneを使用してください。
  • Linuxカーネル5を採用している、ADM 4.0デバイスで作成されたMyArchiveを含むVolumeは、AS10シリーズのAS6004Uを使用して読み取ることはできません。
  • ADM 4.0で廃止したアプリについては、こちらを参照してください。

ADM 4.0.5.RWM1 ( 2022-08-29 )


対応機種:

AS10、50、51、70


重要なお知らせ:

ASUSTORは、データの安全性を確保するために次の行動を取ることを強くお勧めします。

  • パスワードを変更する。
  • 出来る限り複雑なパスワードを使用する。
  • デフォルトの HTTP と HTTPS ポートを変更する。デフォルトのポートはそれぞれ 8000 と 8001 です。
  • Terminal/SSH、SFTPサービスやその他使用しないサービスをオフにする。
  • 定期的にバックアップを取り、バックアップデータが最新であることを確認する。

更新によってセキュリティーの更新がなされるため、ASUSTOR NAS を最新の状態に保つ。

ランサムウェアからデータを保護する方法の詳細については、ここをクリックしてください。


インストールに関する注意事項:

  • ADMアップデート前に重要なデータをバックアップすることをお勧めします。
  • 更新後にNASは再起動します。
  • 一度ADM 4.0.5にアップグレードした後は以前のバージョンに戻すことはできません。

アップデート内容:

  • ADMのセキュリティ脆弱性を修正しました:CVE-2022-37398。(AS-2022-011)
  • OpenLDAPが更新され、潜在的な脆弱性を修正するためにました:CVE-2020-12243、CVE-2020-15719、CVE-2020-25692、CVE-2020-25709、CVE-2020-25710、CVE-2020-36221、CVE-2020-36222、CVE-2020-36223、CVE-2020-36224、CVE-2020-36225、CVE-2020-36226、CVE-2020-36227、CVE-2020-36228、CVE-2020-36229、CVE-2020-36230、CVE-2022-29155。(AS-2022-012)
  • CIFS-utilsが更新され、潜在的な脆弱性を修正するためにました:CVE-2020-14342、CVE-2021-20208、CVE-2022-27239、CVE-2022-29869。
  • Web Center のバグ修正。
  • App Central のバグ修正。
  • 多言語文字列の改善。
  • その他のバグ修正。

制限:

  • サーベイランスセンターはADM4.0にアップグレードした後、ローカルディスプレイ機能は使えなくなります。
  • ADM 4.0 にアップグレードすると、USB TVドングル(Dongle)はサポートされなくなります。
  • UPnP Media ServerとiTunes Serverは、ADM 4.0以降ではインストールおよび使用できなくなり、アップグレード後には削除されます。
  • 現在のバージョンのRALUS(14.2.1180.r66)は、ADM 4.0では実行できません。
  • iTunes ServerはADM 4.0では機能しません。 代わりにOwnToneを使用してください。
  • ADM4.0にアップグレードした後は、すべてのメディア関連アプリも同時に最新版にアップグレードしてください。
  • Linuxカーネル5を採用している、ADM 4.0デバイスで作成されたMyArchiveを含むVolumeは、AS10シリーズのAS6004Uを使用して読み取ることはできません。
  • ADM 4.0で廃止したアプリについては、こちらを参照してください。

ADM 4.0.5.RVI1 ( 2022-07-19 )


対応機種:

AS10、50、51、70


重要なお知らせ:

ASUSTORは、データの安全性を確保するために次の行動を取ることを強くお勧めします。

  • パスワードを変更する。
  • 出来る限り複雑なパスワードを使用する。
  • デフォルトの HTTP と HTTPS ポートを変更する。デフォルトのポートはそれぞれ 8000 と 8001 です。
  • Terminal/SSH、SFTPサービスやその他使用しないサービスをオフにする。
  • 定期的にバックアップを取り、バックアップデータが最新であることを確認する。

更新によってセキュリティーの更新がなされるため、ASUSTOR NAS を最新の状態に保つ。

ランサムウェアからデータを保護する方法の詳細については、ここをクリックしてください。


インストールに関する注意事項:

  • ADMアップデート前に重要なデータをバックアップすることをお勧めします。
  • 更新後にNASは再起動します。
  • 一度ADM 4.0.5にアップグレードした後は以前のバージョンに戻すことはできません。

アップデート内容:

  • OpenSSLが更新され、潜在的な脆弱性を修正するためにました:CVE-2022-2068。(AS-2022-009)
  • ユーザーは、ADM を更新した後、元の Rsync または外部バックアップタスクを削除できるようになりました。
  • AS6004U 上に構築された iSCSI LUN はNAS 再起動後、正常にマウントできるようになりました。
  • Web Center の状況も、Dr. ASUSTOR のヘルスレコードに含まれるようになりました。
  • ADM に接続するための URL は、新しく作成されたユーザーに送信されるEメールに含まれるようになりました。
  • Cryptsetupについて、潜在的な脆弱性を修正:CVE-2020-14382を修正しました。
  • 潜在的なセキュリティ問題を修正しました。
  • シェアリンクのブラウジングページに関するバグを修正。
  • 多言語文字列を改善しました。
  • その他のバグ修正。

制限:

  • サーベイランスセンターはADM4.0にアップグレードした後、ローカルディスプレイ機能は使えなくなります。
  • ADM 4.0 にアップグレードすると、USB TVドングル(Dongle)はサポートされなくなります。
  • UPnP Media ServerとiTunes Serverは、ADM 4.0以降ではインストールおよび使用できなくなり、アップグレード後には削除されます。
  • 現在のバージョンのRALUS(14.2.1180.r66)は、ADM 4.0では実行できません。
  • iTunes ServerはADM 4.0では機能しません。 代わりにOwnToneを使用してください。
  • ADM4.0にアップグレードした後は、すべてのメディア関連アプリも同時に最新版にアップグレードしてください。
  • Linuxカーネル5を採用している、ADM 4.0デバイスで作成されたMyArchiveを含むVolumeは、AS10シリーズのAS6004Uを使用して読み取ることはできません。
  • ADM 4.0で廃止したアプリについては、こちらを参照してください。

ADM 4.0.5.RUE3 ( 2022-06-14 )


対応機種:

AS10、31、32、40、50、51、52、53、61、62、63、64、70、AS11 (Drivestor)、AS33 (Drivestor Pro)、AS65 (Lockerstor)、AS66 (Lockerstor)、AS71 (Lockerstor Pro)


重要なお知らせ:

現在、弊社は件のランサムウェア攻撃を受けて、ADMファームウェア上のセキュリティ問題を修正するために緊急アップグレードをしました。

ASUSTORは、データの安全性を確保するために次の行動を取ることを強くお勧めします。

  • パスワードを変更する。
  • 出来る限り複雑なパスワードを使用する。
  • デフォルトの HTTP と HTTPS ポートを変更する。デフォルトのポートはそれぞれ 8000 と 8001 です。
  • Terminal/SSH、SFTPサービスやその他使用しないサービスをオフにする。
  • 定期的にバックアップを取り、バックアップデータが最新であることを確認する。

更新によってセキュリティーの更新がなされるため、ASUSTOR NAS を最新の状態に保つ。

ランサムウェアからデータを保護する方法の詳細については、ここをクリックしてください。


ランサムウェアの被害に遭われた方は、こちらをクリックしてADMのアップデート方法についてご確認ください。


インストールに関する注意事項:

  • ADMアップデート前に重要なデータをバックアップすることをお勧めします。
  • 更新後にNASは再起動します。
  • 一度ADM 4.0.5にアップグレードした後は以前のバージョンに戻すことはできません。
  • AS-20、AS-30または AS-60シリーズをお使いの方は、ハードウェアドライバーがサポート終了しているため、上記のモデルでADMを4.0にアップグレードすることはできません。セキュリティの更新はADM 3.5.x.で引き続きご利用いただけます。

アップデート内容:

  • セキュリティの脆弱性を修正する。
  • 多言語文字列を改善しました。

制限:

  • サーベイランスセンターはADM4.0にアップグレードした後、ローカルディスプレイ機能は使えなくなります。
  • ADM 4.0 にアップグレードすると、USB TVドングル(Dongle)はサポートされなくなります。
  • UPnP Media ServerとiTunes Serverは、ADM 4.0以降ではインストールおよび使用できなくなり、アップグレード後には削除されます。
  • 現在のバージョンのRALUS(14.2.1180.r66)は、ADM 4.0では実行できません。
  • iTunes ServerはADM 4.0では機能しません。 代わりにOwnToneを使用してください。
  • ADM4.0にアップグレードした後は、すべてのメディア関連アプリも同時に最新版にアップグレードしてください。
  • Linuxカーネル5を採用している、ADM 4.0デバイスで作成されたMyArchiveを含むVolumeは、AS10シリーズのAS6004Uを使用して読み取ることはできません。
  • ADM 4.0で廃止したアプリについては、こちらを参照してください。

ADM 4.0.5.RTU2 ( 2022-05-30 )


対応機種:

AS10、31、32、40、50、51、52、53、61、62、63、64、70、AS11 (Drivestor)、AS33 (Drivestor Pro)、AS65 (Lockerstor)、AS66 (Lockerstor)、AS71 (Lockerstor Pro)


重要なお知らせ:

ASUSTORは、データの安全性を確保するために次の行動を取ることを強くお勧めします:

  • パスワードを変更する。
  • 出来る限り複雑なパスワードを使用する。
  • デフォルトの HTTP と HTTPS ポートを変更する。デフォルトのポートはそれぞれ 8000 と 8001 です。
  • Terminal/SSH、SFTPサービスやその他使用しないサービスをオフにする。
  • 定期的にバックアップを取り、バックアップデータが最新であることを確認する。

更新によってセキュリティーの更新がなされるため、ASUSTOR NAS を最新の状態に保つ。

ランサムウェアからデータを保護する方法の詳細については、ここをクリックしてください。


インストールに関する注意事項:

  • ADMアップデート前に重要なデータをバックアップすることをお勧めします。
  • 更新後にNASは再起動します。
  • 一度ADM 4.0.5にアップグレードした後は以前のバージョンに戻すことはできません。
  • AS-20、AS-30または AS-60シリーズをお使いの方は、ハードウェアドライバーがサポート終了しているため、上記のモデルでADMを4.0にアップグレードすることはできません。セキュリティの更新はADM 3.5.x.で引き続きご利用いただけます。

アップデート内容:

  • OpenSSLが更新され、潜在的な脆弱性を修正するためにました:CVE-2022-1292。(AS-2022-007)
  • その他のバグ修正。

制限:

  • サーベイランスセンターはADM4.0にアップグレードした後、ローカルディスプレイ機能は使えなくなります。
  • ADM 4.0 にアップグレードすると、USB TVドングル(Dongle)はサポートされなくなります。
  • UPnP Media ServerとiTunes Serverは、ADM 4.0以降ではインストールおよび使用できなくなり、アップグレード後には削除されます。
  • 現在のバージョンのRALUS(14.2.1180.r66)は、ADM 4.0では実行できません。
  • iTunes ServerはADM 4.0では機能しません。 代わりにOwnToneを使用してください。
  • ADM4.0にアップグレードした後は、すべてのメディア関連アプリも同時に最新版にアップグレードしてください。
  • Linuxカーネル5を採用している、ADM 4.0デバイスで作成されたMyArchiveを含むVolumeは、AS10シリーズのAS6004Uを使用して読み取ることはできません。
  • ADM 4.0で廃止したアプリについては、こちらを参照してください。

ADM 4.0.5.RT42 ( 2022-05-04 )


対応機種:

AS10、31、32、40、50、51、52、53、61、62、63、64、70、AS11 (Drivestor)、AS33 (Drivestor Pro)、AS65 (Lockerstor)、AS66 (Lockerstor)、AS71 (Lockerstor Pro)


重要なお知らせ:

ASUSTORは、データの安全性を確保するために次の行動を取ることを強くお勧めします:

  • パスワードを変更する。
  • 出来る限り複雑なパスワードを使用する。
  • デフォルトの HTTP と HTTPS ポートを変更する。デフォルトのポートはそれぞれ 8000 と 8001 です。
  • Terminal/SSH、SFTPサービスやその他使用しないサービスをオフにする。
  • 定期的にバックアップを取り、バックアップデータが最新であることを確認する。

更新によってセキュリティーの更新がなされるため、ASUSTOR NAS を最新の状態に保つ。

ランサムウェアからデータを保護する方法の詳細については、ここをクリックしてください。


インストールに関する注意事項:

  • ADMアップデート前に重要なデータをバックアップすることをお勧めします。
  • 更新後にNASは再起動します。
  • 一度ADM 4.0.5にアップグレードした後は以前のバージョンに戻すことはできません。
  • ADM3.5からADM 4.0にアップグレードした後、画像のサムネイルを再構築する必要があるため、CPU使用率が一時的に増加します。
  • AS-20、AS-30または AS-60シリーズをお使いの方は、ハードウェアドライバーがサポート終了しているため、上記のモデルでADMを4.0にアップグレードすることはできません。セキュリティの更新はADM 3.5.x.で引き続きご利用いただけます。

アップデート内容:

  • Netatalkが更新され、AFP の潜在的な脆弱性を修正するためにました:CVE-2022-23121、CVE-2022-23122、CVE-2022-23123、CVE-2022-23124、CVE-2022-23125、CVE-2022-0194。(AS-2022-006)
  • 潜在的なセキュリティ問題を修正しました。
  • その他のバグ修正。

制限:

  • サーベイランスセンターはADM4.0にアップグレードした後、ローカルディスプレイ機能は使えなくなります。
  • ADM 4.0 にアップグレードすると、USB TVドングル(Dongle)はサポートされなくなります。
  • UPnP Media ServerとiTunes Serverは、ADM 4.0以降ではインストールおよび使用できなくなり、アップグレード後には削除されます。
  • 現在のバージョンのRALUS(14.2.1180.r66)は、ADM 4.0では実行できません。
  • iTunes ServerはADM 4.0では機能しません。 代わりにOwnToneを使用してください。
  • ADM4.0にアップグレードした後は、すべてのメディア関連アプリも同時に最新版にアップグレードしてください。
  • Linuxカーネル5を採用している、ADM 4.0デバイスで作成されたMyArchiveを含むVolumeは、AS10シリーズのAS6004Uを使用して読み取ることはできません。
  • ADM 4.0で廃止したアプリについては、こちらを参照してください。

ADM 4.0.5.RRS1 ( 2022-03-28 )


対応機種:

AS10、31、32、40、50、51、52、53、61、62、63、64、70、AS11 (Drivestor)、AS33 (Drivestor Pro)、AS65 (Lockerstor)、AS66 (Lockerstor)、AS71 (Lockerstor Pro)


重要なお知らせ:

現在、弊社は件のランサムウェア攻撃を受けて、ADMファームウェア上のセキュリティ問題を修正するために緊急アップグレードをしました。

ASUSTORは、データの安全性を確保するために次の行動を取ることを強くお勧めします。

  • パスワードを変更する。
  • 出来る限り複雑なパスワードを使用する。
  • デフォルトの HTTP と HTTPS ポートを変更する。デフォルトのポートはそれぞれ 8000 と 8001 です。
  • Terminal/SSH、SFTPサービスやその他使用しないサービスをオフにする。
  • 定期的にバックアップを取り、バックアップデータが最新であることを確認する。

更新によってセキュリティーの更新がなされるため、ASUSTOR NAS を最新の状態に保つ。

ランサムウェアからデータを保護する方法の詳細については、ここをクリックしてください。


ランサムウェアの被害に遭われて、ADMをアップデートできない方は、こちらをご覧ください。


インストールに関する注意事項:

  • ADMアップデート前に重要なデータをバックアップすることをお勧めします。
  • 更新後にNASは再起動します。
  • 一度ADM 4.0.5にアップグレードした後は以前のバージョンに戻すことはできません。
  • ADM3.5からADM 4.0にアップグレードした後、画像のサムネイルを再構築する必要があるため、CPU使用率が一時的に増加します。
  • AS-20、AS-30または AS-60シリーズをお使いの方は、ハードウェアドライバーがサポート終了しているため、上記のモデルでADMを4.0にアップグレードすることはできません。セキュリティの更新はADM 3.5.x.で引き続きご利用いただけます。

アップデート内容:

  • HTTP Content Security Policy ヘッダーを有効にすることで、セキュリティを向上させました。
  • 異常な動作を認識するランサムウェアやマルウェアの除去メカニズムを追加しました。
  • HTTPS接続のデフォルトの最小TLSプロトコルは、初期化後はTLS 1.2になりました。
  • OpenSSLが更新され、潜在的な脆弱性を修正するためにました:CVE-2022-0778。(AS-2022-004)
  • 潜在的なセキュリティ問題を修正しました。
  • 多言語文字列の改善。
  • その他のバグ修正。

制限:

  • サーベイランスセンターはADM4.0にアップグレードした後、ローカルディスプレイ機能は使えなくなります。
  • ADM 4.0 にアップグレードすると、USB TVドングル(Dongle)はサポートされなくなります。
  • UPnP Media ServerとiTunes Serverは、ADM 4.0以降ではインストールおよび使用できなくなり、アップグレード後には削除されます。
  • 現在のバージョンのRALUS(14.2.1180.r66)は、ADM 4.0では実行できません。
  • iTunes ServerはADM 4.0では機能しません。 代わりにOwnToneを使用してください。
  • ADM4.0にアップグレードした後は、すべてのメディア関連アプリも同時に最新版にアップグレードしてください。
  • Linuxカーネル5を採用している、ADM 4.0デバイスで作成されたMyArchiveを含むVolumeは、AS10シリーズのAS6004Uを使用して読み取ることはできません。
  • ADM 4.0で廃止したアプリについては、こちらを参照してください。

ADM 4.0.4.RR23 ( 2022-03-01 )


対応機種:

AS10、31、32、40、50、51、52、53、61、62、63、64、70、AS11 (Drivestor)、AS33 (Drivestor Pro)、AS65 (Lockerstor)、AS66 (Lockerstor)、AS71 (Lockerstor Pro)


重要なお知らせ:

現在、弊社は件のランサムウェア攻撃を受けて、ADMファームウェア上のセキュリティ問題を修正するために緊急アップグレードをしました。

ASUSTORは、データの安全性を確保するために次の行動を取ることを強くお勧めします。

  • パスワードを変更する。
  • 出来る限り複雑なパスワードを使用する。
  • デフォルトの HTTP と HTTPS ポートを変更する。デフォルトのポートはそれぞれ 8000 と 8001 です。
  • Terminal/SSH、SFTPサービスやその他使用しないサービスをオフにする。
  • 定期的にバックアップを取り、バックアップデータが最新であることを確認する。

更新によってセキュリティーの更新がなされるため、ASUSTOR NAS を最新の状態に保つ。

ランサムウェアからデータを保護する方法の詳細については、ここをクリックしてください。


ランサムウェアの被害に遭われて、ADMをアップデートできない方は、こちらをご覧ください。


インストールに関する注意事項:

  • ADMアップデート前に重要なデータをバックアップすることをお勧めします。
  • 更新後にNASは再起動します。
  • 一度ADM 4.0.4にアップグレードした後は以前のバージョンに戻すことはできません。
  • ADM3.5からADM 4.0にアップグレードした後、画像のサムネイルを再構築する必要があるため、CPU使用率が一時的に増加します。
  • AS-20、AS-30または AS-60シリーズをお使いの方は、ハードウェアドライバーがサポート終了しているため、上記のモデルでADMを4.0にアップグレードすることはできません。セキュリティの更新はADM 3.5.x.で引き続きご利用いただけます。

アップデート内容:

  • 新しい ADM デフォルトポートに関する免責条項。ASUSTOR は、不正アクセスのリスクを無くすために ADM のデフォルトポートを変更することを強くお勧めします。

制限:

  • サーベイランスセンターはADM4.0にアップグレードした後、ローカルディスプレイ機能は使えなくなります。
  • ADM 4.0 にアップグレードすると、USB TVドングル(Dongle)はサポートされなくなります。
  • UPnP Media ServerとiTunes Serverは、ADM 4.0以降ではインストールおよび使用できなくなり、アップグレード後には削除されます。
  • 現在のバージョンのRALUS(14.2.1180.r66)は、ADM 4.0では実行できません。
  • iTunes ServerはADM 4.0では機能しません。 代わりにOwnToneを使用してください。
  • ADM4.0にアップグレードした後は、すべてのメディア関連アプリも同時に最新版にアップグレードしてください。
  • Linuxカーネル5を採用している、ADM 4.0デバイスで作成されたMyArchiveを含むVolumeは、AS10シリーズのAS6004Uを使用して読み取ることはできません。
  • ADM 4.0で廃止したアプリについては、こちらを参照してください。

ADM 4.0.4.RQO2 ( 2022-02-23 )


対応機種:

AS10、31、32、40、50、51、52、53、61、62、63、64、70、AS11 (Drivestor)、AS33 (Drivestor Pro)、AS65 (Lockerstor)、AS66 (Lockerstor)、AS71 (Lockerstor Pro)


重要なお知らせ:

現在、弊社は件のランサムウェア攻撃を受けて、ADMファームウェア上のセキュリティ問題を修正するために緊急アップグレードをしました。

ASUSTORは、データの安全性を確保するために次の行動を取ることを強くお勧めします。

  • パスワードを変更する。
  • 出来る限り複雑なパスワードを使用する。
  • デフォルトの HTTP と HTTPS ポートを変更する。デフォルトのポートはそれぞれ 8000 と 8001 です。
  • Web サーバーポートを変更する 。デフォルトのポートは 80 と 443 です。
  • Terminal/SSH、SFTPサービスやその他使用しないサービスをオフにする。
  • 定期的にバックアップを取り、バックアップデータが最新であることを確認する。

更新によってセキュリティーの更新がなされるため、ASUSTOR NAS を最新の状態に保つ。

ランサムウェアからデータを保護する方法の詳細については、ここをクリックしてください。


ランサムウェアの被害に遭われた方は、こちらをクリックしてADMのアップデート方法についてご確認ください。


インストールに関する注意事項:

  • ADMアップデート前に重要なデータをバックアップすることをお勧めします。
  • 更新後にNASは再起動します。
  • 一度ADM 4.0.4にアップグレードした後は以前のバージョンに戻すことはできません。
  • ADM3.5からADM 4.0にアップグレードした後、画像のサムネイルを再構築する必要があるため、CPU使用率が一時的に増加します。
  • AS-20、AS-30または AS-60シリーズをお使いの方は、ハードウェアドライバーがサポート終了しているため、上記のモデルでADMを4.0にアップグレードすることはできません。セキュリティの更新はADM 3.5.x.で引き続きご利用いただけます。

アップデート内容:

  • セキュリティの脆弱性を修正する。

制限:

  • サーベイランスセンターはADM4.0にアップグレードした後、ローカルディスプレイ機能は使えなくなります。
  • ADM 4.0 にアップグレードすると、USB TVドングル(Dongle)はサポートされなくなります。
  • UPnP Media ServerとiTunes Serverは、ADM 4.0以降ではインストールおよび使用できなくなり、アップグレード後には削除されます。
  • 現在のバージョンのRALUS(14.2.1180.r66)は、ADM 4.0では実行できません。
  • iTunes ServerはADM 4.0では機能しません。 代わりにOwnToneを使用してください。
  • ADM4.0にアップグレードした後は、すべてのメディア関連アプリも同時に最新版にアップグレードしてください。
  • Linuxカーネル5を採用している、ADM 4.0デバイスで作成されたMyArchiveを含むVolumeは、AS10シリーズのAS6004Uを使用して読み取ることはできません。
  • ADM 4.0で廃止したアプリについては、こちらを参照してください。

ADM 4.0.3.RQ81 ( 2022-02-08 )


対応機種:

AS10、31、32、40、50、51、52、53、61、62、63、64、70、AS11 (Drivestor)、AS33 (Drivestor Pro)、AS65 (Lockerstor)、AS66 (Lockerstor)、AS71 (Lockerstor Pro)


インストールに関する注意事項

  • ADMアップデート前に重要なデータをバックアップすることをお勧めします。
  • 更新後にNASは再起動します。
  • 一度ADM 4.0.3にアップグレードした後は以前のバージョンに戻すことはできません。
  • ADM3.5からADM 4.0にアップグレードした後、画像のサムネイルを再構築する必要があるため、CPU使用率が一時的に増加します。
  • AS-20、AS-30または AS-60シリーズをお使いの方は、ハードウェアドライバーがサポート終了しているため、上記のモデルでADMを4.0にアップグレードすることはできません。セキュリティの更新はADM 3.5.x.で引き続きご利用いただけます。

アップデート内容

  • Sambaパッチ潜在的な脆弱性を修正するために適用しました:CVE-2021-44142。

制限

  • サーベイランスセンターはADM4.0にアップグレードした後、ローカルディスプレイ機能は使えなくなります。
  • ADM 4.0 にアップグレードすると、USB TVドングル(Dongle)はサポートされなくなります。
  • UPnP Media ServerとiTunes Serverは、ADM 4.0以降ではインストールおよび使用できなくなり、アップグレード後には削除されます。
  • 現在のバージョンのRALUS(14.2.1180.r66)は、ADM 4.0では実行できません。
  • iTunes ServerはADM 4.0では機能しません。 代わりにOwnToneを使用してください。
  • ADM4.0にアップグレードした後は、すべてのメディア関連アプリも同時に最新版にアップグレードしてください。
  • Linuxカーネル5を採用している、ADM 4.0デバイスで作成されたMyArchiveを含むVolumeは、AS10シリーズのAS6004Uを使用して読み取ることはできません。
  • ADM 4.0で廃止したアプリについては、こちらを参照してください。

ADM 4.0.2.RPL2 ( 2022-01-24 )


対応機種:

AS10、31、32、40、50、51、52、53、61、62、63、64、70、AS11 (Drivestor)、AS33 (Drivestor Pro)、AS65 (Lockerstor)、AS66 (Lockerstor)、AS71 (Lockerstor Pro)


インストールに関する注意事項

  • ADMアップデート前に重要なデータをバックアップすることをお勧めします。
  • 更新後にNASは再起動します。
  • 一度ADM 4.0.2にアップグレードした後は以前のバージョンに戻すことはできません。
  • ADM3.5からADM 4.0にアップグレードした後、画像のサムネイルを再構築する必要があるため、CPU使用率が一時的に増加します。
  • AS-20、AS-30または AS-60シリーズをお使いの方は、ハードウェアドライバーがサポート終了しているため、上記のモデルでADMを4.0にアップグレードすることはできません。セキュリティの更新はADM 3.5.x.で引き続きご利用いただけます。

アップデート内容

  • NFS サービスで UDP がサポートされるようになりました。
  • NFS権限を設定する際、クライアントIPを定義するシンタックス(Syntax)がNFS v4と互換性があるようになりました。
  • ADMの入力インターフェイスで、キーボードのショートカットを使用して、すべてのテキストを選択できるようになりました。
  • 更新された Let's encrypt 証明書に対するファイルアクセス権が修正されました。
  • ファイルアクセス権に対応していないファイルシステムを使用している、外付けハードディスクやMyArchiveを使用する場合、ADM File Explorerはアクセス権設定を非表示にするようになりました。
  • 外部デバイスで、exFAT デバイスの使用容量が正しく表示されるようになりました。
  • Web Center のバグ修正。
  • 多言語文字列の改善。
  • その他のバグ修正。

制限

  • サーベイランスセンターはADM4.0にアップグレードした後、ローカルディスプレイ機能は使えなくなります。
  • ADM 4.0 にアップグレードすると、USB TVドングル(Dongle)はサポートされなくなります。
  • UPnP Media ServerとiTunes Serverは、ADM 4.0以降ではインストールおよび使用できなくなり、アップグレード後には削除されます。
  • 現在のバージョンのRALUS(14.2.1180.r66)は、ADM 4.0では実行できません。
  • iTunes ServerはADM 4.0では機能しません。 代わりにOwnToneを使用してください。
  • ADM4.0にアップグレードした後は、すべてのメディア関連アプリも同時に最新版にアップグレードしてください。
  • Linuxカーネル5を採用している、ADM 4.0デバイスで作成されたMyArchiveを含むVolumeは、AS10シリーズのAS6004Uを使用して読み取ることはできません。
  • ADM 4.0で廃止したアプリについては、こちらを参照してください。

ADM 4.0.1.ROG1 ( 2021-12-20 )


対応機種:

AS10、31、32、40、50、51、52、53、61、62、63、64、70、AS11 (Drivestor)、AS33 (Drivestor Pro)、AS65 (Lockerstor)、AS66 (Lockerstor)、AS71 (Lockerstor Pro)


インストールに関する注意事項

  • ADMアップデート前に重要なデータをバックアップすることをお勧めします。
  • 更新後にNASは再起動します。
  • 一度ADM 4.0.1にアップグレードした後は以前のバージョンに戻すことはできません。
  • ADM3.5からADM 4.0にアップグレードした後、画像のサムネイルを再構築する必要があるため、CPU使用率が一時的に増加します。
  • AS-20、AS-30または AS-60シリーズをお使いの方は、ハードウェアドライバーがサポート終了しているため、上記のモデルでADMを4.0にアップグレードすることはできません。セキュリティの更新はADM 3.5.x.で引き続きご利用いただけます。

アップデート内容

  • ログを記録するための新しいログページが Web センターに追加されました。
  • NFS v3 に対応しました。NFS v3 を使用しているデバイスやソフトウェアは、NAS に正常に接続することができます。
  • すべての関連アプリをApp Centralで必要に応じて無効化できるようになりました。
  • リバースプロキシHTTPS接続の最小TLSプロトコルは、ADMの設定と同期するようになりました。
  • AS31/32シリーズのハードドライブステータスLEDを正常に消灯できるようになりました。
  • ASUS USB-N10 Nano B1及びASUS USB-N13 C1 Wi-FiドングルがADM 4.0でサポートされるようになりました。(対応機種:AS31、32、40、50、51、61、62、63、64、70、Drivestor、Drivestor Pro、Nimbustor、Lockerstor、Lockerstor Pro)
  • App Central のバグ修正。
  • Web Center のバグ修正。
  • 共有リンクのブラウジングページのバグ修正。
  • 多言語文字列の改善。
  • その他のバグ修正。

制限

  • ADM 4.0 にアップグレードすると、USB TVドングル(Dongle)はサポートされなくなります。
  • UPnP Media ServerとiTunes Serverは、ADM 4.0以降ではインストールおよび使用できなくなり、アップグレード後には削除されます。
  • 現在のバージョンのRALUS(14.2.1180.r66)は、ADM 4.0では実行できません。
  • iTunes ServerはADM 4.0では機能しません。 代わりにOwnToneを使用してください。
  • ADM4.0にアップグレードした後は、すべてのメディア関連アプリも同時に最新版にアップグレードしてください。
  • Linuxカーネル5を採用している、ADM 4.0デバイスで作成されたMyArchiveを含むVolumeは、AS10シリーズのAS6004Uを使用して読み取ることはできません。
  • サーベイランスセンターはADM4.0にアップグレードした後、ローカルディスプレイ機能は使えなくなります。
  • ADM 4.0で廃止したアプリについては、こちらを参照してください。

ADM 4.0.0.RN53 ( 2021-11-08 )


対応機種:

AS10、31、32、40、50、51、52、53、61、62、63、64、70、AS11 (Drivestor)、AS33 (Drivestor Pro)、AS65 (Lockerstor)、AS66 (Lockerstor)、AS71 (Lockerstor Pro)


インストールに関する注意事項

  • ADMアップデート前に重要なデータをバックアップすることをお勧めします。
  • 更新後にNASは再起動します。
  • 一度ADM 4.0.0にアップグレードした後は以前のバージョンに戻すことはできません。
  • 互換性の問題を減らすため、ADM 4.0.0にアップグレードした後は、必ずNASのアプリも同様にアップデートしてください。
  • ADM3.5からADM 4.0にアップグレードした後、画像のサムネイルを再構築する必要があるため、CPU使用率が一時的に増加します。
  • AS-20、AS-30または AS-60シリーズをお使いの方は、ハードウェアドライバーがサポート終了しているため、上記のモデルでADMを4.0にアップグレードすることはできません。セキュリティの更新はADM 3.5.x.で引き続きご利用いただけます。

アップデート内容

  • SSDキャッシングが使用する必要のあるメモリの上限が引き上げられ、構成可能なSSDキャッシュ容量の上限が2倍になりました。 例えば、2GBのRAMを搭載したASUSTORNASの利用可能なSSDキャッシュ容量は、500GBから1TBに増加しました。(動作環境:AS31、32、50、51、61、62、63、64、70、Nimbustor、Lockerstor、Lockerstor Pro)
  • ADM 3.5からアップグレードすると、Webサーバーに設定されている個人のWebサイトを通常どおり使用できるようになります。
  • App Centralで使用停止にされたアプリは、ADMデスクトップに表示されなくなります。
  • 一部のスマートTVは、UPnP Media Server v2を使用してNASに接続し、マルチメディアファイルを参照およびストリーミングできるようになりました。
  • ADMは3つ以上のAS6004Uで作成された複数のボリュームを同時にマウントできるようになりました。
  • Windows Server 2003を使用するADサーバーは、SMB1を介して通常どおり使用できるようになりました。
  • Time Machineで使用している共有フォルダが削除しても、AFPが正しく機能するようになりました。
  • NETGEAR A7000 Wi-FiドングルがADM4.0でサポートされるようになりました。(動作環境:AS31、32、50、51、61、62、63、64、70、Nimbustor、Lockerstor、Lockerstor Pro)
  • HTTPS証明書がアップグレードされた後、リバースプロキシが正しく機能するようになりました。
  • 共有リンクの閲覧ページのバグ修正。
  • App Central のバグを修正。
  • ezconnect.to のバグ修正。
  • 文字列の多言語化をさらに改善。
  • その他バグの修正。

制限

  • ADM 4.0 にアップグレードすると、USB TVドングル(Dongle)はサポートされなくなります。
  • UPnP Media ServerとiTunes Serverは、ADM 4.0以降ではインストールおよび使用できなくなり、アップグレード後には削除されます。
  • 現在のバージョンのRALUS(14.2.1180.r66)は、ADM 4.0では実行できません。
  • iTunes ServerはADM 4.0では機能しません。 代わりにOwnToneを使用してください。
  • ADM4.0にアップグレードした後は、すべてのメディア関連アプリも同時に最新版にアップグレードしてください。
  • Linuxカーネル5を採用している、ADM 4.0デバイスで作成されたMyArchiveを含むVolumeは、AS10シリーズのAS6004Uを使用して読み取ることはできません。
  • サーベイランスセンターはADM4.0にアップグレードした後、ローカルディスプレイ機能は使えなくなります。
  • ADM 4.0で廃止したアプリについては、こちらを参照してください。

ADM 4.0.0.RMD2 ( 2021-10-13 )


対応機種:

AS10、31、32、40、50、51、52、53、61、62、63、64、70、AS11 (Drivestor)、AS33 (Drivestor Pro)、AS65 (Lockerstor)、AS66 (Lockerstor)、AS71 (Lockerstor Pro)


インストールに関する注意事項

  • ADMアップデート前に重要なデータをバックアップすることをお勧めします。
  • 更新後にNASは再起動します。
  • 一度ADM 4.0.0にアップグレードした後は以前のバージョンに戻すことはできません。
  • 互換性の問題を減らすため、ADM 4.0.0にアップグレードした後は、必ずNASのアプリも同様にアップデートしてください。
  • ADM 4.0にアップグレードした後、画像のサムネイルを再構築する必要があるため、CPU使用率が一時的に増加します。
  • AS-20、AS-30または AS-60シリーズをお使いの方は、ハードウェアドライバーがサポート終了しているため、上記のモデルでADMを4.0にアップグレードすることはできません。セキュリティの更新はADM 3.5.x.で引き続きご利用いただけます。

新着情報

  • 新しいダークモードテーマとカスタムUIテーマ。
  • カスタマイズ可能なログインページのデザイン。
  • 新しい検索機能:ファイルやデータの検索がよりスムーズになり、キーボードによるナビゲーションも可能になりました。
  • Web Center: Web サーバーの設定に適切なツールを簡単に選択可能。
  • 新しいスケジュール設定:オフピーク時間の設定とストレージ使用量計算のスケジュール設定が可能になりました。
  • HTTPS接続のための最小TLSプロトコルが表示されるようになりました。ブラウザで使用されているTLSプロトコルのバージョンがセキュリティ設定を満たしていない場合、接続されません。TLS 1.0はセキュリティ上問題の改善により、サポートされなくなりました。
  • ADおよびLDAPユーザーは、ローカルユーザーと同じ権限を持つようになりました。
    以下詳細:
    • ユーザーホームフォルダーの所有権
    • NASアプリの使用権
    • ADM個人設定へのアクセス権
    • 2段階認証を有効にする
  • バックアップと復元 エクスポート時にさらに多くのADM設定を対応。
    以下詳細:
    • AD/ LDAP関連設定
    • App Centralの設定
    • 2段階認証関連設定
    • アプリの権限
    • スケジュール設定

アップデート内容

  • Linux kernel 5.4 にアップグレードし、Btrfsのパフォーマンスと安定性が向上しました。(対応機種:AS31, 32, 50, 51, 61, 62, 63, 64, 70, Nimbustor, Lockerstor, Lockerstor Pro)
  • OpenSSLの更新により、効率とセキュリティーが向上します。修正された潜在的な脆弱性:CVE-2021-3711及びCVE-2021-3712。
  • Samba 4.12 にアップグレードし、パフォーマンスと Time Machine との互換性が向上しました。
  • Time Machine の保存容量の上限(クォータ)が設定できるようになりました。各 Apple デバイスに対して設定クォータまでの使用に制限します。
  • Apache HTTP Server が App Central で個別のアプリとして提供されるようになりました。このアプリは、ADM のアップグレード後に自動的にインストールされ、元のデータベースが保持されます。
  • Amazon S3 バックアップは、「バックアップと復元」から「Cloud Backup Center」に移動しました。Amazon S3 バックアップが有効な場合、ADM のアップグレード後にこのアプリが自動的にインストールされ、元の設定が保持されます。
  • exFAT 外付けハードドライブまたは MyArchive を使用する際に、exFAT ライセンスが不要になりました。ADM をアップグレードすると、exFAT Driver App が削除されます。
  • WebP 画像形式を対応。
  • LinuxカーネルパッチCVE-2021-33909が潜在的な脆弱性を修正するために適用しました。
  • Netatalkが更新され、AFP 脆弱性の問題が修正されました: CVE-2021-31439。
  • 証明書の適用と更新プロセスを最適化するために、Let's Encrypt ACMEv2モジュールを変更しました。
  • 大容量のファイルや複数のフォルダを含むアーカイブをダウンロードした場合、WAN経由であれば通常通りスムーズに解凍することができます。
  • App Centralで検索履歴を表示することができました。
  • 初期化ウィザードのデザインを改善しました。
  • タスクモニターのデザインを改善しました。
  • 通知設定のデザインが改善されました。
  • ADMファイルエクスプローラーは、マウントされていないサービスまたは非アクティブ設定されたサービスを非表示にします。
  • Windows ファイルサービスの名前を SMB に変更しました。
  • macOS ファイルサービスの名前をAFPに変更しました。
  • Web serverをサービスから削除しました。
  • ADM ファイルエクスプローラーのバグを修正。
  • App Central のバグを修正。
  • ezconnect.to のバグ修正。
  • EZ Sync のバグ修正。
  • 文字列の多言語化をさらに改善。
  • その他バグの修正。

制限

  • ADM 4.0 にアップグレードすると、USB TVドングル(Dongle)はサポートされなくなります。
  • UPnP Media ServerとiTunes Serverは、ADM 4.0以降ではインストールおよび使用できなくなり、アップグレード後には削除されます。
  • 現在のバージョンのRALUS(14.2.1180.r66)は、ADM 4.0では実行できません。
  • iTunes ServerはADM 4.0では機能しません。 代わりにOwnToneを使用してください。
  • ADM4.0にアップグレードした後は、すべてのメディア関連アプリも同時に最新版にアップグレードしてください。
  • Linuxカーネル5を採用している、ADM 4.0デバイスで作成されたMyArchiveを含むVolumeは、AS10シリーズのAS6004Uを使用して読み取ることはできません。
  • サーベイランスセンターはADM4.0にアップグレードした後、ローカルディスプレイ機能は使えなくなります。
  • ADM 4.0で廃止したアプリについては、こちらを参照してください。

ADM 4.0.0.RKV2 ( 2021-09-01 )


対応機種:

Drivestor, Drivestor Pro


インストールに関する注意事項

  • ADMアップデート前に重要なデータをバックアップすることをお勧めします。
  • 一度ADM 4.0.0にアップグレードした後は以前のバージョンに戻すことはできません。

アップデート内容

  • オープンSSLパッチ 潜在的な脆弱性を修正: CVE-2021-3711 と CVE-2021-3712。
  • Netatalkが更新され、AFP 脆弱性の問題が修正されました: CVE-2021-31439。
  • WebP 画像形式を対応。
  • App Central のバグを修正。
  • ADM ファイルエクスプローラーのバグを修正。
  • EZ-Router のバグ修正。
  • 文字列の多言語化をさらに改善。
  • その他バグの修正。

ADM 4.0.0.RK41 ( 2021-08-04 )


対応機種:

Drivestor, Drivestor Pro


インストールに関する注意事項

  • ADMアップデート前に重要なデータをバックアップすることをお勧めします。
  • 一度ADM 4.0.0にアップグレードした後は以前のバージョンに戻すことはできません。

新着情報

  • ADおよびLDAPユーザーは、ローカルユーザーと同じ権限を持つようになりました。
    以下詳細:
    • ユーザーホームフォルダーの所有権
    • NASアプリの使用権
    • ADM個人設定へのアクセス権
    • 2段階認証を有効にする
  • バックアップと復元 エクスポート時にさらに多くのADM設定を対応。
    以下詳細:
    • AD/ LDAP関連設定
    • App Centralの設定
    • 2段階認証関連設定
    • アプリの権限
    • スケジュール設定

アップデート内容

  • LinuxカーネルパッチCVE-2021-33909が潜在的な脆弱性を修正するために適用しました。
  • 証明書の適用と更新プロセスを最適化するために、Let's Encrypt ACMEv2モジュールを変更しました。
  • WebサーバーのHTTPS接続の最小TLSプロトコルがWebセンターに明記されるようになりました。デフォルトは、ADMの設定と同じです。
  • HTTPS接続の最小TLSプロトコルがTLS1.1に変更され、TLS1.0はサポート対象外となります。
  • 初期化ウィザードの設計が改善され、適切に表示されない問題が修正されました。
  • ADMファイルエクスプローラーは、マウントされていないサービスまたは非アクティブ設定されたサービスを非表示にします。
  • App Centralで検索履歴を表示することができました。
  • ezconnect.toのバグ修正。
  • EZ Sync のバグ修正。
  • 文字列の多言語化をさらに改善。
  • その他バグの修正。

ADM 4.0.0.RJ54 ( 2021-07-06 )


対応機種:

Drivestor, Drivestor Pro


インストールに関する注意事項

  • ADM をアップデートする前に重要なデータをバックアップすることをお勧めします。
  • ADM 4.0.0 にアップグレードした後、以前のバージョンにダウングレードすることはできません。

アップデート内容

  • 新しい検索機能(サーチライトの更新):ファイルやデータの検索がよりスムーズになり、キーボードによるナビゲーションも可能になりました。
  • ADM ファイルエクスプローラとPhoto Gallery 3において、写真が適切な向きで表示されるようになりました。
  • 初期化ウィザードのデザインを改善しました。
  • 通知設定のデザインを改善しました。
  • 多言語の文字を改善しました。
  • バグの修正を行いました。

ADM 4.0.0.RIB4 ( 2021-06-11 )


対応機種:

Drivestor, Drivestor Pro


インストールに関する注意事項

  • ADM をアップデートする前に重要なデータをバックアップすることをお勧めします。
  • ADM 4.0.0 にアップグレードした後、以前のバージョンにダウングレードすることはできません。

アップデート内容

  • Wake on WANの問題を修正しました。
  • バグの修正を行いました。

ADM 4.3.0.RSB1 ( 2024-04-17 )


対応機種:

AS31、32、40、52、53、54、61、62、63、64、AS11 (Drivestor)、AS11TL (Drivestor Lite)、AS33 (Drivestor Pro)、AS33 v2 (Drivestor Pro Gen2)、AS65 (Lockerstor)、AS66 (Lockerstor)、AS67 (Lockerstor Gen2)、AS71 (Lockerstor Pro)、FS67 (Flashstor)


重要なお知らせ:

ASUSTORは、データの安全性を確保するために次の行動を取ることを強くお勧めします:

  • パスワードを変更する。
  • 出来る限り複雑なパスワードを使用する。
  • デフォルトの HTTP と HTTPS ポートを変更する。デフォルトのポートはそれぞれ 8000 と 8001 です。
  • Terminal/SSH、SFTPサービスやその他使用しないサービスをオフにする。
  • 定期的に 3-2-1 バックアップを作成し、バックアップが最新であることを確認します。

更新によってセキュリティーの更新がなされるため、ASUSTOR NAS を最新の状態に保つ。

ランサムウェアからデータを保護する方法の詳細については、ここをクリックしてください。


インストールに関する注意事項:

  • ADMアップデート前に重要なデータをバックアップすることをお勧めします。
  • 更新後にNASは再起動します。
  • 一度ADM 4.3.0にアップグレードした後は以前のバージョンに戻すことはできません。

新機能:

  • ADM 4.3.0 は、新しい Surveillance Center 3.0 ベータ版のインストールをサポートしています。

アップデート内容:

  • 最適化された SMB 設定 UI。 Time Machine を SMB を有効にして構成できるようになりました。
  • ADM バックアップと復元のバックアップ タスクは、ADM ごみ箱内のデータをバックアップしなくなります。
  • RAID ボリュームがアップグレードまたは拡張されている場合、NAS の再起動や休止状態を避けるようユーザーに指示するリマインダーが表示されます。 ADM のアップグレード、NAS の休止状態、または再起動が必要なスケジュールされたタスクは、ボリュームの同期、再構築、またはアップグレード時に一時的にスキップされます。
  • AiData を使用して、写真を MyArchiveにアップロードできるようになりました。
  • Linux カーネルの潜在的な脆弱性を修正するためにました:CVE-2024-1086。(AS-2024-003)
  • ECDSA アルゴリズムを使用した証明書を ADM 証明書マネージャーに適切にインポートできるようになりました。
  • Broadcom SAS HBA 9500-16e PCIe SAS HBA のサポートを追加しました。
    • システム要件:Lockerstor 12R Pro、Lockerstor 16R Pro。
  • WORM共有フォルダのバグ修正。
    • WORMシステム要件:AS52、53、54、Lockerstor、Lockerstor Gen2、Lockerstor Pro、Flashstor。
  • ADM ファイルエクスプローラーのバグ修正。
  • ADM バックアップと復元のバグを修正。
  • 通知のバグ修正。
  • ストレージマネージャのバグ修正。
  • 多言語文字列の改善。
  • その他のバグ修正。

ADM 4.2.7.RRD1 ( 2024-03-13 )


対応機種:

AS31、32、40、52、53、54、61、62、63、64、AS11 (Drivestor)、AS11TL (Drivestor Lite)、AS33 (Drivestor Pro)、AS33 v2 (Drivestor Pro Gen2)、AS65 (Lockerstor)、AS66 (Lockerstor)、AS67 (Lockerstor Gen2)、AS71 (Lockerstor Pro)、FS67 (Flashstor)


重要なお知らせ:

ASUSTORは、データの安全性を確保するために次の行動を取ることを強くお勧めします:

  • パスワードを変更する。
  • 出来る限り複雑なパスワードを使用する。
  • デフォルトの HTTP と HTTPS ポートを変更する。デフォルトのポートはそれぞれ 8000 と 8001 です。
  • Terminal/SSH、SFTPサービスやその他使用しないサービスをオフにする。
  • 定期的に 3-2-1 バックアップを作成し、バックアップが最新であることを確認します。

更新によってセキュリティーの更新がなされるため、ASUSTOR NAS を最新の状態に保つ。

ランサムウェアからデータを保護する方法の詳細については、ここをクリックしてください。


インストールに関する注意事項:

  • ADMアップデート前に重要なデータをバックアップすることをお勧めします。
  • 更新後にNASは再起動します。
  • 一度ADM 4.2.7にアップグレードした後は以前のバージョンに戻すことはできません。

アップデート内容:

  • ネットワーク設定で作成された VPN 接続が正しく動作するようになりました。
  • その他のバグ修正。

ADM 4.2.7.RR41 ( 2024-03-05 )


対応機種:

AS31、32、40、52、53、54、61、62、63、64、AS11 (Drivestor)、AS11TL (Drivestor Lite)、AS33 (Drivestor Pro)、AS33 v2 (Drivestor Pro Gen2)、AS65 (Lockerstor)、AS66 (Lockerstor)、AS67 (Lockerstor Gen2)、AS71 (Lockerstor Pro)、FS67 (Flashstor)


重要なお知らせ:

ASUSTORは、データの安全性を確保するために次の行動を取ることを強くお勧めします:

  • パスワードを変更する。
  • 出来る限り複雑なパスワードを使用する。
  • デフォルトの HTTP と HTTPS ポートを変更する。デフォルトのポートはそれぞれ 8000 と 8001 です。
  • Terminal/SSH、SFTPサービスやその他使用しないサービスをオフにする。
  • 定期的にバックアップを取り、バックアップデータが最新であることを確認する。

更新によってセキュリティーの更新がなされるため、ASUSTOR NAS を最新の状態に保つ。

ランサムウェアからデータを保護する方法の詳細については、ここをクリックしてください。


インストールに関する注意事項:

  • ADMアップデート前に重要なデータをバックアップすることをお勧めします。
  • 更新後にNASは再起動します。
  • 一度ADM 4.2.7にアップグレードした後は以前のバージョンに戻すことはできません。

新機能:

  • ADM イベント通知をキーワードでフィルターできるようになりました。定期的な概要を電子メールで送信できます。

アップデート内容:

  • ADM は HTTP /2 プロトコルをサポートするようになりました。
  • ADM は、手動接続設定で IPv4 のみ、IPv6 のみ、または IPv4 と IPv6 の両方をサポートするように myasustor.com DDNS を構成できるようになりました。
  • USB 3.2 デバイスが適切なタイプの外部デバイスとともに表示されるようになりました。
  • さまざまな ADM ユーザーが AiData を使用して、そのユーザー グループにのみアクセス権が与えられている共有フォルダー内のサブフォルダーにファイルを適切にアップロードできるようになりました。
  • ボリューム 1 を再構築した後、元の Let's encrypt 証明書は更新できず、削除されます。セキュリティを強化するには、証明書を再適用する必要があります。
  • ADM ファイルエクスプローラーのバグ修正。
  • ADM バックアップと復元のバグを修正。
  • 通知のバグ修正。
  • SNMPのバグ修正。
  • 多言語文字列の改善。
  • その他のバグ修正。

ADM 4.2.6.RPI1 ( 2024-01-22 )


対応機種:

AS31、32、40、52、53、54、61、62、63、64、AS11 (Drivestor)、AS11TL (Drivestor Lite)、AS33 (Drivestor Pro)、AS33 v2 (Drivestor Pro Gen2)、AS65 (Lockerstor)、AS66 (Lockerstor)、AS67 (Lockerstor Gen2)、AS71 (Lockerstor Pro)、FS67 (Flashstor)


重要なお知らせ:

ASUSTORは、データの安全性を確保するために次の行動を取ることを強くお勧めします:

  • パスワードを変更する。
  • 出来る限り複雑なパスワードを使用する。
  • デフォルトの HTTP と HTTPS ポートを変更する。デフォルトのポートはそれぞれ 8000 と 8001 です。
  • Terminal/SSH、SFTPサービスやその他使用しないサービスをオフにする。
  • 定期的にバックアップを取り、バックアップデータが最新であることを確認する。

更新によってセキュリティーの更新がなされるため、ASUSTOR NAS を最新の状態に保つ。

ランサムウェアからデータを保護する方法の詳細については、ここをクリックしてください。


インストールに関する注意事項:

  • ADMアップデート前に重要なデータをバックアップすることをお勧めします。
  • 更新後にNASは再起動します。
  • 一度ADM 4.2.6にアップグレードした後は以前のバージョンに戻すことはできません。
  • 互換性の問題を減らすため、ADM 4.2.6にアップグレードした後は、必ずApp CentralからNASのアプリも同様にアップデートしてください。
    • Photo Gallery 3

新機能: AS40、AS11 (Drivestor)、AS11TL (Drivestor Lite)、AS33 (Drivestor Pro)、AS33 v2 (Drivestor Pro Gen2)

  • ADM 4.2.6で不審なIPを記録できるようになりました。リスク検出グレイリストが有効な場合、ADMは自動的に有害な可能性のあるIPアドレスをブロックし、リスク検出グレイリストに追加します。

アップデート内容: AS40、AS11 (Drivestor)、AS11TL (Drivestor Lite)、AS33 (Drivestor Pro)、AS33 v2 (Drivestor Pro Gen2)

  • ADMサムネイルメカニズムを最適化し、AiFoto 3およびPhotoGallery 3のアップデートバージョンで使用して、写真アップロード時のサムネイル作成のパフォーマンスを向上させました。
  • OpenSSL パッケージを更新し、可能性のある脆弱性を修正しました:CVE-2023-0464、CVE-2023-0465、CVE-2023-0466、CVE-2023-2650、CVE-2023-3446、CVE-2023-3817、CVE-2023-4807。(AS-2023-014)
  • IPv6 アドレスのプライバシーとセキュリティを強化するために、IPv6 アドレス生成メカニズムを変更しました。
  • ユーザーは、バックアップ ジョブの完了後に外部デバイスを自動的に取り出すことを選択できるようになりました。
  • バックアップと復元のバックアップジョブで1対1のフォルダ同期を選択し、ローカルのASUSTOR NASにファイルをバックアップすると、新しい宛先フォルダを作成できます。
  • 外部バックアップは、複数のパーティションが作成された外付けハードドライブを使用して正しく機能するようになりました。
  • システム情報イベントログに rsync 接続が記録されるようになりました。
  • 一部のクイックガイドページのデザインが最適化されました。
  • ADM ファイルエクスプローラーのバグ修正。
  • ADM バックアップと復元のバグを修正。
  • 証明書管理者のバグ修正。
  • 通知のバグ修正。
  • 多言語文字列の改善。
  • その他のバグ修正。

アップデート内容: AS31、32、52、53、54、61、62、63、64、AS65 (Lockerstor)、AS66 (Lockerstor)、AS67 (Lockerstor Gen2)、AS71 (Lockerstor Pro)、FS67 (Flashstor)

  • WORM共有フォルダのバグ修正。
    • WORMシステム要件: AS52、53、54、Lockerstor、Lockerstor Gen2、Lockerstor Pro、Flashstor。
  • ADM ファイルエクスプローラーのバグ修正。
  • ADM バックアップと復元のバグを修正。
  • 多言語文字列の改善。
  • その他のバグ修正。

ADM 4.2.6.ROR2 ( 2023-12-28 )


対応機種:

AS31、32、52、53、54、61、62、63、64、AS65 (Lockerstor)、AS66 (Lockerstor)、AS67 (Lockerstor Gen2)、AS71 (Lockerstor Pro)、FS67 (Flashstor)


重要なお知らせ:

ASUSTORは、データの安全性を確保するために次の行動を取ることを強くお勧めします:

  • パスワードを変更する。
  • 出来る限り複雑なパスワードを使用する。
  • デフォルトの HTTP と HTTPS ポートを変更する。デフォルトのポートはそれぞれ 8000 と 8001 です。
  • Terminal/SSH、SFTPサービスやその他使用しないサービスをオフにする。
  • 定期的にバックアップを取り、バックアップデータが最新であることを確認する。

更新によってセキュリティーの更新がなされるため、ASUSTOR NAS を最新の状態に保つ。

ランサムウェアからデータを保護する方法の詳細については、ここをクリックしてください。


インストールに関する注意事項:

  • ADMアップデート前に重要なデータをバックアップすることをお勧めします。
  • 更新後にNASは再起動します。
  • 一度ADM 4.2.6にアップグレードした後は以前のバージョンに戻すことはできません。
  • 互換性の問題を減らすため、ADM 4.2.6にアップグレードした後は、必ずApp CentralからNASのアプリも同様にアップデートしてください。
    • ADM Kernel Extensions
    • Photo Gallery 3
    • VirtualBox
    • VirtualBox Extension Pack

新機能:

  • ADM 4.2.6では、Btrfsボリューム上の共有フォルダーにおけるWORMのサポートが導入され、設定された保持期間内のファイルの変更、削除、リネームからデータを保護することができます。
    • WORMシステム要件: AS52、53、54、Lockerstor、Lockerstor Gen2、Lockerstor Pro、Flashstor。
  • ADM 4.2.6で不審なIPを記録できるようになりました。リスク検出グレイリストが有効な場合、ADMは自動的に有害な可能性のあるIPアドレスをブロックし、リスク検出グレイリストに追加します。

アップデート内容:

  • ADMサムネイルメカニズムを最適化し、AiFoto 3およびPhotoGallery 3のアップデートバージョンで使用して、写真アップロード時のサムネイル作成のパフォーマンスを向上させました。
  • OpenSSL パッケージを更新し、可能性のある脆弱性を修正しました:CVE-2023-0464、CVE-2023-0465、CVE-2023-0466、CVE-2023-2650、CVE-2023-3446、CVE-2023-3817、CVE-2023-4807。(AS-2023-014)
  • IPv6 アドレスのプライバシーとセキュリティを強化するために、IPv6 アドレス生成メカニズムを変更しました。
  • ユーザーは、バックアップ ジョブの完了後に外部デバイスを自動的に取り出すことを選択できるようになりました。
  • バックアップと復元のバックアップジョブで1対1のフォルダ同期を選択し、ローカルのASUSTOR NASにファイルをバックアップすると、新しい宛先フォルダを作成できます。
  • 外部バックアップは、複数のパーティションが作成された外付けハードドライブを使用して正しく機能するようになりました。
  • システム情報イベントログに rsync 接続が記録されるようになりました。
  • 一部のクイックガイドページのデザインが最適化されました。
  • ADM ファイルエクスプローラーのバグ修正。
  • ADM バックアップと復元のバグを修正。
  • 証明書管理者のバグ修正。
  • 通知のバグ修正。
  • 多言語文字列の改善。
  • その他のバグ修正。

ADM 4.2.5.RN33 ( 2023-11-06 )


対応機種:

AS31、32、40、52、53、54、61、62、63、64、AS11 (Drivestor)、AS33 (Drivestor Pro)、AS11TL (Drivestor Lite)、AS33 v2 (Drivestor Pro Gen2)、AS65 (Lockerstor)、AS66 (Lockerstor)、AS67 (Lockerstor Gen2)、AS71 (Lockerstor Pro)、FS67 (Flashstor)


AS11TL (Drivestor Lite)、AS33 v2 (Drivestor Pro Gen2):ADM 4.2.5.RNE1


重要なお知らせ:

ASUSTORは、データの安全性を確保するために次の行動を取ることを強くお勧めします:

  • パスワードを変更する。
  • 出来る限り複雑なパスワードを使用する。
  • デフォルトの HTTP と HTTPS ポートを変更する。デフォルトのポートはそれぞれ 8000 と 8001 です。
  • Terminal/SSH、SFTPサービスやその他使用しないサービスをオフにする。
  • 定期的にバックアップを取り、バックアップデータが最新であることを確認する。

更新によってセキュリティーの更新がなされるため、ASUSTOR NAS を最新の状態に保つ。

ランサムウェアからデータを保護する方法の詳細については、ここをクリックしてください。


インストールに関する注意事項:

  • ADMアップデート前に重要なデータをバックアップすることをお勧めします。
  • 更新後にNASは再起動します。
  • 一度ADM 4.2.5にアップグレードした後は以前のバージョンに戻すことはできません。
  • 互換性の問題を減らすため、ADM 4.2.5にアップグレードした後は、必ずApp CentralからNASのアプリも同様にアップデートしてください。
    • Photo Gallery 3
    • PHP 8

新機能:

アップデート内容:

  • OpenSSH パッケージがバージョン9.5p1に更新されました。潜在的な脆弱性であるを修正するための更新です:CVE-2023-38408。(AS-2023-013)
  • 内部バックアップ、外部バックアップ、FTPバックアップジョブで、複数のフォルダをバックアップするために1対1のフォルダ同期が使用できます。
  • 内部、外部、およびFTPスケジュールバックアップタスクは、設定したバックアップ時間に繰り返しバックアップの頻度を設定できます。
  • ADM ファイルエクスプローラーで、CIFSフォルダをコピーまたは移動のターゲットフォルダとして選択できるようになりました。
  • ADMは、NTFSまたはHFS+ファイルシステムを備えたデバイス上で絵文字を含むファイル名を正しく表示できるようになりました。Linuxカーネル5.x以上が必要です。
  • UPSデバイスとの互換性の問題が修正されました。
  • ADM ファイルエクスプローラーのバグ修正。
  • ADM バックアップと復元のバグを修正。
  • Web Center のバグ修正。
  • 多言語文字列の改善。
  • その他のバグ修正。

ADM 4.2.4.RL82 ( 2023-09-12 )


対応機種:

AS31、32、40、52、53、54、61、62、63、64、AS11 (Drivestor)、AS33 (Drivestor Pro)、AS65 (Lockerstor)、AS66 (Lockerstor)、AS67 (Lockerstor Gen2)、AS71 (Lockerstor Pro)、FS67 (Flashstor)


重要なお知らせ:

ASUSTORは、データの安全性を確保するために次の行動を取ることを強くお勧めします:

  • パスワードを変更する。
  • 出来る限り複雑なパスワードを使用する。
  • デフォルトの HTTP と HTTPS ポートを変更する。デフォルトのポートはそれぞれ 8000 と 8001 です。
  • Terminal/SSH、SFTPサービスやその他使用しないサービスをオフにする。
  • 定期的にバックアップを取り、バックアップデータが最新であることを確認する。

更新によってセキュリティーの更新がなされるため、ASUSTOR NAS を最新の状態に保つ。

ランサムウェアからデータを保護する方法の詳細については、ここをクリックしてください。


インストールに関する注意事項:

  • ADMアップデート前に重要なデータをバックアップすることをお勧めします。
  • 更新後にNASは再起動します。
  • 一度ADM 4.2.4にアップグレードした後は以前のバージョンに戻すことはできません。

新機能:

アップデート内容:

  • Webサーバーアプリは、正しい所有者権限で正常に動作できるようになりました。
  • AS-U2.5G2とリンクアグリゲーションに関連する問題を修正しました。
  • ADM ファイルエクスプローラーで作成された新しい共有リンクには、URL短縮が適用されます。
  • ADM 4.2.4を使用してASUSTOR NASを初期化する際、管理者はデフォルトでユーザーホームを表示できるようになりました。
  • ADM ファイルエクスプローラーのバグ修正。
  • ADM バックアップと復元のバグを修正。
  • App Central のバグ修正。
  • 多言語文字列の改善。
  • その他のバグ修正。

ADM 4.2.3.RK91 ( 2023-08-23 )


対応機種:

AS31、32、40、52、53、54、61、62、63、64、AS11 (Drivestor)、AS33 (Drivestor Pro)、AS65 (Lockerstor)、AS66 (Lockerstor)、AS67 (Lockerstor Gen2)、AS71 (Lockerstor Pro)、FS67 (Flashstor)


重要なお知らせ:

ASUSTORは、データの安全性を確保するために次の行動を取ることを強くお勧めします:

  • パスワードを変更する。
  • 出来る限り複雑なパスワードを使用する。
  • デフォルトの HTTP と HTTPS ポートを変更する。デフォルトのポートはそれぞれ 8000 と 8001 です。
  • Terminal/SSH、SFTPサービスやその他使用しないサービスをオフにする。
  • 定期的にバックアップを取り、バックアップデータが最新であることを確認する。

更新によってセキュリティーの更新がなされるため、ASUSTOR NAS を最新の状態に保つ。

ランサムウェアからデータを保護する方法の詳細については、ここをクリックしてください。


インストールに関する注意事項:

  • ADMアップデート前に重要なデータをバックアップすることをお勧めします。
  • 更新後にNASは再起動します。
  • 一度ADM 4.2.3にアップグレードした後は以前のバージョンに戻すことはできません。
  • 互換性の問題を減らすため、ADM 4.2.3にアップグレードした後は、必ずApp CentralからNASのアプリも同様にアップデートしてください。
    • Apache HTTP Server

アップデート内容:

  • ADMの潜在的な脆弱性を修正しました:CVE-2023-2910 (AS-2023-009)、CVE-2023-3697、CVE-2023-3698 (AS-2023-010)、CVE-2023-3699 (AS-2023-011)、CVE-2023-4475 (AS-2023-012)。
  • SMBバックアップジョブの1対1のフォルダ同期は、複数のフォルダでのバックアップに使用できるようになりました。
  • SMBスケジュールされたバックアップタスクは、設定されたバックアップ時間内で繰り返しバックアップの頻度を設定できるようになりました。
  • ASUSTOR NASをADM 4.2.3で初期化する際、RsyncサーバーとSFTPはデフォルトで無効になります。
  • ADMファイルエクスプローラでフォルダとファイルを閲覧する際、クライアントのWebブラウザのシステムリソースを通常どおり使用できるようになりました。
  • ADMは、ユーザーが「homes」や「printers」などのシステム予約済みの共有フォルダ名を作成するのを防ぎ、競合を減少させるようにしました。
  • Libxml2 パッケージがバージョン2.11.4に更新されました。潜在的な脆弱性であるを修正するための更新です:CVE-2023-29469、CVE-2023-28484、CVE-2022-40304、CVE-2022-40303、CVE-2022-29824、CVE-2022-23308、CVE-2021-3541、CVE-2021-3537、CVE-2021-3518、CVE-2021-3517、CVE-2020-24977、CVE-2020-7595、CVE-2019-20388、CVE-2019-19956。
  • ADM 4.2.3 で新たに対応した PCIe NIC 端末:Broadcom P210P - 2 x 10GbE SFP+。(システム要件:Lockerstor 12R Pro、Lockerstor 16R Pro)
  • Web Center、EZ Sync、ADMファイルエクスプローラでの潜在的なセキュリティ問題が修正されました。
  • ADM ファイルエクスプローラーのバグ修正。
  • ADM バックアップと復元のバグを修正。
  • App Central のバグ修正。
  • EZ Sync のバグ修正。
  • 多言語文字列の改善。
  • その他のバグ修正。

ADM 4.2.2.RI61 ( 2023-06-07 )


対応機種:

AS31、32、40、52、53、54、61、62、63、64、AS11 (Drivestor)、AS33 (Drivestor Pro)、AS65 (Lockerstor)、AS66 (Lockerstor)、AS67 (Lockerstor Gen2)、AS71 (Lockerstor Pro)、FS67 (Flashstor)


重要なお知らせ:

ASUSTORは、データの安全性を確保するために次の行動を取ることを強くお勧めします:

  • パスワードを変更する。
  • 出来る限り複雑なパスワードを使用する。
  • デフォルトの HTTP と HTTPS ポートを変更する。デフォルトのポートはそれぞれ 8000 と 8001 です。
  • Terminal/SSH、SFTPサービスやその他使用しないサービスをオフにする。
  • 定期的にバックアップを取り、バックアップデータが最新であることを確認する。

更新によってセキュリティーの更新がなされるため、ASUSTOR NAS を最新の状態に保つ。

ランサムウェアからデータを保護する方法の詳細については、ここをクリックしてください。


インストールに関する注意事項:

  • ADMアップデート前に重要なデータをバックアップすることをお勧めします。
  • 更新後にNASは再起動します。
  • 一度ADM 4.2.2にアップグレードした後は以前のバージョンに戻すことはできません。
  • AS10、AS50、AS51及びAS70シリーズのNASは、ドライバーのベンダーサポートが終了したため、今後は機能に関するアップデートは終了致します。現在のADM 4.0は、これらモデルの最後のメジャーバージョンとなります。セキュリティアップデートと重要なバグフィックスは引き続きご利用いただけます。
  • 互換性の問題を減らすため、ADM 4.2.2にアップグレードした後は、必ずApp CentralからNASのアプリも同様にアップデートしてください。
    • PHP 7.3、PHP 7.4、およびPHP 8

新機能:

  • ADM ファイルエクスプローラにオンライン閲覧機能が追加されました。Office ドキュメントをウェブブラウザ上で直接表示するために、Google ドキュメントまたはMicrosoft Office Online を使用することができます。

アップデート内容:

  • ADMの潜在的な脆弱性を修正しました:CVE-2023-2509 (AS-2023-004)、CVE-2023-2909 (AS-2023-007)。
  • SQLite パッケージがバージョン3.42.1に更新されました。潜在的な脆弱性であるを修正するための更新です:CVE-2022-46908、CVE-2022-35737、CVE-2021-36690、CVE-2021-20227、CVE-2020-35527、CVE-2020-35525、CVE-2020-15358、CVE-2020-13632、CVE-2020-13631、CVE-2020-13630、CVE-2020-13435、CVE-2020-13434、CVE-2020-11656、CVE-2020-11655、CVE-2020-9327。
  • ImageMagick パッケージがバージョン7.1.1-8に更新されました。潜在的な脆弱性であるを修正するための更新です:CVE-2023-1289。
  • cURL パッケージがバージョン8.0.1に更新されました。潜在的な脆弱性であるを修正するための更新です:CVE-2022-27774、CVE-2022-27775、CVE-2022-27776、CVE-2022-27781、CVE-2022-27782、CVE-2022-32205、CVE-2022-32206、CVE-2022-32207、CVE-2022-32221、CVE-2022-35252、CVE-2022-42915、CVE-2022-42916、CVE-2023-23914、CVE-2023-23915、CVE-2023-23916。
  • D-Bus パッケージがバージョン1.15.4に更新されました。潜在的な脆弱性であるを修正するための更新です:CVE-2022-42010、CVE-2022-42011、CVE-2022-42012。
  • Expat パッケージがバージョン2.5.0に更新されました。潜在的な脆弱性であるを修正するための更新です:CVE-2022-43680、CVE-2022-40674、CVE-2022-25315、CVE-2022-25314、CVE-2022-25313、CVE-2022-25236、CVE-2022-25235、CVE-2022-23990、CVE-2022-23852、CVE-2022-22827、CVE-2022-22826、CVE-2022-22825、CVE-2022-22824、CVE-2022-22823、CVE-2022-22822、CVE-2021-46143、CVE-2021-45960。
  • Netatalk パッケージを更新し、可能性のある脆弱性を修正しました:CVE-2022-43634、CVE-2022-45188。(AS-2023-005)
  • DNSmasq パッケージを更新し、可能性のある脆弱性を修正しました:CVE-2023-28450、CVE-2022-0934、CVE-2021-45957、CVE-2021-45956、CVE-2021-45955、CVE-2021-45954、CVE-2021-45953、CVE-2021-45952、CVE-2021-45951、CVE-2021-3448。
  • Libtirpc パッケージが更新され、潜在的な脆弱性であるを修正しました:CVE-2021-46828。
  • Sysstat パッケージが更新され、潜在的な脆弱性であるを修正しました:CVE-2022-39377。
  • GMP パッケージが更新され、潜在的な脆弱性であるを修正しました:CVE-2021-43618。
  • ADM ファイルエクスプローラーのバグ修正。
  • ADM SNMPのバグを修正。
  • EZ Sync のバグ修正。
  • 多言語文字列の改善。
  • その他のバグ修正。

ADM 4.2.1.RGE2 ( 2023-04-17 )


対応機種:

AS31、32、40、52、53、61、62、63、64、AS11 (Drivestor)、AS33 (Drivestor Pro)、AS65 (Lockerstor)、AS66 (Lockerstor)、AS67 (Lockerstor Gen2)、AS71 (Lockerstor Pro)、FS67 (Flashstor)


重要なお知らせ:

ASUSTORは、データの安全性を確保するために次の行動を取ることを強くお勧めします:

  • パスワードを変更する。
  • 出来る限り複雑なパスワードを使用する。
  • デフォルトの HTTP と HTTPS ポートを変更する。デフォルトのポートはそれぞれ 8000 と 8001 です。
  • Terminal/SSH、SFTPサービスやその他使用しないサービスをオフにする。
  • 定期的にバックアップを取り、バックアップデータが最新であることを確認する。

更新によってセキュリティーの更新がなされるため、ASUSTOR NAS を最新の状態に保つ。

ランサムウェアからデータを保護する方法の詳細については、ここをクリックしてください。


インストールに関する注意事項:

  • ADMアップデート前に重要なデータをバックアップすることをお勧めします。
  • 更新後にNASは再起動します。
  • 一度ADM 4.2.1にアップグレードした後は以前のバージョンに戻すことはできません。
  • AS10、AS50、AS51及びAS70シリーズのNASは、ドライバーのベンダーサポートが終了したため、今後は機能に関するアップデートは終了致します。現在のADM 4.0は、これらモデルの最後のメジャーバージョンとなります。セキュリティアップデートと重要なバグフィックスは引き続きご利用いただけます。
  • 互換性の問題を減らすため、ADM 4.2.1にアップグレードした後は、必ずApp CentralからNASのアプリも同様にアップデートしてください。
    • Surveillance Center (2.8.2.12812)

新機能:

  • SMB バックアップがバックアップと復元に追加されました。SMB バックアップは、ASUSTOR NAS との間で、データを SMB 互換端末、サーバー、またはローカルネットワークの別の NAS にバックアップします。

アップデート内容:

  • ユーザーがADMに初めてログインしたときに、ADユーザーのホームフォルダーを自動的に作成するようになりました。
  • システム管理者は、クセスコントロールですべてのADユーザーの個別のホームフォルダーを事前に作成できるようになりました。
  • リモート同期バックアップジョブでバックアップする複数のフォルダーに対して、1対1同期機能を使用できるようになりました。
  • リモート同期 スケジュールバックアップタスクは、設定したバックアップ時間中に繰り返しバックアップを行う頻度を設定できるようになりました。
  • ADM で共有フォルダーを追加するとき、または ASUSTOR NAS に USB 外部記憶装置を差し込むとき、ごみ箱がデフォルトで有効になるようになりました。
  • ADM 設定に、Lockerstor Gen2 および Flashstor NAS 端末の Intel QSV ハードウェアトランスコードを有効にする選択肢が加わりました。
  • OpenSSL パッケージを更新し、可能性のある脆弱性を修正しました:CVE-2023-0215、CVE-2023-0286、CVE-2022-4304、CVE-2022-4450。(AS-2023-002)
  • ADMのセキュリティ脆弱性を修正しました:CVE-2023-30770。(AS-2023-003)
  • 潜在的なセキュリティ問題を修正する。
  • ADM ファイルエクスプローラーのバグ修正。
  • ADM バックアップと復元のバグを修正。
  • タスク モニターのバグ修正。
  • EZ Sync のバグ修正。
  • 多言語文字列の改善。
  • その他のバグ修正。

ADM 4.2.0.RE71 ( 2023-02-08 )


対応機種:

AS31、32、40、52、53、61、62、63、64、AS11 (Drivestor)、AS33 (Drivestor Pro)、AS65 (Lockerstor)、AS66 (Lockerstor)、AS67 (Lockerstor Gen2)、AS71 (Lockerstor Pro)


重要なお知らせ:

ASUSTORは、データの安全性を確保するために次の行動を取ることを強くお勧めします:

  • パスワードを変更する。
  • 出来る限り複雑なパスワードを使用する。
  • デフォルトの HTTP と HTTPS ポートを変更する。デフォルトのポートはそれぞれ 8000 と 8001 です。
  • Terminal/SSH、SFTPサービスやその他使用しないサービスをオフにする。
  • 定期的にバックアップを取り、バックアップデータが最新であることを確認する。

更新によってセキュリティーの更新がなされるため、ASUSTOR NAS を最新の状態に保つ。

ランサムウェアからデータを保護する方法の詳細については、ここをクリックしてください。


インストールに関する注意事項:

  • ADMアップデート前に重要なデータをバックアップすることをお勧めします。
  • 更新後にNASは再起動します。
  • 一度ADM 4.2.0にアップグレードした後は以前のバージョンに戻すことはできません。
  • AS10、AS50、AS51及びAS70シリーズのNASは、ドライバーのベンダーサポートが終了したため、今後は機能に関するアップデートは終了致します。現在のADM 4.0は、これらモデルの最後のメジャーバージョンとなります。セキュリティアップデートと重要なバグフィックスは引き続きご利用いただけます。
  • 互換性の問題を減らすため、ADM 4.2.0.RE71にアップグレードした後は、必ずApp CentralからNASのアプリも同様にアップデートしてください。
    • UPnP Media Server V2 (1.0.3.r155)

新機能:

  • 互換性のある NAS端末で ASUSTOR AS-T10G3 のサポートを追加しました。

アップデート内容:

  • アクティブ・ディレクトリのユーザーは、NASのホスト名を使用してSMB経由でNASにアクセスできるようになりました。
  • ファイルのコピーや移動の際に、移動先フォルダとして新しいフォルダーを作成することができます。
  • Samba パッケージを更新し、可能性のある脆弱性を修正しました:CVE-2022-38023。(AS-2022-017)
  • CUPS パッケージが更新され、潜在的な脆弱性が修正されました:CVE-2022-26691。
  • Sudo パッケージを更新し、可能性のある脆弱性を修正しました:CVE-2023-22809。(AS-2023-001)
  • ADM ファイルエクスプローラーのバグを修正。
  • Snapshot Center のバグを修正。
  • シェアリンクのブラウジングページに関するバグを修正。
  • 多言語文字列の改善。
  • その他のバグ修正。

ADM 4.2.0.RC81 ( 2022-12-14 )


対応機種:

AS31、32、40、52、53、61、62、63、64、AS11 (Drivestor)、AS33 (Drivestor Pro)、AS65 (Lockerstor)、AS66 (Lockerstor)、AS67 (Lockerstor Gen2)、AS71 (Lockerstor Pro)


重要なお知らせ:

ASUSTORは、データの安全性を確保するために次の行動を取ることを強くお勧めします:

  • パスワードを変更する。
  • 出来る限り複雑なパスワードを使用する。
  • デフォルトの HTTP と HTTPS ポートを変更する。デフォルトのポートはそれぞれ 8000 と 8001 です。
  • Terminal/SSH、SFTPサービスやその他使用しないサービスをオフにする。
  • 定期的にバックアップを取り、バックアップデータが最新であることを確認する。

更新によってセキュリティーの更新がなされるため、ASUSTOR NAS を最新の状態に保つ。

ランサムウェアからデータを保護する方法の詳細については、ここをクリックしてください。


インストールに関する注意事項:

  • ADMアップデート前に重要なデータをバックアップすることをお勧めします。
  • 更新後にNASは再起動します。
  • 一度ADM 4.2.0にアップグレードした後は以前のバージョンに戻すことはできません。
  • 互換性の問題を減らすため、ADM 4.2.0にアップグレードした後は、必ずApp CentralからNASのアプリも同様にアップデートしてください。
    • ADM Kernel Extensions (ADM 4.2.0 以降対応)
  • AS10、AS50、AS51及びAS70シリーズのNASは、ドライバーのベンダーサポートが終了したため、今後は機能に関するアップデートは終了致します。現在のADM 4.0は、これらモデルの最後のメジャーバージョンとなります。セキュリティアップデートと重要なバグフィックスは引き続きご利用いただけます。

新機能:

  • ADM は、ASUSTOR NAS にファイルをアップロードするための共有リンクを作成できるようになりました。
  • ADM は、ASUSTOR NAS から MyArchive ドライブにデータをバックアップするときに、MyArchive ドライブの自動取り付けと取り外しをサポートするようになりました。
  • 全く新しいデザインの取り扱い説明書では、ADM の基本機能の説明が改善されました。
  • システム容量の使用率が95%に近づくと、スナップショットセンターは、古いロックされていない容量のスナップショットを削除することによって、保存容量が完全に使用されるのを防ぐための選択肢を追加しました。
  • WireGuard VPN クライアントが別のアプリでサポートされました。
  • AD ユーザーが SFTP を使用して ASUSTOR NAS に接続し、ファイルにアクセスできるようになりました。
  • ADM が信頼できるリバースプロキシサーバーを設定して、お客様の NAS を保護するためにクライアントの IP アドレスを取得できるようになりました。

アップデート内容:

  • Dr. ASUSTOR は、診断スキャンなしで健康記録を別途書き出しできるようになりました。
  • ADM は、DNS チャレンジで myasustor.com の古いLet's Encrypt 証明書のアップデートをサポートするようになりました。ポート80 は Let's Encrypt 証明書の更新のために転送する必要はありません。
  • ボリューム 1 が M.2 SSD で作成される場合、NAS の最初のベイで MyArchive ドライブを作成できるようになりました。
  • HTTPS 接続用の証明書をバーチャルホストに設定できるようになりました。
  • 端末の SSH と SFTP サービスで IPv6 ログインを使用できるようになりました。
  • ADM ファイルエクスプローラーで NAS ファイルまたはフォルダのプロパティを表示しているときに、ボリューム情報が表示されるようになりました。
  • Intel QSV ハードウェア加速器を使用するための Linux カーネルパラメータが、Lockerstor Gen2 で適切に有効化されるようになりました。
  • DrivestorおよびDrivestor ProシリーズをWi-Fi経由で正常にシャットダウンすることができるようになりました。
  • 共有フォルダのごみ箱が有効な場合、ADユーザーが削除したファイルをごみ箱に正しく送信できるようになりました。
  • Samba パッケージを更新し、可能性のある脆弱性を修正しました:CVE-2022-3437、CVE-2022-42898。(AS-2022-016)
  • Cups パッケージが更新され、潜在的な脆弱性が修正されました:CVE-2015-1158。
  • ADM 4.2 で新たに対応した SAS JBOD デバイス:Seagate Exos E 2U12。(システム要件:Lockerstor 12R Pro、Lockerstor 16R Pro)
  • ADM 4.2 で新たに対応した PCIe NIC 端末:Broadcom P210TP - 10GBASE-T、Broadcom P225P - 25/10G SFP28/SFP+。(システム要件:Lockerstor 12R Pro、Lockerstor 16R Pro)
  • 潜在的なセキュリティ問題を修正しました。
  • ADM ファイルエクスプローラーのバグを修正。
  • App Central のバグを修正。
  • シェアリンクのブラウジングページに関するバグを修正。
  • リバースプロキシのバグ修正を行いました。
  • 多言語文字列の改善。
  • その他のバグ修正。

ADM 4.1.0.RLQ1 ( 2022-09-28 )


対応機種:

AS31、32、52、53、61、62、63、64、AS11 (Drivestor)、AS33 (Drivestor Pro)、AS65 (Lockerstor)、AS66 (Lockerstor)、AS67 (Lockerstor Gen2)、AS71 (Lockerstor Pro)


重要なお知らせ:

ASUSTORは、データの安全性を確保するために次の行動を取ることを強くお勧めします:

  • パスワードを変更する。
  • 出来る限り複雑なパスワードを使用する。
  • デフォルトの HTTP と HTTPS ポートを変更する。デフォルトのポートはそれぞれ 8000 と 8001 です。
  • Terminal/SSH、SFTPサービスやその他使用しないサービスをオフにする。
  • 定期的にバックアップを取り、バックアップデータが最新であることを確認する。

更新によってセキュリティーの更新がなされるため、ASUSTOR NAS を最新の状態に保つ。

ランサムウェアからデータを保護する方法の詳細については、ここをクリックしてください。


インストールに関する注意事項:

  • ADMアップデート前に重要なデータをバックアップすることをお勧めします。
  • 更新後にNASは再起動します。
  • 一度ADM 4.1.0にアップグレードした後は以前のバージョンに戻すことはできません。
  • 互換性の問題を減らすため、ADM 4.1.0.RLQ1にアップグレードした後は、必ずApp CentralからNASのアプリも同様にアップデートしてください。
  • AS10、AS50、AS51及びAS70シリーズのNASは、ドライバーのベンダーサポートが終了したため、今後は機能に関するアップデートは終了致します。現在のADM 4.0は、これらモデルの最後のメジャーバージョンとなります。セキュリティアップデートと重要なバグフィックスは引き続きご利用いただけます。
  • ADM 4.1でWake on Wan (WOW)が更新されました。 互換性のため、WOWに関連するすべてのアプリが最新バージョンにアップデートされていることをご確認ください。Wake on WANのアプリ互換性についてはこちらをご覧ください。
    • Wake on WAN対応機種:AS52、53、63、64、AS11 (Drivestor)、AS33 (Drivestor Pro)、AS65 (Lockerstor)、AS66 (Lockerstor)、AS67 (Lockerstor Gen2)

アップデート内容:

  • Samba が更新され、潜在的な脆弱性を修正するためにました:CVE-2022-32742、CVE-2022-2031、CVE-2022-32744、CVE-2022-32745、CVE-2022-32746。(AS-2022-014)
  • Linux カーネルの複数の脆弱性を修正しました:CVE-2019-18282、CVE-2019-19527、CVE-2019-19532、CVE-2019-19537、CVE-2020-12770、CVE-2021-0605、CVE-2021-20317、CVE-2021-20321、CVE-2021-29154、CVE-2021-29650、CVE-2021-34556、CVE-2021-35477、CVE-2021-3732、CVE-2021-3753、CVE-2021-39633、CVE-2021-39698、CVE-2021-4149、CVE-2021-4203、CVE-2021-45868、CVE-2022-0185、CVE-2022-0330、CVE-2022-0617、CVE-2022-1011、CVE-2022-1048、CVE-2022-1055、CVE-2022-1353、CVE-2022-20008、CVE-2022-27666、CVE-2022-28893、CVE-2022-29582。
  • GnuTLS が更新され、潜在的な脆弱性を修正するためにました:CVE-2020-24659、CVE-2021-20231、CVE-2021-20232。
  • Nettle が更新され、潜在的な脆弱性を修正するためにました:CVE-2021-3580、CVE-2021-20305。
  • Avahi が更新され、潜在的な脆弱性を修正するためにました:CVE-2021-3502、CVE-2021-3468。
  • ADM4.1 にて新たに対応したUSB Wi-Fiドングル:ASUS USB-AC58、TP-Link Archer T3U Plus。
  • 多言語文字列の改善。
  • その他のバグ修正。

制限:

  • サーベイランスセンターはADM4.0以降にアップグレード後、ローカルディスプレイ機能は使えなくなります。
  • ADM4.1にアップグレードした後は、すべてのメディア関連アプリも同時に最新版にアップグレードしてください。

ADM 4.1.0.RKM1 ( 2022-08-29 )


対応機種:

AS31、32、40、52、53、61、62、63、64、AS11 (Drivestor)、AS33 (Drivestor Pro)、AS65 (Lockerstor)、AS66 (Lockerstor)、AS67 (Lockerstor Gen2)、AS71 (Lockerstor Pro)


重要なお知らせ:

ASUSTORは、データの安全性を確保するために次の行動を取ることを強くお勧めします:

  • パスワードを変更する。
  • 出来る限り複雑なパスワードを使用する。
  • デフォルトの HTTP と HTTPS ポートを変更する。デフォルトのポートはそれぞれ 8000 と 8001 です。
  • Terminal/SSH、SFTPサービスやその他使用しないサービスをオフにする。
  • 定期的にバックアップを取り、バックアップデータが最新であることを確認する。

更新によってセキュリティーの更新がなされるため、ASUSTOR NAS を最新の状態に保つ。

ランサムウェアからデータを保護する方法の詳細については、ここをクリックしてください。


インストールに関する注意事項:

  • ADMアップデート前に重要なデータをバックアップすることをお勧めします。
  • 更新後にNASは再起動します。
  • 一度ADM 4.1.0にアップグレードした後は以前のバージョンに戻すことはできません。
  • 互換性の問題を減らすため、ADM 4.1.0にアップグレードした後は、必ずNASのアプリも同様にアップデートしてください。
  • AS10、AS50、AS51及びAS70シリーズのNASは、ドライバーのベンダーサポートが終了したため、今後は機能に関するアップデートは終了致します。現在のADM 4.0は、これらモデルの最後のメジャーバージョンとなります。セキュリティアップデートと重要なバグフィックスは引き続きご利用いただけます。
  • ADM 4.1でWake on Wan (WOW)が更新されました。 互換性のため、WOWに関連するすべてのアプリが最新バージョンにアップデートされていることをご確認ください。Wake on WANのアプリ互換性についてはこちらをご覧ください。
    • Wake on WAN対応機種:AS52、53、63、64、AS11 (Drivestor)、AS33 (Drivestor Pro)、AS65 (Lockerstor)、AS66 (Lockerstor)、AS67 (Lockerstor Gen2)

アップデート内容:

  • ADMのセキュリティ脆弱性を修正しました:CVE-2022-37398。(AS-2022-011)
  • OpenLDAPが更新され、潜在的な脆弱性を修正するためにました:CVE-2020-12243、CVE-2020-15719、CVE-2020-25692、CVE-2020-25709、CVE-2020-25710、CVE-2020-36221、CVE-2020-36222、CVE-2020-36223、CVE-2020-36224、CVE-2020-36225、CVE-2020-36226、CVE-2020-36227、CVE-2020-36228、CVE-2020-36229、CVE-2020-36230、CVE-2022-29155。(AS-2022-012)
  • CIFS-utilsが更新され、潜在的な脆弱性を修正するためにました:CVE-2020-14342、CVE-2021-20208、CVE-2022-27239、CVE-2022-29869。
  • NFS は ADM 4.0 で NAS の共有フォルダに正常に接続できるようになりました。
  • ASUS USB-AX56 Wi-FiドングルがADM 4.1でサポートされるようになりました。
  • Web Center のバグ修正。
  • App Central のバグ修正。
  • 多言語文字列の改善。
  • その他のバグ修正。

制限:

  • サーベイランスセンターはADM4.0以降にアップグレード後、ローカルディスプレイ機能は使えなくなります。
  • ADM4.1にアップグレードした後は、すべてのメディア関連アプリも同時に最新版にアップグレードしてください。

ADM 4.1.0.RJD1 ( 2022-07-13 )


対応機種:

AS31、32、40、52、53、61、62、63、64、AS11 (Drivestor)、AS33 (Drivestor Pro)、AS65 (Lockerstor)、AS66 (Lockerstor)、AS67 (Lockerstor Gen2)、AS71 (Lockerstor Pro)


重要なお知らせ:

ASUSTORは、データの安全性を確保するために次の行動を取ることを強くお勧めします:

  • パスワードを変更する。
  • 出来る限り複雑なパスワードを使用する。
  • デフォルトの HTTP と HTTPS ポートを変更する。デフォルトのポートはそれぞれ 8000 と 8001 です。
  • Terminal/SSH、SFTPサービスやその他使用しないサービスをオフにする。
  • 定期的にバックアップを取り、バックアップデータが最新であることを確認する。

更新によってセキュリティーの更新がなされるため、ASUSTOR NAS を最新の状態に保つ。

ランサムウェアからデータを保護する方法の詳細については、ここをクリックしてください。


インストールに関する注意事項:

  • ADMアップデート前に重要なデータをバックアップすることをお勧めします。
  • 更新後にNASは再起動します。
  • 一度ADM 4.1.0にアップグレードした後は以前のバージョンに戻すことはできません。
  • 互換性の問題を減らすため、ADM 4.1.0にアップグレードした後は、必ずNASのアプリも同様にアップデートしてください。
  • AS10、AS50、AS51及びAS70シリーズのNASは、ドライバーのベンダーサポートが終了したため、今後は機能に関するアップデートは終了致します。現在のADM 4.0は、これらモデルの最後のメジャーバージョンとなります。セキュリティアップデートと重要なバグフィックスは引き続きご利用いただけます。
  • ADM 4.1でWake on Wan (WOW)が更新されました。 互換性のため、WOWに関連するすべてのアプリが最新バージョンにアップデートされていることをご確認ください。Wake on WANのアプリ互換性についてはこちらをご覧ください。
    • Wake on WAN対応機種:AS52、53、63、64、AS11 (Drivestor)、AS33 (Drivestor Pro)、AS65 (Lockerstor)、AS66 (Lockerstor)、AS67 (Lockerstor Gen2)

アップデート内容:

  • すべてのWebサーバーアプリがApp Centralで適切にインストールできるようになりました。
  • ユーザーは、ADM を更新した後、元の Rsync または外部バックアップタスクを削除できるようになりました。
  • その他のバグ修正。

制限:

  • サーベイランスセンターはADM4.0以降にアップグレード後、ローカルディスプレイ機能は使えなくなります。
  • ADM4.1にアップグレードした後は、すべてのメディア関連アプリも同時に最新版にアップグレードしてください。

ADM 4.1.0.RJ72 ( 2022-07-07 )


対応機種:

AS31、32、40、52、53、61、62、63、64、AS11 (Drivestor)、AS33 (Drivestor Pro)、AS65 (Lockerstor)、AS66 (Lockerstor)、AS67 (Lockerstor Gen2)、AS71 (Lockerstor Pro)


重要なお知らせ:

ASUSTORは、データの安全性を確保するために次の行動を取ることを強くお勧めします:

  • パスワードを変更する。
  • 出来る限り複雑なパスワードを使用する。
  • デフォルトの HTTP と HTTPS ポートを変更する。デフォルトのポートはそれぞれ 8000 と 8001 です。
  • Terminal/SSH、SFTPサービスやその他使用しないサービスをオフにする。
  • 定期的にバックアップを取り、バックアップデータが最新であることを確認する。

更新によってセキュリティーの更新がなされるため、ASUSTOR NAS を最新の状態に保つ。

ランサムウェアからデータを保護する方法の詳細については、ここをクリックしてください。


インストールに関する注意事項:

  • ADMアップデート前に重要なデータをバックアップすることをお勧めします。
  • 更新後にNASは再起動します。
  • 一度ADM 4.1.0にアップグレードした後は以前のバージョンに戻すことはできません。
  • 互換性の問題を減らすため、ADM 4.1.0にアップグレードした後は、必ずNASのアプリも同様にアップデートしてください。
  • AS10、AS50、AS51及びAS70シリーズのNASは、ドライバーのベンダーサポートが終了したため、今後は機能に関するアップデートは終了致します。現在のADM 4.0は、これらモデルの最後のメジャーバージョンとなります。セキュリティアップデートと重要なバグフィックスは引き続きご利用いただけます。
  • ADM 4.1でWake on Wan (WOW)が更新されました。 互換性のため、WOWに関連するすべてのアプリが最新バージョンにアップデートされていることをご確認ください。Wake on WANのアプリ互換性についてはこちらをご覧ください。
    • Wake on WAN対応機種:AS52、53、63、64、AS11 (Drivestor)、AS33 (Drivestor Pro)、AS65 (Lockerstor)、AS66 (Lockerstor)、AS67 (Lockerstor Gen2)

新機能:

  • Dr. ASUSTORのプロテクトを更新しました。サーチ機能が更に強力になり、ランサムウェアなどの攻撃からデータを保護します。
  • SMB Multichannel がサポートされるようになりました。SMB 使用時に複数のイーサネットポートを統合して速度を向上させることができます。

アップデート内容:

  • WS-Discoveryを有効にすると、ローカルネットワーク上のWindows PCからNASサーバー名表示でNASが見えるようになりました。
  • HTTPS 接続のデフォルトの最小 TLS プロトコルは、TLS 1.2 になりました。
  • myasustor.com にDNS チャレンジ(DNS Challenge)を追加しました。ポート 80 は Let's Encrypt 証明書で転送される必要はありません。
  • myasustor.comにIPv6が追加され、IPv6アドレスがサポートされるようになりました。
  • Nginx、PHP 7.4及びPHP 8は現在App Centralで利用可能です。新アプリをインストール後、Web Center で Web サーバーのセットアップに適切なツールを選択することができます。
  • Linux Kernel をバージョン 5.13 にアップグレードし、潜在的な脆弱性を修正しました。また、CVE-2022-0847 を修正しました。(対応機種:AS31、32、52、53、61、62、63、64、Lockerstor、Lockerstor Gen2、Lockerstor Pro)
  • OpenSSLが更新され、潜在的な脆弱性を修正するためにました:CVE-2022-2068。(AS-2022-009)
  • ASUS USB-AX56 Wi-FiドングルがADM 4.1でサポートされるようになりました。(対応機種:AS31、32、52、53、61、62、63、64、Lockerstor、Lockerstor Gen2、Lockerstor Pro)
  • 潜在的なセキュリティ問題を修正しました。
  • シェアリンクのブラウジングページに関するバグを修正。
  • 多言語文字列を改善しました。
  • その他のバグ修正。

制限:

  • サーベイランスセンターはADM4.0以降にアップグレード後、ローカルディスプレイ機能は使えなくなります。
  • ADM4.1にアップグレードした後は、すべてのメディア関連アプリも同時に最新版にアップグレードしてください。

ADM 4.1.0.RHU2 ( 2022-05-30 )


対応機種:

AS67 (Lockerstor Gen2)


重要なお知らせ:

ASUSTORは、データの安全性を確保するために次の行動を取ることを強くお勧めします:

  • パスワードを変更する。
  • 出来る限り複雑なパスワードを使用する。
  • デフォルトの HTTP と HTTPS ポートを変更する。デフォルトのポートはそれぞれ 8000 と 8001 です。
  • Terminal/SSH、SFTPサービスやその他使用しないサービスをオフにする。
  • 定期的にバックアップを取り、バックアップデータが最新であることを確認する。

更新によってセキュリティーの更新がなされるため、ASUSTOR NAS を最新の状態に保つ。

ランサムウェアからデータを保護する方法の詳細については、ここをクリックしてください。


インストールに関する注意事項:

  • ADMアップデート前に重要なデータをバックアップすることをお勧めします。
  • 更新後にNASは再起動します。
  • 一度ADM 4.1.0にアップグレードした後は以前のバージョンに戻すことはできません。

新機能:

  • Dr.Asustorのプロテクトを更新しました。サーチ機能が更に強力になり、ランサムウェアなどの攻撃からデータを保護します。
  • SMB Multichannel がサポートされるようになりました。SMB 使用時に複数のイーサネットポートを統合して速度を向上させることができます。

アップデート内容:

  • Linux Kernel をバージョン 5.13 にアップグレードし、潜在的な脆弱性を修正しました。また、CVE-2022-0847 を修正しました。
  • WS-Discoveryを有効にすると、ローカルネットワーク上のWindows PCからNASサーバー名表示でNASが見えるようになりました。
  • Nginx及びPHP 8は現在App Centralで利用可能です。新アプリをインストール後、Web Center で Web サーバーのセットアップに適切なツールを選択することができます。
  • HTTPS 接続のデフォルトの最小 TLS プロトコルは、TLS 1.2 になりました。
  • Netatalkが更新され、AFP の潜在的な脆弱性を修正するためにました:CVE-2022-23121、CVE-2022-23122、CVE-2022-23123、CVE-2022-23124、CVE-2022-23125、CVE-2022-0194。(AS-2022-006)
  • OpenSSLが更新され、潜在的な脆弱性を修正するためにました:CVE-2022-1292。(AS-2022-007)
  • 潜在的なセキュリティ問題を修正しました。
  • シェアリンクのブラウジングページに関するバグを修正。
  • 多言語文字列を改善しました。
  • その他のバグ修正。

制限:

  • サーベイランスセンターはADM4.0以降にアップグレード後、ローカルディスプレイ機能は使えなくなります。
  • ADM4.1にアップグレードした後は、すべてのメディア関連アプリも同時に最新版にアップグレードしてください。
  • Linuxカーネル5を採用している、ADM 4.0 以降デバイスで作成されたMyArchiveを含むVolumeは、AS10シリーズのAS6004Uを使用して読み取ることはできません。
  • ADM 4.0で廃止したアプリについては、こちらを参照してください。

ADM 4.3.0.RSB1 ( 2024-04-17 )


対応機種:

AS31、32、40、52、53、54、61、62、63、64、AS11 (Drivestor)、AS11TL (Drivestor Lite)、AS33 (Drivestor Pro)、AS33 v2 (Drivestor Pro Gen2)、AS65 (Lockerstor)、AS66 (Lockerstor)、AS67 (Lockerstor Gen2)、AS71 (Lockerstor Pro)、FS67 (Flashstor)


重要なお知らせ:

ASUSTORは、データの安全性を確保するために次の行動を取ることを強くお勧めします:

  • パスワードを変更する。
  • 出来る限り複雑なパスワードを使用する。
  • デフォルトの HTTP と HTTPS ポートを変更する。デフォルトのポートはそれぞれ 8000 と 8001 です。
  • Terminal/SSH、SFTPサービスやその他使用しないサービスをオフにする。
  • 定期的に 3-2-1 バックアップを作成し、バックアップが最新であることを確認します。

更新によってセキュリティーの更新がなされるため、ASUSTOR NAS を最新の状態に保つ。

ランサムウェアからデータを保護する方法の詳細については、ここをクリックしてください。


インストールに関する注意事項:

  • ADMアップデート前に重要なデータをバックアップすることをお勧めします。
  • 更新後にNASは再起動します。
  • 一度ADM 4.3.0にアップグレードした後は以前のバージョンに戻すことはできません。

新機能:

  • ADM 4.3.0 は、新しい Surveillance Center 3.0 ベータ版のインストールをサポートしています。

アップデート内容:

  • 最適化された SMB 設定 UI。 Time Machine を SMB を有効にして構成できるようになりました。
  • ADM バックアップと復元のバックアップ タスクは、ADM ごみ箱内のデータをバックアップしなくなります。
  • RAID ボリュームがアップグレードまたは拡張されている場合、NAS の再起動や休止状態を避けるようユーザーに指示するリマインダーが表示されます。 ADM のアップグレード、NAS の休止状態、または再起動が必要なスケジュールされたタスクは、ボリュームの同期、再構築、またはアップグレード時に一時的にスキップされます。
  • AiData を使用して、写真を MyArchiveにアップロードできるようになりました。
  • Linux カーネルの潜在的な脆弱性を修正するためにました:CVE-2024-1086。(AS-2024-003)
  • ECDSA アルゴリズムを使用した証明書を ADM 証明書マネージャーに適切にインポートできるようになりました。
  • Broadcom SAS HBA 9500-16e PCIe SAS HBA のサポートを追加しました。
    • システム要件:Lockerstor 12R Pro、Lockerstor 16R Pro。
  • WORM共有フォルダのバグ修正。
    • WORMシステム要件:AS52、53、54、Lockerstor、Lockerstor Gen2、Lockerstor Pro、Flashstor。
  • ADM ファイルエクスプローラーのバグ修正。
  • ADM バックアップと復元のバグを修正。
  • 通知のバグ修正。
  • ストレージマネージャのバグ修正。
  • 多言語文字列の改善。
  • その他のバグ修正。

ADM 4.2.7.RRD1 ( 2024-03-13 )


対応機種:

AS31、32、40、52、53、54、61、62、63、64、AS11 (Drivestor)、AS11TL (Drivestor Lite)、AS33 (Drivestor Pro)、AS33 v2 (Drivestor Pro Gen2)、AS65 (Lockerstor)、AS66 (Lockerstor)、AS67 (Lockerstor Gen2)、AS71 (Lockerstor Pro)、FS67 (Flashstor)


重要なお知らせ:

ASUSTORは、データの安全性を確保するために次の行動を取ることを強くお勧めします:

  • パスワードを変更する。
  • 出来る限り複雑なパスワードを使用する。
  • デフォルトの HTTP と HTTPS ポートを変更する。デフォルトのポートはそれぞれ 8000 と 8001 です。
  • Terminal/SSH、SFTPサービスやその他使用しないサービスをオフにする。
  • 定期的に 3-2-1 バックアップを作成し、バックアップが最新であることを確認します。

更新によってセキュリティーの更新がなされるため、ASUSTOR NAS を最新の状態に保つ。

ランサムウェアからデータを保護する方法の詳細については、ここをクリックしてください。


インストールに関する注意事項:

  • ADMアップデート前に重要なデータをバックアップすることをお勧めします。
  • 更新後にNASは再起動します。
  • 一度ADM 4.2.7にアップグレードした後は以前のバージョンに戻すことはできません。

アップデート内容:

  • ネットワーク設定で作成された VPN 接続が正しく動作するようになりました。
  • その他のバグ修正。

ADM 4.2.7.RR41 ( 2024-03-05 )


対応機種:

AS31、32、40、52、53、54、61、62、63、64、AS11 (Drivestor)、AS11TL (Drivestor Lite)、AS33 (Drivestor Pro)、AS33 v2 (Drivestor Pro Gen2)、AS65 (Lockerstor)、AS66 (Lockerstor)、AS67 (Lockerstor Gen2)、AS71 (Lockerstor Pro)、FS67 (Flashstor)


重要なお知らせ:

ASUSTORは、データの安全性を確保するために次の行動を取ることを強くお勧めします:

  • パスワードを変更する。
  • 出来る限り複雑なパスワードを使用する。
  • デフォルトの HTTP と HTTPS ポートを変更する。デフォルトのポートはそれぞれ 8000 と 8001 です。
  • Terminal/SSH、SFTPサービスやその他使用しないサービスをオフにする。
  • 定期的にバックアップを取り、バックアップデータが最新であることを確認する。

更新によってセキュリティーの更新がなされるため、ASUSTOR NAS を最新の状態に保つ。

ランサムウェアからデータを保護する方法の詳細については、ここをクリックしてください。


インストールに関する注意事項:

  • ADMアップデート前に重要なデータをバックアップすることをお勧めします。
  • 更新後にNASは再起動します。
  • 一度ADM 4.2.7にアップグレードした後は以前のバージョンに戻すことはできません。

新機能:

  • ADM イベント通知をキーワードでフィルターできるようになりました。定期的な概要を電子メールで送信できます。

アップデート内容:

  • ADM は HTTP /2 プロトコルをサポートするようになりました。
  • ADM は、手動接続設定で IPv4 のみ、IPv6 のみ、または IPv4 と IPv6 の両方をサポートするように myasustor.com DDNS を構成できるようになりました。
  • USB 3.2 デバイスが適切なタイプの外部デバイスとともに表示されるようになりました。
  • さまざまな ADM ユーザーが AiData を使用して、そのユーザー グループにのみアクセス権が与えられている共有フォルダー内のサブフォルダーにファイルを適切にアップロードできるようになりました。
  • ボリューム 1 を再構築した後、元の Let's encrypt 証明書は更新できず、削除されます。セキュリティを強化するには、証明書を再適用する必要があります。
  • ADM ファイルエクスプローラーのバグ修正。
  • ADM バックアップと復元のバグを修正。
  • 通知のバグ修正。
  • SNMPのバグ修正。
  • 多言語文字列の改善。
  • その他のバグ修正。

ADM 4.2.6.RPI1 ( 2024-01-22 )


対応機種:

AS31、32、40、52、53、54、61、62、63、64、AS11 (Drivestor)、AS11TL (Drivestor Lite)、AS33 (Drivestor Pro)、AS33 v2 (Drivestor Pro Gen2)、AS65 (Lockerstor)、AS66 (Lockerstor)、AS67 (Lockerstor Gen2)、AS71 (Lockerstor Pro)、FS67 (Flashstor)


重要なお知らせ:

ASUSTORは、データの安全性を確保するために次の行動を取ることを強くお勧めします:

  • パスワードを変更する。
  • 出来る限り複雑なパスワードを使用する。
  • デフォルトの HTTP と HTTPS ポートを変更する。デフォルトのポートはそれぞれ 8000 と 8001 です。
  • Terminal/SSH、SFTPサービスやその他使用しないサービスをオフにする。
  • 定期的にバックアップを取り、バックアップデータが最新であることを確認する。

更新によってセキュリティーの更新がなされるため、ASUSTOR NAS を最新の状態に保つ。

ランサムウェアからデータを保護する方法の詳細については、ここをクリックしてください。


インストールに関する注意事項:

  • ADMアップデート前に重要なデータをバックアップすることをお勧めします。
  • 更新後にNASは再起動します。
  • 一度ADM 4.2.6にアップグレードした後は以前のバージョンに戻すことはできません。
  • 互換性の問題を減らすため、ADM 4.2.6にアップグレードした後は、必ずApp CentralからNASのアプリも同様にアップデートしてください。
    • Photo Gallery 3

新機能: AS40、AS11 (Drivestor)、AS11TL (Drivestor Lite)、AS33 (Drivestor Pro)、AS33 v2 (Drivestor Pro Gen2)

  • ADM 4.2.6で不審なIPを記録できるようになりました。リスク検出グレイリストが有効な場合、ADMは自動的に有害な可能性のあるIPアドレスをブロックし、リスク検出グレイリストに追加します。

アップデート内容: AS40、AS11 (Drivestor)、AS11TL (Drivestor Lite)、AS33 (Drivestor Pro)、AS33 v2 (Drivestor Pro Gen2)

  • ADMサムネイルメカニズムを最適化し、AiFoto 3およびPhotoGallery 3のアップデートバージョンで使用して、写真アップロード時のサムネイル作成のパフォーマンスを向上させました。
  • OpenSSL パッケージを更新し、可能性のある脆弱性を修正しました:CVE-2023-0464、CVE-2023-0465、CVE-2023-0466、CVE-2023-2650、CVE-2023-3446、CVE-2023-3817、CVE-2023-4807。(AS-2023-014)
  • IPv6 アドレスのプライバシーとセキュリティを強化するために、IPv6 アドレス生成メカニズムを変更しました。
  • ユーザーは、バックアップ ジョブの完了後に外部デバイスを自動的に取り出すことを選択できるようになりました。
  • バックアップと復元のバックアップジョブで1対1のフォルダ同期を選択し、ローカルのASUSTOR NASにファイルをバックアップすると、新しい宛先フォルダを作成できます。
  • 外部バックアップは、複数のパーティションが作成された外付けハードドライブを使用して正しく機能するようになりました。
  • システム情報イベントログに rsync 接続が記録されるようになりました。
  • 一部のクイックガイドページのデザインが最適化されました。
  • ADM ファイルエクスプローラーのバグ修正。
  • ADM バックアップと復元のバグを修正。
  • 証明書管理者のバグ修正。
  • 通知のバグ修正。
  • 多言語文字列の改善。
  • その他のバグ修正。

アップデート内容: AS31、32、52、53、54、61、62、63、64、AS65 (Lockerstor)、AS66 (Lockerstor)、AS67 (Lockerstor Gen2)、AS71 (Lockerstor Pro)、FS67 (Flashstor)

  • WORM共有フォルダのバグ修正。
    • WORMシステム要件: AS52、53、54、Lockerstor、Lockerstor Gen2、Lockerstor Pro、Flashstor。
  • ADM ファイルエクスプローラーのバグ修正。
  • ADM バックアップと復元のバグを修正。
  • 多言語文字列の改善。
  • その他のバグ修正。

ADM 4.2.6.ROR2 ( 2023-12-28 )


対応機種:

AS31、32、52、53、54、61、62、63、64、AS65 (Lockerstor)、AS66 (Lockerstor)、AS67 (Lockerstor Gen2)、AS71 (Lockerstor Pro)、FS67 (Flashstor)


重要なお知らせ:

ASUSTORは、データの安全性を確保するために次の行動を取ることを強くお勧めします:

  • パスワードを変更する。
  • 出来る限り複雑なパスワードを使用する。
  • デフォルトの HTTP と HTTPS ポートを変更する。デフォルトのポートはそれぞれ 8000 と 8001 です。
  • Terminal/SSH、SFTPサービスやその他使用しないサービスをオフにする。
  • 定期的にバックアップを取り、バックアップデータが最新であることを確認する。

更新によってセキュリティーの更新がなされるため、ASUSTOR NAS を最新の状態に保つ。

ランサムウェアからデータを保護する方法の詳細については、ここをクリックしてください。


インストールに関する注意事項:

  • ADMアップデート前に重要なデータをバックアップすることをお勧めします。
  • 更新後にNASは再起動します。
  • 一度ADM 4.2.6にアップグレードした後は以前のバージョンに戻すことはできません。
  • 互換性の問題を減らすため、ADM 4.2.6にアップグレードした後は、必ずApp CentralからNASのアプリも同様にアップデートしてください。
    • ADM Kernel Extensions
    • Photo Gallery 3
    • VirtualBox
    • VirtualBox Extension Pack

新機能:

  • ADM 4.2.6では、Btrfsボリューム上の共有フォルダーにおけるWORMのサポートが導入され、設定された保持期間内のファイルの変更、削除、リネームからデータを保護することができます。
    • WORMシステム要件: AS52、53、54、Lockerstor、Lockerstor Gen2、Lockerstor Pro、Flashstor。
  • ADM 4.2.6で不審なIPを記録できるようになりました。リスク検出グレイリストが有効な場合、ADMは自動的に有害な可能性のあるIPアドレスをブロックし、リスク検出グレイリストに追加します。

アップデート内容:

  • ADMサムネイルメカニズムを最適化し、AiFoto 3およびPhotoGallery 3のアップデートバージョンで使用して、写真アップロード時のサムネイル作成のパフォーマンスを向上させました。
  • OpenSSL パッケージを更新し、可能性のある脆弱性を修正しました:CVE-2023-0464、CVE-2023-0465、CVE-2023-0466、CVE-2023-2650、CVE-2023-3446、CVE-2023-3817、CVE-2023-4807。(AS-2023-014)
  • IPv6 アドレスのプライバシーとセキュリティを強化するために、IPv6 アドレス生成メカニズムを変更しました。
  • ユーザーは、バックアップ ジョブの完了後に外部デバイスを自動的に取り出すことを選択できるようになりました。
  • バックアップと復元のバックアップジョブで1対1のフォルダ同期を選択し、ローカルのASUSTOR NASにファイルをバックアップすると、新しい宛先フォルダを作成できます。
  • 外部バックアップは、複数のパーティションが作成された外付けハードドライブを使用して正しく機能するようになりました。
  • システム情報イベントログに rsync 接続が記録されるようになりました。
  • 一部のクイックガイドページのデザインが最適化されました。
  • ADM ファイルエクスプローラーのバグ修正。
  • ADM バックアップと復元のバグを修正。
  • 証明書管理者のバグ修正。
  • 通知のバグ修正。
  • 多言語文字列の改善。
  • その他のバグ修正。

ADM 4.0.6.RNS1 ( 2023-11-29 )


対応機種:

AS10、50、51、70


重要なお知らせ:

ASUSTORは、データの安全性を確保するために次の行動を取ることを強くお勧めします。

  • パスワードを変更する。
  • 出来る限り複雑なパスワードを使用する。
  • デフォルトの HTTP と HTTPS ポートを変更する。デフォルトのポートはそれぞれ 8000 と 8001 です。
  • Terminal/SSH、SFTPサービスやその他使用しないサービスをオフにする。
  • 定期的にバックアップを取り、バックアップデータが最新であることを確認する。

更新によってセキュリティーの更新がなされるため、ASUSTOR NAS を最新の状態に保つ。

ランサムウェアからデータを保護する方法の詳細については、ここをクリックしてください。


インストールに関する注意事項:

  • ADMアップデート前に重要なデータをバックアップすることをお勧めします。
  • 更新後にNASは再起動します。
  • 一度ADM 4.0.6にアップグレードした後は以前のバージョンに戻すことはできません。
  • 互換性の問題を減らすため、ADM 4.0.6.RNS1にアップグレードした後は、必ずApp CentralからNASのアプリも同様にアップデートしてください。
    • Photo Gallery 3 - 3.1.1.r539
    • Apache HTTP Server - 2.4.54.r17

アップデート内容:

  • ADMの潜在的な脆弱性を修正しました:CVE-2023-2910 (AS-2023-009)、CVE-2023-3697、CVE-2023-3698 (AS-2023-010)、CVE-2023-3699 (AS-2023-011)、CVE-2023-4475 (AS-2023-012)。
  • OpenSSH パッケージがバージョン9.5p1に更新されました。潜在的な脆弱性であるを修正するための更新です:CVE-2023-38408。(AS-2023-013)
  • Web Center、EZ Sync、ADMファイルエクスプローラでの潜在的なセキュリティ問題が修正されました。
  • 証明書管理者のバグを修正。
  • ADM ファイルエクスプローラーのバグを修正。
  • Web Center のバグ修正。

ADM 4.2.5.RN33 ( 2023-11-06 )


対応機種:

AS31、32、40、52、53、54、61、62、63、64、AS11 (Drivestor)、AS33 (Drivestor Pro)、AS11TL (Drivestor Lite)、AS33 v2 (Drivestor Pro Gen2)、AS65 (Lockerstor)、AS66 (Lockerstor)、AS67 (Lockerstor Gen2)、AS71 (Lockerstor Pro)、FS67 (Flashstor)


AS11TL (Drivestor Lite)、AS33 v2 (Drivestor Pro Gen2):ADM 4.2.5.RNE1


重要なお知らせ:

ASUSTORは、データの安全性を確保するために次の行動を取ることを強くお勧めします:

  • パスワードを変更する。
  • 出来る限り複雑なパスワードを使用する。
  • デフォルトの HTTP と HTTPS ポートを変更する。デフォルトのポートはそれぞれ 8000 と 8001 です。
  • Terminal/SSH、SFTPサービスやその他使用しないサービスをオフにする。
  • 定期的にバックアップを取り、バックアップデータが最新であることを確認する。

更新によってセキュリティーの更新がなされるため、ASUSTOR NAS を最新の状態に保つ。

ランサムウェアからデータを保護する方法の詳細については、ここをクリックしてください。


インストールに関する注意事項:

  • ADMアップデート前に重要なデータをバックアップすることをお勧めします。
  • 更新後にNASは再起動します。
  • 一度ADM 4.2.5にアップグレードした後は以前のバージョンに戻すことはできません。
  • 互換性の問題を減らすため、ADM 4.2.5にアップグレードした後は、必ずApp CentralからNASのアプリも同様にアップデートしてください。
    • Photo Gallery 3
    • PHP 8

新機能:

アップデート内容:

  • OpenSSH パッケージがバージョン9.5p1に更新されました。潜在的な脆弱性であるを修正するための更新です:CVE-2023-38408。(AS-2023-013)
  • 内部バックアップ、外部バックアップ、FTPバックアップジョブで、複数のフォルダをバックアップするために1対1のフォルダ同期が使用できます。
  • 内部、外部、およびFTPスケジュールバックアップタスクは、設定したバックアップ時間に繰り返しバックアップの頻度を設定できます。
  • ADM ファイルエクスプローラーで、CIFSフォルダをコピーまたは移動のターゲットフォルダとして選択できるようになりました。
  • ADMは、NTFSまたはHFS+ファイルシステムを備えたデバイス上で絵文字を含むファイル名を正しく表示できるようになりました。Linuxカーネル5.x以上が必要です。
  • UPSデバイスとの互換性の問題が修正されました。
  • ADM ファイルエクスプローラーのバグ修正。
  • ADM バックアップと復元のバグを修正。
  • Web Center のバグ修正。
  • 多言語文字列の改善。
  • その他のバグ修正。

ADM 4.2.4.RL82 ( 2023-09-12 )


対応機種:

AS31、32、40、52、53、54、61、62、63、64、AS11 (Drivestor)、AS33 (Drivestor Pro)、AS65 (Lockerstor)、AS66 (Lockerstor)、AS67 (Lockerstor Gen2)、AS71 (Lockerstor Pro)、FS67 (Flashstor)


重要なお知らせ:

ASUSTORは、データの安全性を確保するために次の行動を取ることを強くお勧めします:

  • パスワードを変更する。
  • 出来る限り複雑なパスワードを使用する。
  • デフォルトの HTTP と HTTPS ポートを変更する。デフォルトのポートはそれぞれ 8000 と 8001 です。
  • Terminal/SSH、SFTPサービスやその他使用しないサービスをオフにする。
  • 定期的にバックアップを取り、バックアップデータが最新であることを確認する。

更新によってセキュリティーの更新がなされるため、ASUSTOR NAS を最新の状態に保つ。

ランサムウェアからデータを保護する方法の詳細については、ここをクリックしてください。


インストールに関する注意事項:

  • ADMアップデート前に重要なデータをバックアップすることをお勧めします。
  • 更新後にNASは再起動します。
  • 一度ADM 4.2.4にアップグレードした後は以前のバージョンに戻すことはできません。

新機能:

アップデート内容:

  • Webサーバーアプリは、正しい所有者権限で正常に動作できるようになりました。
  • AS-U2.5G2とリンクアグリゲーションに関連する問題を修正しました。
  • ADM ファイルエクスプローラーで作成された新しい共有リンクには、URL短縮が適用されます。
  • ADM 4.2.4を使用してASUSTOR NASを初期化する際、管理者はデフォルトでユーザーホームを表示できるようになりました。
  • ADM ファイルエクスプローラーのバグ修正。
  • ADM バックアップと復元のバグを修正。
  • App Central のバグ修正。
  • 多言語文字列の改善。
  • その他のバグ修正。

ADM 4.2.3.RK91 ( 2023-08-23 )


対応機種:

AS31、32、40、52、53、54、61、62、63、64、AS11 (Drivestor)、AS33 (Drivestor Pro)、AS65 (Lockerstor)、AS66 (Lockerstor)、AS67 (Lockerstor Gen2)、AS71 (Lockerstor Pro)、FS67 (Flashstor)


重要なお知らせ:

ASUSTORは、データの安全性を確保するために次の行動を取ることを強くお勧めします:

  • パスワードを変更する。
  • 出来る限り複雑なパスワードを使用する。
  • デフォルトの HTTP と HTTPS ポートを変更する。デフォルトのポートはそれぞれ 8000 と 8001 です。
  • Terminal/SSH、SFTPサービスやその他使用しないサービスをオフにする。
  • 定期的にバックアップを取り、バックアップデータが最新であることを確認する。

更新によってセキュリティーの更新がなされるため、ASUSTOR NAS を最新の状態に保つ。

ランサムウェアからデータを保護する方法の詳細については、ここをクリックしてください。


インストールに関する注意事項:

  • ADMアップデート前に重要なデータをバックアップすることをお勧めします。
  • 更新後にNASは再起動します。
  • 一度ADM 4.2.3にアップグレードした後は以前のバージョンに戻すことはできません。
  • 互換性の問題を減らすため、ADM 4.2.3にアップグレードした後は、必ずApp CentralからNASのアプリも同様にアップデートしてください。
    • Apache HTTP Server

アップデート内容:

  • ADMの潜在的な脆弱性を修正しました:CVE-2023-2910 (AS-2023-009)、CVE-2023-3697、CVE-2023-3698 (AS-2023-010)、CVE-2023-3699 (AS-2023-011)、CVE-2023-4475 (AS-2023-012)。
  • SMBバックアップジョブの1対1のフォルダ同期は、複数のフォルダでのバックアップに使用できるようになりました。
  • SMBスケジュールされたバックアップタスクは、設定されたバックアップ時間内で繰り返しバックアップの頻度を設定できるようになりました。
  • ASUSTOR NASをADM 4.2.3で初期化する際、RsyncサーバーとSFTPはデフォルトで無効になります。
  • ADMファイルエクスプローラでフォルダとファイルを閲覧する際、クライアントのWebブラウザのシステムリソースを通常どおり使用できるようになりました。
  • ADMは、ユーザーが「homes」や「printers」などのシステム予約済みの共有フォルダ名を作成するのを防ぎ、競合を減少させるようにしました。
  • Libxml2 パッケージがバージョン2.11.4に更新されました。潜在的な脆弱性であるを修正するための更新です:CVE-2023-29469、CVE-2023-28484、CVE-2022-40304、CVE-2022-40303、CVE-2022-29824、CVE-2022-23308、CVE-2021-3541、CVE-2021-3537、CVE-2021-3518、CVE-2021-3517、CVE-2020-24977、CVE-2020-7595、CVE-2019-20388、CVE-2019-19956。
  • ADM 4.2.3 で新たに対応した PCIe NIC 端末:Broadcom P210P - 2 x 10GbE SFP+。(システム要件:Lockerstor 12R Pro、Lockerstor 16R Pro)
  • Web Center、EZ Sync、ADMファイルエクスプローラでの潜在的なセキュリティ問題が修正されました。
  • ADM ファイルエクスプローラーのバグ修正。
  • ADM バックアップと復元のバグを修正。
  • App Central のバグ修正。
  • EZ Sync のバグ修正。
  • 多言語文字列の改善。
  • その他のバグ修正。

ADM 4.0.6.RIS1 ( 2023-06-29 )


対応機種:

AS10、50、51、70


重要なお知らせ:

ASUSTORは、データの安全性を確保するために次の行動を取ることを強くお勧めします。

  • パスワードを変更する。
  • 出来る限り複雑なパスワードを使用する。
  • デフォルトの HTTP と HTTPS ポートを変更する。デフォルトのポートはそれぞれ 8000 と 8001 です。
  • Terminal/SSH、SFTPサービスやその他使用しないサービスをオフにする。
  • 定期的にバックアップを取り、バックアップデータが最新であることを確認する。

更新によってセキュリティーの更新がなされるため、ASUSTOR NAS を最新の状態に保つ。

ランサムウェアからデータを保護する方法の詳細については、ここをクリックしてください。


インストールに関する注意事項:

  • ADMアップデート前に重要なデータをバックアップすることをお勧めします。
  • 更新後にNASは再起動します。
  • 一度ADM 4.0.6にアップグレードした後は以前のバージョンに戻すことはできません。
  • 互換性の問題を減らすため、ADM 4.0.6.RIS1にアップグレードした後は、必ずApp CentralからNASのアプリも同様にアップデートしてください。
    • Photo Gallery 3 - 3.1.1.r517
    • PHP 7.3 - 7.3.33.r130

アップデート内容:

  • ADMの潜在的な脆弱性を修正しました:CVE-2023-30770 (AS-2023-003)、CVE-2023-2509 (AS-2023-004)、CVE-2023-2909 (AS-2023-007)。
  • OpenSSL パッケージを更新し、可能性のある脆弱性を修正しました:CVE-2023-0215、CVE-2023-0286、CVE-2022-4304、CVE-2022-4450。(AS-2023-002)
  • SQLite パッケージがバージョン3.42.1に更新されました。潜在的な脆弱性であるを修正するための更新です:CVE-2022-46908、CVE-2022-35737、CVE-2021-36690、CVE-2021-20227、CVE-2020-35527、CVE-2020-35525、CVE-2020-15358、CVE-2020-13632、CVE-2020-13631、CVE-2020-13630、CVE-2020-13435、CVE-2020-13434、CVE-2020-11656、CVE-2020-11655、CVE-2020-9327。
  • ImageMagick パッケージがバージョン7.1.1-8に更新されました。潜在的な脆弱性であるを修正するための更新です:CVE-2023-1289。
  • cURL パッケージがバージョン8.0.1に更新されました。潜在的な脆弱性であるを修正するための更新です:CVE-2022-27774、CVE-2022-27775、CVE-2022-27776、CVE-2022-27781、CVE-2022-27782、CVE-2022-32205、CVE-2022-32206、CVE-2022-32207、CVE-2022-32221、CVE-2022-35252、CVE-2022-42915、CVE-2022-42916、CVE-2023-23914、CVE-2023-23915、CVE-2023-23916。
  • D-Bus パッケージがバージョン1.15.4に更新されました。潜在的な脆弱性であるを修正するための更新です:CVE-2022-42010、CVE-2022-42011、CVE-2022-42012。
  • Expat パッケージがバージョン2.5.0に更新されました。潜在的な脆弱性であるを修正するための更新です:CVE-2022-43680、CVE-2022-40674、CVE-2022-25315、CVE-2022-25314、CVE-2022-25313、CVE-2022-25236、CVE-2022-25235、CVE-2022-23990、CVE-2022-23852、CVE-2022-22827、CVE-2022-22826、CVE-2022-22825、CVE-2022-22824、CVE-2022-22823、CVE-2022-22822、CVE-2021-46143、CVE-2021-45960。
  • Libxml2 パッケージがバージョン2.11.4に更新されました。潜在的な脆弱性であるを修正するための更新です:CVE-2023-29469、CVE-2023-28484、CVE-2022-40304、CVE-2022-40303、CVE-2022-29824、CVE-2022-23308、CVE-2021-3541、CVE-2021-3537、CVE-2021-3518、CVE-2021-3517、CVE-2020-24977、CVE-2020-7595、CVE-2019-20388、CVE-2019-19956。
  • Netatalk パッケージを更新し、可能性のある脆弱性を修正しました:CVE-2022-43634、CVE-2022-45188。(AS-2023-005)
  • DNSmasq パッケージを更新し、可能性のある脆弱性を修正しました:CVE-2023-28450、CVE-2022-0934、CVE-2021-45957、CVE-2021-45956、CVE-2021-45955、CVE-2021-45954、CVE-2021-45953、CVE-2021-45952、CVE-2021-45951、CVE-2021-3448。
  • Libtirpc パッケージが更新され、潜在的な脆弱性であるを修正しました:CVE-2021-46828。
  • Sysstat パッケージが更新され、潜在的な脆弱性であるを修正しました:CVE-2022-39377。
  • GMP パッケージが更新され、潜在的な脆弱性であるを修正しました:CVE-2021-43618。
  • 潜在的なセキュリティ問題を修正しました。
  • ADM アクセスコントロールのバグを修正。
  • ADM ファイルエクスプローラーのバグを修正。

ADM 4.2.2.RI61 ( 2023-06-07 )


対応機種:

AS31、32、40、52、53、54、61、62、63、64、AS11 (Drivestor)、AS33 (Drivestor Pro)、AS65 (Lockerstor)、AS66 (Lockerstor)、AS67 (Lockerstor Gen2)、AS71 (Lockerstor Pro)、FS67 (Flashstor)


重要なお知らせ:

ASUSTORは、データの安全性を確保するために次の行動を取ることを強くお勧めします:

  • パスワードを変更する。
  • 出来る限り複雑なパスワードを使用する。
  • デフォルトの HTTP と HTTPS ポートを変更する。デフォルトのポートはそれぞれ 8000 と 8001 です。
  • Terminal/SSH、SFTPサービスやその他使用しないサービスをオフにする。
  • 定期的にバックアップを取り、バックアップデータが最新であることを確認する。

更新によってセキュリティーの更新がなされるため、ASUSTOR NAS を最新の状態に保つ。

ランサムウェアからデータを保護する方法の詳細については、ここをクリックしてください。


インストールに関する注意事項:

  • ADMアップデート前に重要なデータをバックアップすることをお勧めします。
  • 更新後にNASは再起動します。
  • 一度ADM 4.2.2にアップグレードした後は以前のバージョンに戻すことはできません。
  • AS10、AS50、AS51及びAS70シリーズのNASは、ドライバーのベンダーサポートが終了したため、今後は機能に関するアップデートは終了致します。現在のADM 4.0は、これらモデルの最後のメジャーバージョンとなります。セキュリティアップデートと重要なバグフィックスは引き続きご利用いただけます。
  • 互換性の問題を減らすため、ADM 4.2.2にアップグレードした後は、必ずApp CentralからNASのアプリも同様にアップデートしてください。
    • PHP 7.3、PHP 7.4、およびPHP 8

新機能:

  • ADM ファイルエクスプローラにオンライン閲覧機能が追加されました。Office ドキュメントをウェブブラウザ上で直接表示するために、Google ドキュメントまたはMicrosoft Office Online を使用することができます。

アップデート内容:

  • ADMの潜在的な脆弱性を修正しました:CVE-2023-2509 (AS-2023-004)、CVE-2023-2909 (AS-2023-007)。
  • SQLite パッケージがバージョン3.42.1に更新されました。潜在的な脆弱性であるを修正するための更新です:CVE-2022-46908、CVE-2022-35737、CVE-2021-36690、CVE-2021-20227、CVE-2020-35527、CVE-2020-35525、CVE-2020-15358、CVE-2020-13632、CVE-2020-13631、CVE-2020-13630、CVE-2020-13435、CVE-2020-13434、CVE-2020-11656、CVE-2020-11655、CVE-2020-9327。
  • ImageMagick パッケージがバージョン7.1.1-8に更新されました。潜在的な脆弱性であるを修正するための更新です:CVE-2023-1289。
  • cURL パッケージがバージョン8.0.1に更新されました。潜在的な脆弱性であるを修正するための更新です:CVE-2022-27774、CVE-2022-27775、CVE-2022-27776、CVE-2022-27781、CVE-2022-27782、CVE-2022-32205、CVE-2022-32206、CVE-2022-32207、CVE-2022-32221、CVE-2022-35252、CVE-2022-42915、CVE-2022-42916、CVE-2023-23914、CVE-2023-23915、CVE-2023-23916。
  • D-Bus パッケージがバージョン1.15.4に更新されました。潜在的な脆弱性であるを修正するための更新です:CVE-2022-42010、CVE-2022-42011、CVE-2022-42012。
  • Expat パッケージがバージョン2.5.0に更新されました。潜在的な脆弱性であるを修正するための更新です:CVE-2022-43680、CVE-2022-40674、CVE-2022-25315、CVE-2022-25314、CVE-2022-25313、CVE-2022-25236、CVE-2022-25235、CVE-2022-23990、CVE-2022-23852、CVE-2022-22827、CVE-2022-22826、CVE-2022-22825、CVE-2022-22824、CVE-2022-22823、CVE-2022-22822、CVE-2021-46143、CVE-2021-45960。
  • Netatalk パッケージを更新し、可能性のある脆弱性を修正しました:CVE-2022-43634、CVE-2022-45188。(AS-2023-005)
  • DNSmasq パッケージを更新し、可能性のある脆弱性を修正しました:CVE-2023-28450、CVE-2022-0934、CVE-2021-45957、CVE-2021-45956、CVE-2021-45955、CVE-2021-45954、CVE-2021-45953、CVE-2021-45952、CVE-2021-45951、CVE-2021-3448。
  • Libtirpc パッケージが更新され、潜在的な脆弱性であるを修正しました:CVE-2021-46828。
  • Sysstat パッケージが更新され、潜在的な脆弱性であるを修正しました:CVE-2022-39377。
  • GMP パッケージが更新され、潜在的な脆弱性であるを修正しました:CVE-2021-43618。
  • ADM ファイルエクスプローラーのバグ修正。
  • ADM SNMPのバグを修正。
  • EZ Sync のバグ修正。
  • 多言語文字列の改善。
  • その他のバグ修正。

ADM 4.2.1.RGE2 ( 2023-04-17 )


対応機種:

AS31、32、40、52、53、61、62、63、64、AS11 (Drivestor)、AS33 (Drivestor Pro)、AS65 (Lockerstor)、AS66 (Lockerstor)、AS67 (Lockerstor Gen2)、AS71 (Lockerstor Pro)、FS67 (Flashstor)


重要なお知らせ:

ASUSTORは、データの安全性を確保するために次の行動を取ることを強くお勧めします:

  • パスワードを変更する。
  • 出来る限り複雑なパスワードを使用する。
  • デフォルトの HTTP と HTTPS ポートを変更する。デフォルトのポートはそれぞれ 8000 と 8001 です。
  • Terminal/SSH、SFTPサービスやその他使用しないサービスをオフにする。
  • 定期的にバックアップを取り、バックアップデータが最新であることを確認する。

更新によってセキュリティーの更新がなされるため、ASUSTOR NAS を最新の状態に保つ。

ランサムウェアからデータを保護する方法の詳細については、ここをクリックしてください。


インストールに関する注意事項:

  • ADMアップデート前に重要なデータをバックアップすることをお勧めします。
  • 更新後にNASは再起動します。
  • 一度ADM 4.2.1にアップグレードした後は以前のバージョンに戻すことはできません。
  • AS10、AS50、AS51及びAS70シリーズのNASは、ドライバーのベンダーサポートが終了したため、今後は機能に関するアップデートは終了致します。現在のADM 4.0は、これらモデルの最後のメジャーバージョンとなります。セキュリティアップデートと重要なバグフィックスは引き続きご利用いただけます。
  • 互換性の問題を減らすため、ADM 4.2.1にアップグレードした後は、必ずApp CentralからNASのアプリも同様にアップデートしてください。
    • Surveillance Center (2.8.2.12812)

新機能:

  • SMB バックアップがバックアップと復元に追加されました。SMB バックアップは、ASUSTOR NAS との間で、データを SMB 互換端末、サーバー、またはローカルネットワークの別の NAS にバックアップします。

アップデート内容:

  • ユーザーがADMに初めてログインしたときに、ADユーザーのホームフォルダーを自動的に作成するようになりました。
  • システム管理者は、クセスコントロールですべてのADユーザーの個別のホームフォルダーを事前に作成できるようになりました。
  • リモート同期バックアップジョブでバックアップする複数のフォルダーに対して、1対1同期機能を使用できるようになりました。
  • リモート同期 スケジュールバックアップタスクは、設定したバックアップ時間中に繰り返しバックアップを行う頻度を設定できるようになりました。
  • ADM で共有フォルダーを追加するとき、または ASUSTOR NAS に USB 外部記憶装置を差し込むとき、ごみ箱がデフォルトで有効になるようになりました。
  • ADM 設定に、Lockerstor Gen2 および Flashstor NAS 端末の Intel QSV ハードウェアトランスコードを有効にする選択肢が加わりました。
  • OpenSSL パッケージを更新し、可能性のある脆弱性を修正しました:CVE-2023-0215、CVE-2023-0286、CVE-2022-4304、CVE-2022-4450。(AS-2023-002)
  • ADMのセキュリティ脆弱性を修正しました:CVE-2023-30770。(AS-2023-003)
  • 潜在的なセキュリティ問題を修正する。
  • ADM ファイルエクスプローラーのバグ修正。
  • ADM バックアップと復元のバグを修正。
  • タスク モニターのバグ修正。
  • EZ Sync のバグ修正。
  • 多言語文字列の改善。
  • その他のバグ修正。

ADM 4.0.6.REG2 ( 2023-02-20 )


対応機種:

AS10、50、51、70


重要なお知らせ:

ASUSTORは、データの安全性を確保するために次の行動を取ることを強くお勧めします。

  • パスワードを変更する。
  • 出来る限り複雑なパスワードを使用する。
  • デフォルトの HTTP と HTTPS ポートを変更する。デフォルトのポートはそれぞれ 8000 と 8001 です。
  • Terminal/SSH、SFTPサービスやその他使用しないサービスをオフにする。
  • 定期的にバックアップを取り、バックアップデータが最新であることを確認する。

更新によってセキュリティーの更新がなされるため、ASUSTOR NAS を最新の状態に保つ。

ランサムウェアからデータを保護する方法の詳細については、ここをクリックしてください。


インストールに関する注意事項:

  • ADMアップデート前に重要なデータをバックアップすることをお勧めします。
  • 更新後にNASは再起動します。
  • 一度ADM 4.0.6にアップグレードした後は以前のバージョンに戻すことはできません。

アップデート内容:

  • Samba パッケージを更新し、可能性のある脆弱性を修正しました:CVE-2022-38023。(AS-2022-017)
  • CUPS パッケージが更新され、潜在的な脆弱性が修正されました:CVE-2022-26691。
  • Sudo パッケージを更新し、可能性のある脆弱性を修正しました:CVE-2023-22809。(AS-2023-001)
  • ADM ファイルエクスプローラーのバグを修正。

制限:

  • サーベイランスセンターはADM4.0にアップグレードした後、ローカルディスプレイ機能は使えなくなります。
  • ADM 4.0 にアップグレードすると、USB TVドングル(Dongle)はサポートされなくなります。
  • UPnP Media ServerとiTunes Serverは、ADM 4.0以降ではインストールおよび使用できなくなり、アップグレード後には削除されます。
  • iTunes ServerはADM 4.0では機能しません。 代わりにOwnToneを使用してください。
  • Linuxカーネル5を採用している、ADM 4.0デバイスで作成されたMyArchiveを含むVolumeは、AS10シリーズのAS6004Uを使用して読み取ることはできません。
  • ADM 4.0で廃止したアプリについては、こちらを参照してください。

ADM 4.2.0.RE71 ( 2023-02-08 )


対応機種:

AS31、32、40、52、53、61、62、63、64、AS11 (Drivestor)、AS33 (Drivestor Pro)、AS65 (Lockerstor)、AS66 (Lockerstor)、AS67 (Lockerstor Gen2)、AS71 (Lockerstor Pro)


重要なお知らせ:

ASUSTORは、データの安全性を確保するために次の行動を取ることを強くお勧めします:

  • パスワードを変更する。
  • 出来る限り複雑なパスワードを使用する。
  • デフォルトの HTTP と HTTPS ポートを変更する。デフォルトのポートはそれぞれ 8000 と 8001 です。
  • Terminal/SSH、SFTPサービスやその他使用しないサービスをオフにする。
  • 定期的にバックアップを取り、バックアップデータが最新であることを確認する。

更新によってセキュリティーの更新がなされるため、ASUSTOR NAS を最新の状態に保つ。

ランサムウェアからデータを保護する方法の詳細については、ここをクリックしてください。


インストールに関する注意事項:

  • ADMアップデート前に重要なデータをバックアップすることをお勧めします。
  • 更新後にNASは再起動します。
  • 一度ADM 4.2.0にアップグレードした後は以前のバージョンに戻すことはできません。
  • AS10、AS50、AS51及びAS70シリーズのNASは、ドライバーのベンダーサポートが終了したため、今後は機能に関するアップデートは終了致します。現在のADM 4.0は、これらモデルの最後のメジャーバージョンとなります。セキュリティアップデートと重要なバグフィックスは引き続きご利用いただけます。
  • 互換性の問題を減らすため、ADM 4.2.0.RE71にアップグレードした後は、必ずApp CentralからNASのアプリも同様にアップデートしてください。
    • UPnP Media Server V2 (1.0.3.r155)

新機能:

  • 互換性のある NAS端末で ASUSTOR AS-T10G3 のサポートを追加しました。

アップデート内容:

  • アクティブ・ディレクトリのユーザーは、NASのホスト名を使用してSMB経由でNASにアクセスできるようになりました。
  • ファイルのコピーや移動の際に、移動先フォルダとして新しいフォルダーを作成することができます。
  • Samba パッケージを更新し、可能性のある脆弱性を修正しました:CVE-2022-38023。(AS-2022-017)
  • CUPS パッケージが更新され、潜在的な脆弱性が修正されました:CVE-2022-26691。
  • Sudo パッケージを更新し、可能性のある脆弱性を修正しました:CVE-2023-22809。(AS-2023-001)
  • ADM ファイルエクスプローラーのバグを修正。
  • Snapshot Center のバグを修正。
  • シェアリンクのブラウジングページに関するバグを修正。
  • 多言語文字列の改善。
  • その他のバグ修正。

ADM 4.0.6.RCR2 ( 2023-01-11 )


対応機種:

AS10


重要なお知らせ:

ASUSTORは、データの安全性を確保するために次の行動を取ることを強くお勧めします。

  • パスワードを変更する。
  • 出来る限り複雑なパスワードを使用する。
  • デフォルトの HTTP と HTTPS ポートを変更する。デフォルトのポートはそれぞれ 8000 と 8001 です。
  • Terminal/SSH、SFTPサービスやその他使用しないサービスをオフにする。
  • 定期的にバックアップを取り、バックアップデータが最新であることを確認する。

更新によってセキュリティーの更新がなされるため、ASUSTOR NAS を最新の状態に保つ。

ランサムウェアからデータを保護する方法の詳細については、ここをクリックしてください。


インストールに関する注意事項:

  • ADMアップデート前に重要なデータをバックアップすることをお勧めします。
  • 更新後にNASは再起動します。
  • 一度ADM 4.0.6にアップグレードした後は以前のバージョンに戻すことはできません。

アップデート内容:

  • アクティブ・ディレクトリのユーザーは、NASのホスト名を使用してSMB経由でNASにアクセスできるようになりました。

ADM 4.0.6.RCR1 ( 2022-12-27 )


対応機種:

AS10、50、51、70


重要なお知らせ:

ASUSTORは、データの安全性を確保するために次の行動を取ることを強くお勧めします。

  • パスワードを変更する。
  • 出来る限り複雑なパスワードを使用する。
  • デフォルトの HTTP と HTTPS ポートを変更する。デフォルトのポートはそれぞれ 8000 と 8001 です。
  • Terminal/SSH、SFTPサービスやその他使用しないサービスをオフにする。
  • 定期的にバックアップを取り、バックアップデータが最新であることを確認する。

更新によってセキュリティーの更新がなされるため、ASUSTOR NAS を最新の状態に保つ。

ランサムウェアからデータを保護する方法の詳細については、ここをクリックしてください。


インストールに関する注意事項:

  • ADMアップデート前に重要なデータをバックアップすることをお勧めします。
  • 更新後にNASは再起動します。
  • 一度ADM 4.0.6にアップグレードした後は以前のバージョンに戻すことはできません。

アップデート内容:

  • Samba パッケージを更新し、可能性のある脆弱性を修正しました:
    • CVE-2022-32742、CVE-2022-2031、CVE-2022-32744、CVE-2022-32745、CVE-2022-32746。(AS-2022-014)
    • CVE-2022-3437、CVE-2022-42898。(AS-2022-016)
  • Linux カーネルの複数の脆弱性を修正しました:CVE-2019-18282、CVE-2019-19527、CVE-2019-19532、CVE-2019-19537、CVE-2020-12770、CVE-2021-0605、CVE-2021-20317、CVE-2021-20321、CVE-2021-29154、CVE-2021-29650、CVE-2021-34556、CVE-2021-35477、CVE-2021-3732、CVE-2021-3753、CVE-2021-39633、CVE-2021-39698、CVE-2021-4149、CVE-2021-4203、CVE-2021-45868、CVE-2022-0185、CVE-2022-0330、CVE-2022-0617、CVE-2022-1011、CVE-2022-1048、CVE-2022-1055、CVE-2022-1353、CVE-2022-20008、CVE-2022-27666、CVE-2022-28893、CVE-2022-29582。
  • GnuTLS パッケージを更新し、可能性のある脆弱性を修正しました:CVE-2020-24659、CVE-2021-20231、CVE-2021-20232。
  • Nettle パッケージを更新し、可能性のある脆弱性を修正しました:CVE-2021-3580、CVE-2021-20305。
  • Avahi パッケージを更新し、可能性のある脆弱性を修正しました:CVE-2021-3502、CVE-2021-3468。
  • Cups パッケージを更新し、可能性のある脆弱性を修正しました:CVE-2015-1158。
  • 潜在的なセキュリティ問題を修正しました。
  • ADM アクセスコントロールのバグを修正。
  • ADM ファイルエクスプローラーのバグを修正。
  • 多言語文字列の改善。
  • その他のバグ修正。

制限:

  • サーベイランスセンターはADM4.0にアップグレードした後、ローカルディスプレイ機能は使えなくなります。
  • ADM 4.0 にアップグレードすると、USB TVドングル(Dongle)はサポートされなくなります。
  • UPnP Media ServerとiTunes Serverは、ADM 4.0以降ではインストールおよび使用できなくなり、アップグレード後には削除されます。
  • iTunes ServerはADM 4.0では機能しません。 代わりにOwnToneを使用してください。
  • Linuxカーネル5を採用している、ADM 4.0デバイスで作成されたMyArchiveを含むVolumeは、AS10シリーズのAS6004Uを使用して読み取ることはできません。
  • ADM 4.0で廃止したアプリについては、こちらを参照してください。

ADM 4.2.0.RC81 ( 2022-12-14 )


対応機種:

AS31、32、40、52、53、61、62、63、64、AS11 (Drivestor)、AS33 (Drivestor Pro)、AS65 (Lockerstor)、AS66 (Lockerstor)、AS67 (Lockerstor Gen2)、AS71 (Lockerstor Pro)


重要なお知らせ:

ASUSTORは、データの安全性を確保するために次の行動を取ることを強くお勧めします:

  • パスワードを変更する。
  • 出来る限り複雑なパスワードを使用する。
  • デフォルトの HTTP と HTTPS ポートを変更する。デフォルトのポートはそれぞれ 8000 と 8001 です。
  • Terminal/SSH、SFTPサービスやその他使用しないサービスをオフにする。
  • 定期的にバックアップを取り、バックアップデータが最新であることを確認する。

更新によってセキュリティーの更新がなされるため、ASUSTOR NAS を最新の状態に保つ。

ランサムウェアからデータを保護する方法の詳細については、ここをクリックしてください。


インストールに関する注意事項:

  • ADMアップデート前に重要なデータをバックアップすることをお勧めします。
  • 更新後にNASは再起動します。
  • 一度ADM 4.2.0にアップグレードした後は以前のバージョンに戻すことはできません。
  • 互換性の問題を減らすため、ADM 4.2.0にアップグレードした後は、必ずApp CentralからNASのアプリも同様にアップデートしてください。
    • ADM Kernel Extensions (ADM 4.2.0 以降対応)
  • AS10、AS50、AS51及びAS70シリーズのNASは、ドライバーのベンダーサポートが終了したため、今後は機能に関するアップデートは終了致します。現在のADM 4.0は、これらモデルの最後のメジャーバージョンとなります。セキュリティアップデートと重要なバグフィックスは引き続きご利用いただけます。

新機能:

  • ADM は、ASUSTOR NAS にファイルをアップロードするための共有リンクを作成できるようになりました。
  • ADM は、ASUSTOR NAS から MyArchive ドライブにデータをバックアップするときに、MyArchive ドライブの自動取り付けと取り外しをサポートするようになりました。
  • 全く新しいデザインの取り扱い説明書では、ADM の基本機能の説明が改善されました。
  • システム容量の使用率が95%に近づくと、スナップショットセンターは、古いロックされていない容量のスナップショットを削除することによって、保存容量が完全に使用されるのを防ぐための選択肢を追加しました。
  • WireGuard VPN クライアントが別のアプリでサポートされました。
  • AD ユーザーが SFTP を使用して ASUSTOR NAS に接続し、ファイルにアクセスできるようになりました。
  • ADM が信頼できるリバースプロキシサーバーを設定して、お客様の NAS を保護するためにクライアントの IP アドレスを取得できるようになりました。

アップデート内容:

  • Dr. ASUSTOR は、診断スキャンなしで健康記録を別途書き出しできるようになりました。
  • ADM は、DNS チャレンジで myasustor.com の古いLet's Encrypt 証明書のアップデートをサポートするようになりました。ポート80 は Let's Encrypt 証明書の更新のために転送する必要はありません。
  • ボリューム 1 が M.2 SSD で作成される場合、NAS の最初のベイで MyArchive ドライブを作成できるようになりました。
  • HTTPS 接続用の証明書をバーチャルホストに設定できるようになりました。
  • 端末の SSH と SFTP サービスで IPv6 ログインを使用できるようになりました。
  • ADM ファイルエクスプローラーで NAS ファイルまたはフォルダのプロパティを表示しているときに、ボリューム情報が表示されるようになりました。
  • Intel QSV ハードウェア加速器を使用するための Linux カーネルパラメータが、Lockerstor Gen2 で適切に有効化されるようになりました。
  • DrivestorおよびDrivestor ProシリーズをWi-Fi経由で正常にシャットダウンすることができるようになりました。
  • 共有フォルダのごみ箱が有効な場合、ADユーザーが削除したファイルをごみ箱に正しく送信できるようになりました。
  • Samba パッケージを更新し、可能性のある脆弱性を修正しました:CVE-2022-3437、CVE-2022-42898。(AS-2022-016)
  • Cups パッケージが更新され、潜在的な脆弱性が修正されました:CVE-2015-1158。
  • ADM 4.2 で新たに対応した SAS JBOD デバイス:Seagate Exos E 2U12。(システム要件:Lockerstor 12R Pro、Lockerstor 16R Pro)
  • ADM 4.2 で新たに対応した PCIe NIC 端末:Broadcom P210TP - 10GBASE-T、Broadcom P225P - 25/10G SFP28/SFP+。(システム要件:Lockerstor 12R Pro、Lockerstor 16R Pro)
  • 潜在的なセキュリティ問題を修正しました。
  • ADM ファイルエクスプローラーのバグを修正。
  • App Central のバグを修正。
  • シェアリンクのブラウジングページに関するバグを修正。
  • リバースプロキシのバグ修正を行いました。
  • 多言語文字列の改善。
  • その他のバグ修正。

ADM 4.1.0.RLQ1 ( 2022-09-28 )


対応機種:

AS31、32、52、53、61、62、63、64、AS11 (Drivestor)、AS33 (Drivestor Pro)、AS65 (Lockerstor)、AS66 (Lockerstor)、AS67 (Lockerstor Gen2)、AS71 (Lockerstor Pro)


重要なお知らせ:

ASUSTORは、データの安全性を確保するために次の行動を取ることを強くお勧めします:

  • パスワードを変更する。
  • 出来る限り複雑なパスワードを使用する。
  • デフォルトの HTTP と HTTPS ポートを変更する。デフォルトのポートはそれぞれ 8000 と 8001 です。
  • Terminal/SSH、SFTPサービスやその他使用しないサービスをオフにする。
  • 定期的にバックアップを取り、バックアップデータが最新であることを確認する。

更新によってセキュリティーの更新がなされるため、ASUSTOR NAS を最新の状態に保つ。

ランサムウェアからデータを保護する方法の詳細については、ここをクリックしてください。


インストールに関する注意事項:

  • ADMアップデート前に重要なデータをバックアップすることをお勧めします。
  • 更新後にNASは再起動します。
  • 一度ADM 4.1.0にアップグレードした後は以前のバージョンに戻すことはできません。
  • 互換性の問題を減らすため、ADM 4.1.0.RLQ1にアップグレードした後は、必ずApp CentralからNASのアプリも同様にアップデートしてください。
  • AS10、AS50、AS51及びAS70シリーズのNASは、ドライバーのベンダーサポートが終了したため、今後は機能に関するアップデートは終了致します。現在のADM 4.0は、これらモデルの最後のメジャーバージョンとなります。セキュリティアップデートと重要なバグフィックスは引き続きご利用いただけます。
  • ADM 4.1でWake on Wan (WOW)が更新されました。 互換性のため、WOWに関連するすべてのアプリが最新バージョンにアップデートされていることをご確認ください。Wake on WANのアプリ互換性についてはこちらをご覧ください。
    • Wake on WAN対応機種:AS52、53、63、64、AS11 (Drivestor)、AS33 (Drivestor Pro)、AS65 (Lockerstor)、AS66 (Lockerstor)、AS67 (Lockerstor Gen2)

アップデート内容:

  • Samba が更新され、潜在的な脆弱性を修正するためにました:CVE-2022-32742、CVE-2022-2031、CVE-2022-32744、CVE-2022-32745、CVE-2022-32746。(AS-2022-014)
  • Linux カーネルの複数の脆弱性を修正しました:CVE-2019-18282、CVE-2019-19527、CVE-2019-19532、CVE-2019-19537、CVE-2020-12770、CVE-2021-0605、CVE-2021-20317、CVE-2021-20321、CVE-2021-29154、CVE-2021-29650、CVE-2021-34556、CVE-2021-35477、CVE-2021-3732、CVE-2021-3753、CVE-2021-39633、CVE-2021-39698、CVE-2021-4149、CVE-2021-4203、CVE-2021-45868、CVE-2022-0185、CVE-2022-0330、CVE-2022-0617、CVE-2022-1011、CVE-2022-1048、CVE-2022-1055、CVE-2022-1353、CVE-2022-20008、CVE-2022-27666、CVE-2022-28893、CVE-2022-29582。
  • GnuTLS が更新され、潜在的な脆弱性を修正するためにました:CVE-2020-24659、CVE-2021-20231、CVE-2021-20232。
  • Nettle が更新され、潜在的な脆弱性を修正するためにました:CVE-2021-3580、CVE-2021-20305。
  • Avahi が更新され、潜在的な脆弱性を修正するためにました:CVE-2021-3502、CVE-2021-3468。
  • ADM4.1 にて新たに対応したUSB Wi-Fiドングル:ASUS USB-AC58、TP-Link Archer T3U Plus。
  • 多言語文字列の改善。
  • その他のバグ修正。

制限:

  • サーベイランスセンターはADM4.0以降にアップグレード後、ローカルディスプレイ機能は使えなくなります。
  • ADM4.1にアップグレードした後は、すべてのメディア関連アプリも同時に最新版にアップグレードしてください。

ADM 4.1.0.RKM1 ( 2022-08-29 )


対応機種:

AS31、32、40、52、53、61、62、63、64、AS11 (Drivestor)、AS33 (Drivestor Pro)、AS65 (Lockerstor)、AS66 (Lockerstor)、AS67 (Lockerstor Gen2)、AS71 (Lockerstor Pro)


重要なお知らせ:

ASUSTORは、データの安全性を確保するために次の行動を取ることを強くお勧めします:

  • パスワードを変更する。
  • 出来る限り複雑なパスワードを使用する。
  • デフォルトの HTTP と HTTPS ポートを変更する。デフォルトのポートはそれぞれ 8000 と 8001 です。
  • Terminal/SSH、SFTPサービスやその他使用しないサービスをオフにする。
  • 定期的にバックアップを取り、バックアップデータが最新であることを確認する。

更新によってセキュリティーの更新がなされるため、ASUSTOR NAS を最新の状態に保つ。

ランサムウェアからデータを保護する方法の詳細については、ここをクリックしてください。


インストールに関する注意事項:

  • ADMアップデート前に重要なデータをバックアップすることをお勧めします。
  • 更新後にNASは再起動します。
  • 一度ADM 4.1.0にアップグレードした後は以前のバージョンに戻すことはできません。
  • 互換性の問題を減らすため、ADM 4.1.0にアップグレードした後は、必ずNASのアプリも同様にアップデートしてください。
  • AS10、AS50、AS51及びAS70シリーズのNASは、ドライバーのベンダーサポートが終了したため、今後は機能に関するアップデートは終了致します。現在のADM 4.0は、これらモデルの最後のメジャーバージョンとなります。セキュリティアップデートと重要なバグフィックスは引き続きご利用いただけます。
  • ADM 4.1でWake on Wan (WOW)が更新されました。 互換性のため、WOWに関連するすべてのアプリが最新バージョンにアップデートされていることをご確認ください。Wake on WANのアプリ互換性についてはこちらをご覧ください。
    • Wake on WAN対応機種:AS52、53、63、64、AS11 (Drivestor)、AS33 (Drivestor Pro)、AS65 (Lockerstor)、AS66 (Lockerstor)、AS67 (Lockerstor Gen2)

アップデート内容:

  • ADMのセキュリティ脆弱性を修正しました:CVE-2022-37398。(AS-2022-011)
  • OpenLDAPが更新され、潜在的な脆弱性を修正するためにました:CVE-2020-12243、CVE-2020-15719、CVE-2020-25692、CVE-2020-25709、CVE-2020-25710、CVE-2020-36221、CVE-2020-36222、CVE-2020-36223、CVE-2020-36224、CVE-2020-36225、CVE-2020-36226、CVE-2020-36227、CVE-2020-36228、CVE-2020-36229、CVE-2020-36230、CVE-2022-29155。(AS-2022-012)
  • CIFS-utilsが更新され、潜在的な脆弱性を修正するためにました:CVE-2020-14342、CVE-2021-20208、CVE-2022-27239、CVE-2022-29869。
  • NFS は ADM 4.0 で NAS の共有フォルダに正常に接続できるようになりました。
  • ASUS USB-AX56 Wi-FiドングルがADM 4.1でサポートされるようになりました。
  • Web Center のバグ修正。
  • App Central のバグ修正。
  • 多言語文字列の改善。
  • その他のバグ修正。

制限:

  • サーベイランスセンターはADM4.0以降にアップグレード後、ローカルディスプレイ機能は使えなくなります。
  • ADM4.1にアップグレードした後は、すべてのメディア関連アプリも同時に最新版にアップグレードしてください。

ADM 4.0.5.RWM1 ( 2022-08-29 )


対応機種:

AS10、50、51、70


重要なお知らせ:

ASUSTORは、データの安全性を確保するために次の行動を取ることを強くお勧めします。

  • パスワードを変更する。
  • 出来る限り複雑なパスワードを使用する。
  • デフォルトの HTTP と HTTPS ポートを変更する。デフォルトのポートはそれぞれ 8000 と 8001 です。
  • Terminal/SSH、SFTPサービスやその他使用しないサービスをオフにする。
  • 定期的にバックアップを取り、バックアップデータが最新であることを確認する。

更新によってセキュリティーの更新がなされるため、ASUSTOR NAS を最新の状態に保つ。

ランサムウェアからデータを保護する方法の詳細については、ここをクリックしてください。


インストールに関する注意事項:

  • ADMアップデート前に重要なデータをバックアップすることをお勧めします。
  • 更新後にNASは再起動します。
  • 一度ADM 4.0.5にアップグレードした後は以前のバージョンに戻すことはできません。

アップデート内容:

  • ADMのセキュリティ脆弱性を修正しました:CVE-2022-37398。(AS-2022-011)
  • OpenLDAPが更新され、潜在的な脆弱性を修正するためにました:CVE-2020-12243、CVE-2020-15719、CVE-2020-25692、CVE-2020-25709、CVE-2020-25710、CVE-2020-36221、CVE-2020-36222、CVE-2020-36223、CVE-2020-36224、CVE-2020-36225、CVE-2020-36226、CVE-2020-36227、CVE-2020-36228、CVE-2020-36229、CVE-2020-36230、CVE-2022-29155。(AS-2022-012)
  • CIFS-utilsが更新され、潜在的な脆弱性を修正するためにました:CVE-2020-14342、CVE-2021-20208、CVE-2022-27239、CVE-2022-29869。
  • Web Center のバグ修正。
  • App Central のバグ修正。
  • 多言語文字列の改善。
  • その他のバグ修正。

制限:

  • サーベイランスセンターはADM4.0にアップグレードした後、ローカルディスプレイ機能は使えなくなります。
  • ADM 4.0 にアップグレードすると、USB TVドングル(Dongle)はサポートされなくなります。
  • UPnP Media ServerとiTunes Serverは、ADM 4.0以降ではインストールおよび使用できなくなり、アップグレード後には削除されます。
  • 現在のバージョンのRALUS(14.2.1180.r66)は、ADM 4.0では実行できません。
  • iTunes ServerはADM 4.0では機能しません。 代わりにOwnToneを使用してください。
  • ADM4.0にアップグレードした後は、すべてのメディア関連アプリも同時に最新版にアップグレードしてください。
  • Linuxカーネル5を採用している、ADM 4.0デバイスで作成されたMyArchiveを含むVolumeは、AS10シリーズのAS6004Uを使用して読み取ることはできません。
  • ADM 4.0で廃止したアプリについては、こちらを参照してください。

ADM 3.5.9.RWM1 ( 2022-08-29 )


対応機種:

AS-20、AS-30、AS-60


重要なお知らせ:

現在、弊社は件のランサムウェア攻撃を受けて、ADMファームウェア上のセキュリティ問題を修正するために緊急アップグレードをしました。

ASUSTORは、データの安全性を確保するために次の行動を取ることを強くお勧めします。

  • パスワードを変更する。
  • 出来る限り複雑なパスワードを使用する。
  • デフォルトの HTTP と HTTPS ポートを変更する。デフォルトのポートはそれぞれ 8000 と 8001 です。
  • Terminal/SSH、SFTPサービスやその他使用しないサービスをオフにする。
  • 定期的にバックアップを取り、バックアップデータが最新であることを確認する。

更新によってセキュリティーの更新がなされるため、ASUSTOR NAS を最新の状態に保つ。

ランサムウェアからデータを保護する方法の詳細については、ここをクリックしてください。


ランサムウェアの被害に遭われた方は、こちらをクリックしてADMのアップデート方法についてご確認ください。


インストールに関する注意事項:

  • ADMアップデート前に重要なデータをバックアップすることをお勧めします。
  • 更新後にNASは再起動します。
  • 一度ADM 3.5.9にアップグレードした後は以前のバージョンに戻すことはできません。

アップデート内容:

  • ADMのセキュリティ脆弱性を修正しました:CVE-2022-37398. (AS-2022-011)
  • OpenSSLが更新され、潜在的な脆弱性を修正するためにました:CVE-2022-2068。(AS-2022-009)
  • ユーザーは、ADM を更新した後、元の Rsync または外部バックアップタスクを削除できるようになりました。
  • ADM に接続するための URL は、新しく作成されたユーザーに送信されるEメールに含まれるようになりました。
  • セキュリティの脆弱性を修正する。
  • App Central のバグ修正。
  • 多言語文字列の改善。
  • その他のバグ修正。

ADM 4.0.5.RVI1 ( 2022-07-19 )


対応機種:

AS10、50、51、70


重要なお知らせ:

ASUSTORは、データの安全性を確保するために次の行動を取ることを強くお勧めします。

  • パスワードを変更する。
  • 出来る限り複雑なパスワードを使用する。
  • デフォルトの HTTP と HTTPS ポートを変更する。デフォルトのポートはそれぞれ 8000 と 8001 です。
  • Terminal/SSH、SFTPサービスやその他使用しないサービスをオフにする。
  • 定期的にバックアップを取り、バックアップデータが最新であることを確認する。

更新によってセキュリティーの更新がなされるため、ASUSTOR NAS を最新の状態に保つ。

ランサムウェアからデータを保護する方法の詳細については、ここをクリックしてください。


インストールに関する注意事項:

  • ADMアップデート前に重要なデータをバックアップすることをお勧めします。
  • 更新後にNASは再起動します。
  • 一度ADM 4.0.5にアップグレードした後は以前のバージョンに戻すことはできません。

アップデート内容:

  • OpenSSLが更新され、潜在的な脆弱性を修正するためにました:CVE-2022-2068。(AS-2022-009)
  • ユーザーは、ADM を更新した後、元の Rsync または外部バックアップタスクを削除できるようになりました。
  • AS6004U 上に構築された iSCSI LUN はNAS 再起動後、正常にマウントできるようになりました。
  • Web Center の状況も、Dr. ASUSTOR のヘルスレコードに含まれるようになりました。
  • ADM に接続するための URL は、新しく作成されたユーザーに送信されるEメールに含まれるようになりました。
  • Cryptsetupについて、潜在的な脆弱性を修正:CVE-2020-14382を修正しました。
  • 潜在的なセキュリティ問題を修正しました。
  • シェアリンクのブラウジングページに関するバグを修正。
  • 多言語文字列を改善しました。
  • その他のバグ修正。

制限:

  • サーベイランスセンターはADM4.0にアップグレードした後、ローカルディスプレイ機能は使えなくなります。
  • ADM 4.0 にアップグレードすると、USB TVドングル(Dongle)はサポートされなくなります。
  • UPnP Media ServerとiTunes Serverは、ADM 4.0以降ではインストールおよび使用できなくなり、アップグレード後には削除されます。
  • 現在のバージョンのRALUS(14.2.1180.r66)は、ADM 4.0では実行できません。
  • iTunes ServerはADM 4.0では機能しません。 代わりにOwnToneを使用してください。
  • ADM4.0にアップグレードした後は、すべてのメディア関連アプリも同時に最新版にアップグレードしてください。
  • Linuxカーネル5を採用している、ADM 4.0デバイスで作成されたMyArchiveを含むVolumeは、AS10シリーズのAS6004Uを使用して読み取ることはできません。
  • ADM 4.0で廃止したアプリについては、こちらを参照してください。

ADM 4.1.0.RJD1 ( 2022-07-13 )


対応機種:

AS31、32、40、52、53、61、62、63、64、AS11 (Drivestor)、AS33 (Drivestor Pro)、AS65 (Lockerstor)、AS66 (Lockerstor)、AS67 (Lockerstor Gen2)、AS71 (Lockerstor Pro)


重要なお知らせ:

ASUSTORは、データの安全性を確保するために次の行動を取ることを強くお勧めします:

  • パスワードを変更する。
  • 出来る限り複雑なパスワードを使用する。
  • デフォルトの HTTP と HTTPS ポートを変更する。デフォルトのポートはそれぞれ 8000 と 8001 です。
  • Terminal/SSH、SFTPサービスやその他使用しないサービスをオフにする。
  • 定期的にバックアップを取り、バックアップデータが最新であることを確認する。

更新によってセキュリティーの更新がなされるため、ASUSTOR NAS を最新の状態に保つ。

ランサムウェアからデータを保護する方法の詳細については、ここをクリックしてください。


インストールに関する注意事項:

  • ADMアップデート前に重要なデータをバックアップすることをお勧めします。
  • 更新後にNASは再起動します。
  • 一度ADM 4.1.0にアップグレードした後は以前のバージョンに戻すことはできません。
  • 互換性の問題を減らすため、ADM 4.1.0にアップグレードした後は、必ずNASのアプリも同様にアップデートしてください。
  • AS10、AS50、AS51及びAS70シリーズのNASは、ドライバーのベンダーサポートが終了したため、今後は機能に関するアップデートは終了致します。現在のADM 4.0は、これらモデルの最後のメジャーバージョンとなります。セキュリティアップデートと重要なバグフィックスは引き続きご利用いただけます。
  • ADM 4.1でWake on Wan (WOW)が更新されました。 互換性のため、WOWに関連するすべてのアプリが最新バージョンにアップデートされていることをご確認ください。Wake on WANのアプリ互換性についてはこちらをご覧ください。
    • Wake on WAN対応機種:AS52、53、63、64、AS11 (Drivestor)、AS33 (Drivestor Pro)、AS65 (Lockerstor)、AS66 (Lockerstor)、AS67 (Lockerstor Gen2)

アップデート内容:

  • すべてのWebサーバーアプリがApp Centralで適切にインストールできるようになりました。
  • ユーザーは、ADM を更新した後、元の Rsync または外部バックアップタスクを削除できるようになりました。
  • その他のバグ修正。

制限:

  • サーベイランスセンターはADM4.0以降にアップグレード後、ローカルディスプレイ機能は使えなくなります。
  • ADM4.1にアップグレードした後は、すべてのメディア関連アプリも同時に最新版にアップグレードしてください。

ADM 4.1.0.RJ72 ( 2022-07-07 )


対応機種:

AS31、32、40、52、53、61、62、63、64、AS11 (Drivestor)、AS33 (Drivestor Pro)、AS65 (Lockerstor)、AS66 (Lockerstor)、AS67 (Lockerstor Gen2)、AS71 (Lockerstor Pro)


重要なお知らせ:

ASUSTORは、データの安全性を確保するために次の行動を取ることを強くお勧めします:

  • パスワードを変更する。
  • 出来る限り複雑なパスワードを使用する。
  • デフォルトの HTTP と HTTPS ポートを変更する。デフォルトのポートはそれぞれ 8000 と 8001 です。
  • Terminal/SSH、SFTPサービスやその他使用しないサービスをオフにする。
  • 定期的にバックアップを取り、バックアップデータが最新であることを確認する。

更新によってセキュリティーの更新がなされるため、ASUSTOR NAS を最新の状態に保つ。

ランサムウェアからデータを保護する方法の詳細については、ここをクリックしてください。


インストールに関する注意事項:

  • ADMアップデート前に重要なデータをバックアップすることをお勧めします。
  • 更新後にNASは再起動します。
  • 一度ADM 4.1.0にアップグレードした後は以前のバージョンに戻すことはできません。
  • 互換性の問題を減らすため、ADM 4.1.0にアップグレードした後は、必ずNASのアプリも同様にアップデートしてください。
  • AS10、AS50、AS51及びAS70シリーズのNASは、ドライバーのベンダーサポートが終了したため、今後は機能に関するアップデートは終了致します。現在のADM 4.0は、これらモデルの最後のメジャーバージョンとなります。セキュリティアップデートと重要なバグフィックスは引き続きご利用いただけます。
  • ADM 4.1でWake on Wan (WOW)が更新されました。 互換性のため、WOWに関連するすべてのアプリが最新バージョンにアップデートされていることをご確認ください。Wake on WANのアプリ互換性についてはこちらをご覧ください。
    • Wake on WAN対応機種:AS52、53、63、64、AS11 (Drivestor)、AS33 (Drivestor Pro)、AS65 (Lockerstor)、AS66 (Lockerstor)、AS67 (Lockerstor Gen2)

新機能:

  • Dr. ASUSTORのプロテクトを更新しました。サーチ機能が更に強力になり、ランサムウェアなどの攻撃からデータを保護します。
  • SMB Multichannel がサポートされるようになりました。SMB 使用時に複数のイーサネットポートを統合して速度を向上させることができます。

アップデート内容:

  • WS-Discoveryを有効にすると、ローカルネットワーク上のWindows PCからNASサーバー名表示でNASが見えるようになりました。
  • HTTPS 接続のデフォルトの最小 TLS プロトコルは、TLS 1.2 になりました。
  • myasustor.com にDNS チャレンジ(DNS Challenge)を追加しました。ポート 80 は Let's Encrypt 証明書で転送される必要はありません。
  • myasustor.comにIPv6が追加され、IPv6アドレスがサポートされるようになりました。
  • Nginx、PHP 7.4及びPHP 8は現在App Centralで利用可能です。新アプリをインストール後、Web Center で Web サーバーのセットアップに適切なツールを選択することができます。
  • Linux Kernel をバージョン 5.13 にアップグレードし、潜在的な脆弱性を修正しました。また、CVE-2022-0847 を修正しました。(対応機種:AS31、32、52、53、61、62、63、64、Lockerstor、Lockerstor Gen2、Lockerstor Pro)
  • OpenSSLが更新され、潜在的な脆弱性を修正するためにました:CVE-2022-2068。(AS-2022-009)
  • ASUS USB-AX56 Wi-FiドングルがADM 4.1でサポートされるようになりました。(対応機種:AS31、32、52、53、61、62、63、64、Lockerstor、Lockerstor Gen2、Lockerstor Pro)
  • 潜在的なセキュリティ問題を修正しました。
  • シェアリンクのブラウジングページに関するバグを修正。
  • 多言語文字列を改善しました。
  • その他のバグ修正。

制限:

  • サーベイランスセンターはADM4.0以降にアップグレード後、ローカルディスプレイ機能は使えなくなります。
  • ADM4.1にアップグレードした後は、すべてのメディア関連アプリも同時に最新版にアップグレードしてください。

ADM 4.0.5.RUE3 ( 2022-06-14 )


対応機種:

AS10、31、32、40、50、51、52、53、61、62、63、64、70、AS11 (Drivestor)、AS33 (Drivestor Pro)、AS65 (Lockerstor)、AS66 (Lockerstor)、AS71 (Lockerstor Pro)


重要なお知らせ:

現在、弊社は件のランサムウェア攻撃を受けて、ADMファームウェア上のセキュリティ問題を修正するために緊急アップグレードをしました。

ASUSTORは、データの安全性を確保するために次の行動を取ることを強くお勧めします。

  • パスワードを変更する。
  • 出来る限り複雑なパスワードを使用する。
  • デフォルトの HTTP と HTTPS ポートを変更する。デフォルトのポートはそれぞれ 8000 と 8001 です。
  • Terminal/SSH、SFTPサービスやその他使用しないサービスをオフにする。
  • 定期的にバックアップを取り、バックアップデータが最新であることを確認する。

更新によってセキュリティーの更新がなされるため、ASUSTOR NAS を最新の状態に保つ。

ランサムウェアからデータを保護する方法の詳細については、ここをクリックしてください。


ランサムウェアの被害に遭われた方は、こちらをクリックしてADMのアップデート方法についてご確認ください。


インストールに関する注意事項:

  • ADMアップデート前に重要なデータをバックアップすることをお勧めします。
  • 更新後にNASは再起動します。
  • 一度ADM 4.0.5にアップグレードした後は以前のバージョンに戻すことはできません。
  • AS-20、AS-30または AS-60シリーズをお使いの方は、ハードウェアドライバーがサポート終了しているため、上記のモデルでADMを4.0にアップグレードすることはできません。セキュリティの更新はADM 3.5.x.で引き続きご利用いただけます。

アップデート内容:

  • セキュリティの脆弱性を修正する。
  • 多言語文字列を改善しました。

制限:

  • サーベイランスセンターはADM4.0にアップグレードした後、ローカルディスプレイ機能は使えなくなります。
  • ADM 4.0 にアップグレードすると、USB TVドングル(Dongle)はサポートされなくなります。
  • UPnP Media ServerとiTunes Serverは、ADM 4.0以降ではインストールおよび使用できなくなり、アップグレード後には削除されます。
  • 現在のバージョンのRALUS(14.2.1180.r66)は、ADM 4.0では実行できません。
  • iTunes ServerはADM 4.0では機能しません。 代わりにOwnToneを使用してください。
  • ADM4.0にアップグレードした後は、すべてのメディア関連アプリも同時に最新版にアップグレードしてください。
  • Linuxカーネル5を採用している、ADM 4.0デバイスで作成されたMyArchiveを含むVolumeは、AS10シリーズのAS6004Uを使用して読み取ることはできません。
  • ADM 4.0で廃止したアプリについては、こちらを参照してください。

ADM 3.5.9.RUE3 ( 2022-06-14 )


対応機種:

AS-20、AS-30、AS-60


重要なお知らせ:

現在、弊社は件のランサムウェア攻撃を受けて、ADMファームウェア上のセキュリティ問題を修正するために緊急アップグレードをしました。

ASUSTORは、データの安全性を確保するために次の行動を取ることを強くお勧めします。

  • パスワードを変更する。
  • 出来る限り複雑なパスワードを使用する。
  • デフォルトの HTTP と HTTPS ポートを変更する。デフォルトのポートはそれぞれ 8000 と 8001 です。
  • Terminal/SSH、SFTPサービスやその他使用しないサービスをオフにする。
  • 定期的にバックアップを取り、バックアップデータが最新であることを確認する。

更新によってセキュリティーの更新がなされるため、ASUSTOR NAS を最新の状態に保つ。

ランサムウェアからデータを保護する方法の詳細については、ここをクリックしてください。


ランサムウェアの被害に遭われた方は、こちらをクリックしてADMのアップデート方法についてご確認ください。


インストールに関する注意事項:

  • ADMアップデート前に重要なデータをバックアップすることをお勧めします。
  • 更新後にNASは再起動します。
  • 一度ADM 3.5.9にアップグレードした後は以前のバージョンに戻すことはできません。

アップデート内容:

  • セキュリティの脆弱性を修正する。
  • 多言語文字列を改善しました。

ADM 4.1.0.RHU2 ( 2022-05-30 )


対応機種:

AS67 (Lockerstor Gen2)


重要なお知らせ:

ASUSTORは、データの安全性を確保するために次の行動を取ることを強くお勧めします:

  • パスワードを変更する。
  • 出来る限り複雑なパスワードを使用する。
  • デフォルトの HTTP と HTTPS ポートを変更する。デフォルトのポートはそれぞれ 8000 と 8001 です。
  • Terminal/SSH、SFTPサービスやその他使用しないサービスをオフにする。
  • 定期的にバックアップを取り、バックアップデータが最新であることを確認する。

更新によってセキュリティーの更新がなされるため、ASUSTOR NAS を最新の状態に保つ。

ランサムウェアからデータを保護する方法の詳細については、ここをクリックしてください。


インストールに関する注意事項:

  • ADMアップデート前に重要なデータをバックアップすることをお勧めします。
  • 更新後にNASは再起動します。
  • 一度ADM 4.1.0にアップグレードした後は以前のバージョンに戻すことはできません。

新機能:

  • Dr.Asustorのプロテクトを更新しました。サーチ機能が更に強力になり、ランサムウェアなどの攻撃からデータを保護します。
  • SMB Multichannel がサポートされるようになりました。SMB 使用時に複数のイーサネットポートを統合して速度を向上させることができます。

アップデート内容:

  • Linux Kernel をバージョン 5.13 にアップグレードし、潜在的な脆弱性を修正しました。また、CVE-2022-0847 を修正しました。
  • WS-Discoveryを有効にすると、ローカルネットワーク上のWindows PCからNASサーバー名表示でNASが見えるようになりました。
  • Nginx及びPHP 8は現在App Centralで利用可能です。新アプリをインストール後、Web Center で Web サーバーのセットアップに適切なツールを選択することができます。
  • HTTPS 接続のデフォルトの最小 TLS プロトコルは、TLS 1.2 になりました。
  • Netatalkが更新され、AFP の潜在的な脆弱性を修正するためにました:CVE-2022-23121、CVE-2022-23122、CVE-2022-23123、CVE-2022-23124、CVE-2022-23125、CVE-2022-0194。(AS-2022-006)
  • OpenSSLが更新され、潜在的な脆弱性を修正するためにました:CVE-2022-1292。(AS-2022-007)
  • 潜在的なセキュリティ問題を修正しました。
  • シェアリンクのブラウジングページに関するバグを修正。
  • 多言語文字列を改善しました。
  • その他のバグ修正。

制限:

  • サーベイランスセンターはADM4.0以降にアップグレード後、ローカルディスプレイ機能は使えなくなります。
  • ADM4.1にアップグレードした後は、すべてのメディア関連アプリも同時に最新版にアップグレードしてください。
  • Linuxカーネル5を採用している、ADM 4.0 以降デバイスで作成されたMyArchiveを含むVolumeは、AS10シリーズのAS6004Uを使用して読み取ることはできません。
  • ADM 4.0で廃止したアプリについては、こちらを参照してください。

ADM 4.0.5.RTU2 ( 2022-05-30 )


対応機種:

AS10、31、32、40、50、51、52、53、61、62、63、64、70、AS11 (Drivestor)、AS33 (Drivestor Pro)、AS65 (Lockerstor)、AS66 (Lockerstor)、AS71 (Lockerstor Pro)


重要なお知らせ:

ASUSTORは、データの安全性を確保するために次の行動を取ることを強くお勧めします:

  • パスワードを変更する。
  • 出来る限り複雑なパスワードを使用する。
  • デフォルトの HTTP と HTTPS ポートを変更する。デフォルトのポートはそれぞれ 8000 と 8001 です。
  • Terminal/SSH、SFTPサービスやその他使用しないサービスをオフにする。
  • 定期的にバックアップを取り、バックアップデータが最新であることを確認する。

更新によってセキュリティーの更新がなされるため、ASUSTOR NAS を最新の状態に保つ。

ランサムウェアからデータを保護する方法の詳細については、ここをクリックしてください。


インストールに関する注意事項:

  • ADMアップデート前に重要なデータをバックアップすることをお勧めします。
  • 更新後にNASは再起動します。
  • 一度ADM 4.0.5にアップグレードした後は以前のバージョンに戻すことはできません。
  • AS-20、AS-30または AS-60シリーズをお使いの方は、ハードウェアドライバーがサポート終了しているため、上記のモデルでADMを4.0にアップグレードすることはできません。セキュリティの更新はADM 3.5.x.で引き続きご利用いただけます。

アップデート内容:

  • OpenSSLが更新され、潜在的な脆弱性を修正するためにました:CVE-2022-1292。(AS-2022-007)
  • その他のバグ修正。

制限:

  • サーベイランスセンターはADM4.0にアップグレードした後、ローカルディスプレイ機能は使えなくなります。
  • ADM 4.0 にアップグレードすると、USB TVドングル(Dongle)はサポートされなくなります。
  • UPnP Media ServerとiTunes Serverは、ADM 4.0以降ではインストールおよび使用できなくなり、アップグレード後には削除されます。
  • 現在のバージョンのRALUS(14.2.1180.r66)は、ADM 4.0では実行できません。
  • iTunes ServerはADM 4.0では機能しません。 代わりにOwnToneを使用してください。
  • ADM4.0にアップグレードした後は、すべてのメディア関連アプリも同時に最新版にアップグレードしてください。
  • Linuxカーネル5を採用している、ADM 4.0デバイスで作成されたMyArchiveを含むVolumeは、AS10シリーズのAS6004Uを使用して読み取ることはできません。
  • ADM 4.0で廃止したアプリについては、こちらを参照してください。

ADM 3.5.9.RTU2 ( 2022-05-30 )


対応機種:

AS-20、AS-30、AS-60


重要なお知らせ:

ASUSTORは、データの安全性を確保するために次の行動を取ることを強くお勧めします:

  • パスワードを変更する。
  • 出来る限り複雑なパスワードを使用する。
  • デフォルトの HTTP と HTTPS ポートを変更する。デフォルトのポートはそれぞれ 8000 と 8001 です。
  • Terminal/SSH、SFTPサービスやその他使用しないサービスをオフにする。
  • 定期的にバックアップを取り、バックアップデータが最新であることを確認する。

更新によってセキュリティーの更新がなされるため、ASUSTOR NAS を最新の状態に保つ。

ランサムウェアからデータを保護する方法の詳細については、ここをクリックしてください。


インストールに関する注意事項:

  • ADMアップデート前に重要なデータをバックアップすることをお勧めします。
  • 更新後にNASは再起動します。
  • 一度ADM 3.5.9にアップグレードした後は以前のバージョンに戻すことはできません。

アップデート内容:

  • OpenSSLが更新され、潜在的な脆弱性を修正するためにました:CVE-2022-1292。(AS-2022-007)

ADM 3.5.9.RTD2 ( 2022-05-16 )


対応機種:

AS-20、AS-30、AS-60


重要なお知らせ:

ASUSTORは、データの安全性を確保するために次の行動を取ることを強くお勧めします:

  • パスワードを変更する。
  • 出来る限り複雑なパスワードを使用する。
  • デフォルトの HTTP と HTTPS ポートを変更する。デフォルトのポートはそれぞれ 8000 と 8001 です。
  • Terminal/SSH、SFTPサービスやその他使用しないサービスをオフにする。
  • 定期的にバックアップを取り、バックアップデータが最新であることを確認する。

更新によってセキュリティーの更新がなされるため、ASUSTOR NAS を最新の状態に保つ。

ランサムウェアからデータを保護する方法の詳細については、ここをクリックしてください。


インストールに関する注意事項:

  • ADMアップデート前に重要なデータをバックアップすることをお勧めします。
  • 更新後にNASは再起動します。
  • 一度ADM 3.5.9にアップグレードした後は以前のバージョンに戻すことはできません。

アップデート内容:

  • Apache HTTP Serverパッチが更新され、潜在的な脆弱性を修正するためにました:CVE-2022-22719、CVE-2022-22720。(AS-2022-005)
  • 潜在的なセキュリティ問題を修正しました。

ADM 4.0.5.RT42 ( 2022-05-04 )


対応機種:

AS10、31、32、40、50、51、52、53、61、62、63、64、70、AS11 (Drivestor)、AS33 (Drivestor Pro)、AS65 (Lockerstor)、AS66 (Lockerstor)、AS71 (Lockerstor Pro)


重要なお知らせ:

ASUSTORは、データの安全性を確保するために次の行動を取ることを強くお勧めします:

  • パスワードを変更する。
  • 出来る限り複雑なパスワードを使用する。
  • デフォルトの HTTP と HTTPS ポートを変更する。デフォルトのポートはそれぞれ 8000 と 8001 です。
  • Terminal/SSH、SFTPサービスやその他使用しないサービスをオフにする。
  • 定期的にバックアップを取り、バックアップデータが最新であることを確認する。

更新によってセキュリティーの更新がなされるため、ASUSTOR NAS を最新の状態に保つ。

ランサムウェアからデータを保護する方法の詳細については、ここをクリックしてください。


インストールに関する注意事項:

  • ADMアップデート前に重要なデータをバックアップすることをお勧めします。
  • 更新後にNASは再起動します。
  • 一度ADM 4.0.5にアップグレードした後は以前のバージョンに戻すことはできません。
  • ADM3.5からADM 4.0にアップグレードした後、画像のサムネイルを再構築する必要があるため、CPU使用率が一時的に増加します。
  • AS-20、AS-30または AS-60シリーズをお使いの方は、ハードウェアドライバーがサポート終了しているため、上記のモデルでADMを4.0にアップグレードすることはできません。セキュリティの更新はADM 3.5.x.で引き続きご利用いただけます。

アップデート内容:

  • Netatalkが更新され、AFP の潜在的な脆弱性を修正するためにました:CVE-2022-23121、CVE-2022-23122、CVE-2022-23123、CVE-2022-23124、CVE-2022-23125、CVE-2022-0194。(AS-2022-006)
  • 潜在的なセキュリティ問題を修正しました。
  • その他のバグ修正。

制限:

  • サーベイランスセンターはADM4.0にアップグレードした後、ローカルディスプレイ機能は使えなくなります。
  • ADM 4.0 にアップグレードすると、USB TVドングル(Dongle)はサポートされなくなります。
  • UPnP Media ServerとiTunes Serverは、ADM 4.0以降ではインストールおよび使用できなくなり、アップグレード後には削除されます。
  • 現在のバージョンのRALUS(14.2.1180.r66)は、ADM 4.0では実行できません。
  • iTunes ServerはADM 4.0では機能しません。 代わりにOwnToneを使用してください。
  • ADM4.0にアップグレードした後は、すべてのメディア関連アプリも同時に最新版にアップグレードしてください。
  • Linuxカーネル5を採用している、ADM 4.0デバイスで作成されたMyArchiveを含むVolumeは、AS10シリーズのAS6004Uを使用して読み取ることはできません。
  • ADM 4.0で廃止したアプリについては、こちらを参照してください。

ADM 3.5.9.RT42 ( 2022-05-04 )


対応機種:

AS-20、AS-30、AS-60


重要なお知らせ:

ASUSTORは、データの安全性を確保するために次の行動を取ることを強くお勧めします:

  • パスワードを変更する。
  • 出来る限り複雑なパスワードを使用する。
  • デフォルトの HTTP と HTTPS ポートを変更する。デフォルトのポートはそれぞれ 8000 と 8001 です。
  • Terminal/SSH、SFTPサービスやその他使用しないサービスをオフにする。
  • 定期的にバックアップを取り、バックアップデータが最新であることを確認する。

更新によってセキュリティーの更新がなされるため、ASUSTOR NAS を最新の状態に保つ。

ランサムウェアからデータを保護する方法の詳細については、ここをクリックしてください。


インストールに関する注意事項:

  • ADMアップデート前に重要なデータをバックアップすることをお勧めします。
  • 更新後にNASは再起動します。
  • 一度ADM 3.5.9にアップグレードした後は以前のバージョンに戻すことはできません。

アップデート内容:

  • Netatalkが更新され、AFP の潜在的な脆弱性を修正するためにました:CVE-2022-23121、CVE-2022-23122、CVE-2022-23123、CVE-2022-23124、CVE-2022-23125、CVE-2022-0194。(AS-2022-006)
  • 潜在的なセキュリティ問題を修正しました。

ADM 4.0.5.RRS1 ( 2022-03-28 )


対応機種:

AS10、31、32、40、50、51、52、53、61、62、63、64、70、AS11 (Drivestor)、AS33 (Drivestor Pro)、AS65 (Lockerstor)、AS66 (Lockerstor)、AS71 (Lockerstor Pro)


重要なお知らせ:

現在、弊社は件のランサムウェア攻撃を受けて、ADMファームウェア上のセキュリティ問題を修正するために緊急アップグレードをしました。

ASUSTORは、データの安全性を確保するために次の行動を取ることを強くお勧めします。

  • パスワードを変更する。
  • 出来る限り複雑なパスワードを使用する。
  • デフォルトの HTTP と HTTPS ポートを変更する。デフォルトのポートはそれぞれ 8000 と 8001 です。
  • Terminal/SSH、SFTPサービスやその他使用しないサービスをオフにする。
  • 定期的にバックアップを取り、バックアップデータが最新であることを確認する。

更新によってセキュリティーの更新がなされるため、ASUSTOR NAS を最新の状態に保つ。

ランサムウェアからデータを保護する方法の詳細については、ここをクリックしてください。


ランサムウェアの被害に遭われて、ADMをアップデートできない方は、こちらをご覧ください。


インストールに関する注意事項:

  • ADMアップデート前に重要なデータをバックアップすることをお勧めします。
  • 更新後にNASは再起動します。
  • 一度ADM 4.0.5にアップグレードした後は以前のバージョンに戻すことはできません。
  • ADM3.5からADM 4.0にアップグレードした後、画像のサムネイルを再構築する必要があるため、CPU使用率が一時的に増加します。
  • AS-20、AS-30または AS-60シリーズをお使いの方は、ハードウェアドライバーがサポート終了しているため、上記のモデルでADMを4.0にアップグレードすることはできません。セキュリティの更新はADM 3.5.x.で引き続きご利用いただけます。

アップデート内容:

  • HTTP Content Security Policy ヘッダーを有効にすることで、セキュリティを向上させました。
  • 異常な動作を認識するランサムウェアやマルウェアの除去メカニズムを追加しました。
  • HTTPS接続のデフォルトの最小TLSプロトコルは、初期化後はTLS 1.2になりました。
  • OpenSSLが更新され、潜在的な脆弱性を修正するためにました:CVE-2022-0778。(AS-2022-004)
  • 潜在的なセキュリティ問題を修正しました。
  • 多言語文字列の改善。
  • その他のバグ修正。

制限:

  • サーベイランスセンターはADM4.0にアップグレードした後、ローカルディスプレイ機能は使えなくなります。
  • ADM 4.0 にアップグレードすると、USB TVドングル(Dongle)はサポートされなくなります。
  • UPnP Media ServerとiTunes Serverは、ADM 4.0以降ではインストールおよび使用できなくなり、アップグレード後には削除されます。
  • 現在のバージョンのRALUS(14.2.1180.r66)は、ADM 4.0では実行できません。
  • iTunes ServerはADM 4.0では機能しません。 代わりにOwnToneを使用してください。
  • ADM4.0にアップグレードした後は、すべてのメディア関連アプリも同時に最新版にアップグレードしてください。
  • Linuxカーネル5を採用している、ADM 4.0デバイスで作成されたMyArchiveを含むVolumeは、AS10シリーズのAS6004Uを使用して読み取ることはできません。
  • ADM 4.0で廃止したアプリについては、こちらを参照してください。

ADM 3.5.9.RRS1 ( 2022-03-28 )


対応機種:

AS-20、AS-30、AS-60


重要なお知らせ:

現在、弊社は件のランサムウェア攻撃を受けて、ADMファームウェア上のセキュリティ問題を修正するために緊急アップグレードをしました。

ASUSTORは、データの安全性を確保するために次の行動を取ることを強くお勧めします。

  • パスワードを変更する。
  • 出来る限り複雑なパスワードを使用する。
  • デフォルトの HTTP と HTTPS ポートを変更する。デフォルトのポートはそれぞれ 8000 と 8001 です。
  • Terminal/SSH、SFTPサービスやその他使用しないサービスをオフにする。
  • 定期的にバックアップを取り、バックアップデータが最新であることを確認する。

更新によってセキュリティーの更新がなされるため、ASUSTOR NAS を最新の状態に保つ。

ランサムウェアからデータを保護する方法の詳細については、ここをクリックしてください。


ランサムウェアの被害に遭われて、ADMをアップデートできない方は、こちらをご覧ください。


インストールに関する注意事項:

  • ADMアップデート前に重要なデータをバックアップすることをお勧めします。
  • 更新後にNASは再起動します。
  • 一度ADM 3.5.9にアップグレードした後は以前のバージョンに戻すことはできません。

アップデート内容:

  • HTTPS接続のための最小TLSプロトコルが表示されるようになりました。ブラウザで使用されているTLSプロトコルのバージョンがセキュリティ設定を満たしていない場合、接続されません。TLS 1.0はセキュリティ上問題の改善により、サポートされなくなりました。
  • HTTP Content Security Policy ヘッダーを有効にすることで、セキュリティを向上させました。
  • 異常な動作を認識するランサムウェアやマルウェアの除去メカニズムを追加しました。
  • OpenSSLが更新され、潜在的な脆弱性を修正するためにました:CVE-2022-0778。(AS-2022-004)
  • 潜在的なセキュリティ問題を修正しました。

ADM 4.0.4.RR23 ( 2022-03-01 )


対応機種:

AS10、31、32、40、50、51、52、53、61、62、63、64、70、AS11 (Drivestor)、AS33 (Drivestor Pro)、AS65 (Lockerstor)、AS66 (Lockerstor)、AS71 (Lockerstor Pro)


重要なお知らせ:

現在、弊社は件のランサムウェア攻撃を受けて、ADMファームウェア上のセキュリティ問題を修正するために緊急アップグレードをしました。

ASUSTORは、データの安全性を確保するために次の行動を取ることを強くお勧めします。

  • パスワードを変更する。
  • 出来る限り複雑なパスワードを使用する。
  • デフォルトの HTTP と HTTPS ポートを変更する。デフォルトのポートはそれぞれ 8000 と 8001 です。
  • Terminal/SSH、SFTPサービスやその他使用しないサービスをオフにする。
  • 定期的にバックアップを取り、バックアップデータが最新であることを確認する。

更新によってセキュリティーの更新がなされるため、ASUSTOR NAS を最新の状態に保つ。

ランサムウェアからデータを保護する方法の詳細については、ここをクリックしてください。


ランサムウェアの被害に遭われて、ADMをアップデートできない方は、こちらをご覧ください。


インストールに関する注意事項:

  • ADMアップデート前に重要なデータをバックアップすることをお勧めします。
  • 更新後にNASは再起動します。
  • 一度ADM 4.0.4にアップグレードした後は以前のバージョンに戻すことはできません。
  • ADM3.5からADM 4.0にアップグレードした後、画像のサムネイルを再構築する必要があるため、CPU使用率が一時的に増加します。
  • AS-20、AS-30または AS-60シリーズをお使いの方は、ハードウェアドライバーがサポート終了しているため、上記のモデルでADMを4.0にアップグレードすることはできません。セキュリティの更新はADM 3.5.x.で引き続きご利用いただけます。

アップデート内容:

  • 新しい ADM デフォルトポートに関する免責条項。ASUSTOR は、不正アクセスのリスクを無くすために ADM のデフォルトポートを変更することを強くお勧めします。

制限:

  • サーベイランスセンターはADM4.0にアップグレードした後、ローカルディスプレイ機能は使えなくなります。
  • ADM 4.0 にアップグレードすると、USB TVドングル(Dongle)はサポートされなくなります。
  • UPnP Media ServerとiTunes Serverは、ADM 4.0以降ではインストールおよび使用できなくなり、アップグレード後には削除されます。
  • 現在のバージョンのRALUS(14.2.1180.r66)は、ADM 4.0では実行できません。
  • iTunes ServerはADM 4.0では機能しません。 代わりにOwnToneを使用してください。
  • ADM4.0にアップグレードした後は、すべてのメディア関連アプリも同時に最新版にアップグレードしてください。
  • Linuxカーネル5を採用している、ADM 4.0デバイスで作成されたMyArchiveを含むVolumeは、AS10シリーズのAS6004Uを使用して読み取ることはできません。
  • ADM 4.0で廃止したアプリについては、こちらを参照してください。

ADM 3.5.9.RR23 ( 2022-03-01 )


対応機種:

AS-20、AS-30、AS-60


重要なお知らせ:

現在、弊社は件のランサムウェア攻撃を受けて、ADMファームウェア上のセキュリティ問題を修正するために緊急アップグレードをしました。

ASUSTORは、データの安全性を確保するために次の行動を取ることを強くお勧めします。

  • パスワードを変更する。
  • 出来る限り複雑なパスワードを使用する。
  • デフォルトの HTTP と HTTPS ポートを変更する。デフォルトのポートはそれぞれ 8000 と 8001 です。
  • Terminal/SSH、SFTPサービスやその他使用しないサービスをオフにする。
  • 定期的にバックアップを取り、バックアップデータが最新であることを確認する。

更新によってセキュリティーの更新がなされるため、ASUSTOR NAS を最新の状態に保つ。

ランサムウェアからデータを保護する方法の詳細については、ここをクリックしてください。


ランサムウェアの被害に遭われて、ADMをアップデートできない方は、こちらをご覧ください。


インストールに関する注意事項:

  • ADMアップデート前に重要なデータをバックアップすることをお勧めします。
  • 更新後にNASは再起動します。
  • 一度ADM 3.5.9にアップグレードした後は以前のバージョンに戻すことはできません。

アップデート内容:

  • 新しい ADM デフォルトポートに関する免責条項。ASUSTOR は、不正アクセスのリスクを無くすために ADM のデフォルトポートを変更することを強くお勧めします。

ADM 4.0.4.RQO2 ( 2022-02-23 )


対応機種:

AS10、31、32、40、50、51、52、53、61、62、63、64、70、AS11 (Drivestor)、AS33 (Drivestor Pro)、AS65 (Lockerstor)、AS66 (Lockerstor)、AS71 (Lockerstor Pro)


重要なお知らせ:

現在、弊社は件のランサムウェア攻撃を受けて、ADMファームウェア上のセキュリティ問題を修正するために緊急アップグレードをしました。

ASUSTORは、データの安全性を確保するために次の行動を取ることを強くお勧めします。

  • パスワードを変更する。
  • 出来る限り複雑なパスワードを使用する。
  • デフォルトの HTTP と HTTPS ポートを変更する。デフォルトのポートはそれぞれ 8000 と 8001 です。
  • Web サーバーポートを変更する 。デフォルトのポートは 80 と 443 です。
  • Terminal/SSH、SFTPサービスやその他使用しないサービスをオフにする。
  • 定期的にバックアップを取り、バックアップデータが最新であることを確認する。

更新によってセキュリティーの更新がなされるため、ASUSTOR NAS を最新の状態に保つ。

ランサムウェアからデータを保護する方法の詳細については、ここをクリックしてください。


ランサムウェアの被害に遭われた方は、こちらをクリックしてADMのアップデート方法についてご確認ください。


インストールに関する注意事項:

  • ADMアップデート前に重要なデータをバックアップすることをお勧めします。
  • 更新後にNASは再起動します。
  • 一度ADM 4.0.4にアップグレードした後は以前のバージョンに戻すことはできません。
  • ADM3.5からADM 4.0にアップグレードした後、画像のサムネイルを再構築する必要があるため、CPU使用率が一時的に増加します。
  • AS-20、AS-30または AS-60シリーズをお使いの方は、ハードウェアドライバーがサポート終了しているため、上記のモデルでADMを4.0にアップグレードすることはできません。セキュリティの更新はADM 3.5.x.で引き続きご利用いただけます。

アップデート内容:

  • セキュリティの脆弱性を修正する。

制限:

  • サーベイランスセンターはADM4.0にアップグレードした後、ローカルディスプレイ機能は使えなくなります。
  • ADM 4.0 にアップグレードすると、USB TVドングル(Dongle)はサポートされなくなります。
  • UPnP Media ServerとiTunes Serverは、ADM 4.0以降ではインストールおよび使用できなくなり、アップグレード後には削除されます。
  • 現在のバージョンのRALUS(14.2.1180.r66)は、ADM 4.0では実行できません。
  • iTunes ServerはADM 4.0では機能しません。 代わりにOwnToneを使用してください。
  • ADM4.0にアップグレードした後は、すべてのメディア関連アプリも同時に最新版にアップグレードしてください。
  • Linuxカーネル5を採用している、ADM 4.0デバイスで作成されたMyArchiveを含むVolumeは、AS10シリーズのAS6004Uを使用して読み取ることはできません。
  • ADM 4.0で廃止したアプリについては、こちらを参照してください。

ADM 3.5.9.RQO2 ( 2022-02-23 )


対応機種:

AS-20、AS-30、AS-60


重要なお知らせ:

現在、弊社は件のランサムウェア攻撃を受けて、ADMファームウェア上のセキュリティ問題を修正するために緊急アップグレードをしました。

ASUSTORは、データの安全性を確保するために次の行動を取ることを強くお勧めします。

  • パスワードを変更する。
  • 出来る限り複雑なパスワードを使用する。
  • デフォルトの HTTP と HTTPS ポートを変更する。デフォルトのポートはそれぞれ 8000 と 8001 です。
  • Web サーバーポートを変更する 。デフォルトのポートは 80 と 443 です。
  • Terminal/SSH、SFTPサービスやその他使用しないサービスをオフにする。
  • 定期的にバックアップを取り、バックアップデータが最新であることを確認する。

更新によってセキュリティーの更新がなされるため、ASUSTOR NAS を最新の状態に保つ。

ランサムウェアからデータを保護する方法の詳細については、ここをクリックしてください。


ランサムウェアの被害に遭われた方は、こちらをクリックしてADMのアップデート方法についてご確認ください。


インストールに関する注意事項:

  • ADMアップデート前に重要なデータをバックアップすることをお勧めします。
  • 更新後にNASは再起動します。
  • 一度ADM 3.5.9にアップグレードした後は以前のバージョンに戻すことはできません。

アップデート内容:

  • セキュリティの脆弱性を修正する。

ADM 3.5.8.RQA1 ( 2022-02-13 )


対応機種:

AS-20、AS-30、AS-60


インストールに関する注意事項

  • ADMアップデート前に重要なデータをバックアップすることをお勧めします。
  • 更新後にNASは再起動します。
  • 一度ADM 3.5.8にアップグレードした後は以前のバージョンに戻すことはできません。

アップデート内容

  • Sambaパッチ潜在的な脆弱性を修正するために適用しました:CVE-2021-44142。
  • ADMは3つ以上のAS6004Uで作成された複数のボリュームを同時にマウントできるようになりました。

ADM 4.0.3.RQ81 ( 2022-02-08 )


対応機種:

AS10、31、32、40、50、51、52、53、61、62、63、64、70、AS11 (Drivestor)、AS33 (Drivestor Pro)、AS65 (Lockerstor)、AS66 (Lockerstor)、AS71 (Lockerstor Pro)


インストールに関する注意事項

  • ADMアップデート前に重要なデータをバックアップすることをお勧めします。
  • 更新後にNASは再起動します。
  • 一度ADM 4.0.3にアップグレードした後は以前のバージョンに戻すことはできません。
  • ADM3.5からADM 4.0にアップグレードした後、画像のサムネイルを再構築する必要があるため、CPU使用率が一時的に増加します。
  • AS-20、AS-30または AS-60シリーズをお使いの方は、ハードウェアドライバーがサポート終了しているため、上記のモデルでADMを4.0にアップグレードすることはできません。セキュリティの更新はADM 3.5.x.で引き続きご利用いただけます。

アップデート内容

  • Sambaパッチ潜在的な脆弱性を修正するために適用しました:CVE-2021-44142。

制限

  • サーベイランスセンターはADM4.0にアップグレードした後、ローカルディスプレイ機能は使えなくなります。
  • ADM 4.0 にアップグレードすると、USB TVドングル(Dongle)はサポートされなくなります。
  • UPnP Media ServerとiTunes Serverは、ADM 4.0以降ではインストールおよび使用できなくなり、アップグレード後には削除されます。
  • 現在のバージョンのRALUS(14.2.1180.r66)は、ADM 4.0では実行できません。
  • iTunes ServerはADM 4.0では機能しません。 代わりにOwnToneを使用してください。
  • ADM4.0にアップグレードした後は、すべてのメディア関連アプリも同時に最新版にアップグレードしてください。
  • Linuxカーネル5を採用している、ADM 4.0デバイスで作成されたMyArchiveを含むVolumeは、AS10シリーズのAS6004Uを使用して読み取ることはできません。
  • ADM 4.0で廃止したアプリについては、こちらを参照してください。

ADM 4.0.2.RPL2 ( 2022-01-24 )


対応機種:

AS10、31、32、40、50、51、52、53、61、62、63、64、70、AS11 (Drivestor)、AS33 (Drivestor Pro)、AS65 (Lockerstor)、AS66 (Lockerstor)、AS71 (Lockerstor Pro)


インストールに関する注意事項

  • ADMアップデート前に重要なデータをバックアップすることをお勧めします。
  • 更新後にNASは再起動します。
  • 一度ADM 4.0.2にアップグレードした後は以前のバージョンに戻すことはできません。
  • ADM3.5からADM 4.0にアップグレードした後、画像のサムネイルを再構築する必要があるため、CPU使用率が一時的に増加します。
  • AS-20、AS-30または AS-60シリーズをお使いの方は、ハードウェアドライバーがサポート終了しているため、上記のモデルでADMを4.0にアップグレードすることはできません。セキュリティの更新はADM 3.5.x.で引き続きご利用いただけます。

アップデート内容

  • NFS サービスで UDP がサポートされるようになりました。
  • NFS権限を設定する際、クライアントIPを定義するシンタックス(Syntax)がNFS v4と互換性があるようになりました。
  • ADMの入力インターフェイスで、キーボードのショートカットを使用して、すべてのテキストを選択できるようになりました。
  • 更新された Let's encrypt 証明書に対するファイルアクセス権が修正されました。
  • ファイルアクセス権に対応していないファイルシステムを使用している、外付けハードディスクやMyArchiveを使用する場合、ADM File Explorerはアクセス権設定を非表示にするようになりました。
  • 外部デバイスで、exFAT デバイスの使用容量が正しく表示されるようになりました。
  • Web Center のバグ修正。
  • 多言語文字列の改善。
  • その他のバグ修正。

制限

  • サーベイランスセンターはADM4.0にアップグレードした後、ローカルディスプレイ機能は使えなくなります。
  • ADM 4.0 にアップグレードすると、USB TVドングル(Dongle)はサポートされなくなります。
  • UPnP Media ServerとiTunes Serverは、ADM 4.0以降ではインストールおよび使用できなくなり、アップグレード後には削除されます。
  • 現在のバージョンのRALUS(14.2.1180.r66)は、ADM 4.0では実行できません。
  • iTunes ServerはADM 4.0では機能しません。 代わりにOwnToneを使用してください。
  • ADM4.0にアップグレードした後は、すべてのメディア関連アプリも同時に最新版にアップグレードしてください。
  • Linuxカーネル5を採用している、ADM 4.0デバイスで作成されたMyArchiveを含むVolumeは、AS10シリーズのAS6004Uを使用して読み取ることはできません。
  • ADM 4.0で廃止したアプリについては、こちらを参照してください。

ADM 4.0.1.ROG1 ( 2021-12-20 )


対応機種:

AS10、31、32、40、50、51、52、53、61、62、63、64、70、AS11 (Drivestor)、AS33 (Drivestor Pro)、AS65 (Lockerstor)、AS66 (Lockerstor)、AS71 (Lockerstor Pro)


インストールに関する注意事項

  • ADMアップデート前に重要なデータをバックアップすることをお勧めします。
  • 更新後にNASは再起動します。
  • 一度ADM 4.0.1にアップグレードした後は以前のバージョンに戻すことはできません。
  • ADM3.5からADM 4.0にアップグレードした後、画像のサムネイルを再構築する必要があるため、CPU使用率が一時的に増加します。
  • AS-20、AS-30または AS-60シリーズをお使いの方は、ハードウェアドライバーがサポート終了しているため、上記のモデルでADMを4.0にアップグレードすることはできません。セキュリティの更新はADM 3.5.x.で引き続きご利用いただけます。

アップデート内容

  • ログを記録するための新しいログページが Web センターに追加されました。
  • NFS v3 に対応しました。NFS v3 を使用しているデバイスやソフトウェアは、NAS に正常に接続することができます。
  • すべての関連アプリをApp Centralで必要に応じて無効化できるようになりました。
  • リバースプロキシHTTPS接続の最小TLSプロトコルは、ADMの設定と同期するようになりました。
  • AS31/32シリーズのハードドライブステータスLEDを正常に消灯できるようになりました。
  • ASUS USB-N10 Nano B1及びASUS USB-N13 C1 Wi-FiドングルがADM 4.0でサポートされるようになりました。(対応機種:AS31、32、40、50、51、61、62、63、64、70、Drivestor、Drivestor Pro、Nimbustor、Lockerstor、Lockerstor Pro)
  • App Central のバグ修正。
  • Web Center のバグ修正。
  • 共有リンクのブラウジングページのバグ修正。
  • 多言語文字列の改善。
  • その他のバグ修正。

制限

  • ADM 4.0 にアップグレードすると、USB TVドングル(Dongle)はサポートされなくなります。
  • UPnP Media ServerとiTunes Serverは、ADM 4.0以降ではインストールおよび使用できなくなり、アップグレード後には削除されます。
  • 現在のバージョンのRALUS(14.2.1180.r66)は、ADM 4.0では実行できません。
  • iTunes ServerはADM 4.0では機能しません。 代わりにOwnToneを使用してください。
  • ADM4.0にアップグレードした後は、すべてのメディア関連アプリも同時に最新版にアップグレードしてください。
  • Linuxカーネル5を採用している、ADM 4.0デバイスで作成されたMyArchiveを含むVolumeは、AS10シリーズのAS6004Uを使用して読み取ることはできません。
  • サーベイランスセンターはADM4.0にアップグレードした後、ローカルディスプレイ機能は使えなくなります。
  • ADM 4.0で廃止したアプリについては、こちらを参照してください。

ADM 4.0.0.RN53 ( 2021-11-08 )


対応機種:

AS10、31、32、40、50、51、52、53、61、62、63、64、70、AS11 (Drivestor)、AS33 (Drivestor Pro)、AS65 (Lockerstor)、AS66 (Lockerstor)、AS71 (Lockerstor Pro)


インストールに関する注意事項

  • ADMアップデート前に重要なデータをバックアップすることをお勧めします。
  • 更新後にNASは再起動します。
  • 一度ADM 4.0.0にアップグレードした後は以前のバージョンに戻すことはできません。
  • 互換性の問題を減らすため、ADM 4.0.0にアップグレードした後は、必ずNASのアプリも同様にアップデートしてください。
  • ADM3.5からADM 4.0にアップグレードした後、画像のサムネイルを再構築する必要があるため、CPU使用率が一時的に増加します。
  • AS-20、AS-30または AS-60シリーズをお使いの方は、ハードウェアドライバーがサポート終了しているため、上記のモデルでADMを4.0にアップグレードすることはできません。セキュリティの更新はADM 3.5.x.で引き続きご利用いただけます。

アップデート内容

  • SSDキャッシングが使用する必要のあるメモリの上限が引き上げられ、構成可能なSSDキャッシュ容量の上限が2倍になりました。 例えば、2GBのRAMを搭載したASUSTORNASの利用可能なSSDキャッシュ容量は、500GBから1TBに増加しました。(動作環境:AS31、32、50、51、61、62、63、64、70、Nimbustor、Lockerstor、Lockerstor Pro)
  • ADM 3.5からアップグレードすると、Webサーバーに設定されている個人のWebサイトを通常どおり使用できるようになります。
  • App Centralで使用停止にされたアプリは、ADMデスクトップに表示されなくなります。
  • 一部のスマートTVは、UPnP Media Server v2を使用してNASに接続し、マルチメディアファイルを参照およびストリーミングできるようになりました。
  • ADMは3つ以上のAS6004Uで作成された複数のボリュームを同時にマウントできるようになりました。
  • Windows Server 2003を使用するADサーバーは、SMB1を介して通常どおり使用できるようになりました。
  • Time Machineで使用している共有フォルダが削除しても、AFPが正しく機能するようになりました。
  • NETGEAR A7000 Wi-FiドングルがADM4.0でサポートされるようになりました。(動作環境:AS31、32、50、51、61、62、63、64、70、Nimbustor、Lockerstor、Lockerstor Pro)
  • HTTPS証明書がアップグレードされた後、リバースプロキシが正しく機能するようになりました。
  • 共有リンクの閲覧ページのバグ修正。
  • App Central のバグを修正。
  • ezconnect.to のバグ修正。
  • 文字列の多言語化をさらに改善。
  • その他バグの修正。

制限

  • ADM 4.0 にアップグレードすると、USB TVドングル(Dongle)はサポートされなくなります。
  • UPnP Media ServerとiTunes Serverは、ADM 4.0以降ではインストールおよび使用できなくなり、アップグレード後には削除されます。
  • 現在のバージョンのRALUS(14.2.1180.r66)は、ADM 4.0では実行できません。
  • iTunes ServerはADM 4.0では機能しません。 代わりにOwnToneを使用してください。
  • ADM4.0にアップグレードした後は、すべてのメディア関連アプリも同時に最新版にアップグレードしてください。
  • Linuxカーネル5を採用している、ADM 4.0デバイスで作成されたMyArchiveを含むVolumeは、AS10シリーズのAS6004Uを使用して読み取ることはできません。
  • サーベイランスセンターはADM4.0にアップグレードした後、ローカルディスプレイ機能は使えなくなります。
  • ADM 4.0で廃止したアプリについては、こちらを参照してください。

ADM 4.0.0.RMD2 ( 2021-10-13 )


対応機種:

AS10、31、32、40、50、51、52、53、61、62、63、64、70、AS11 (Drivestor)、AS33 (Drivestor Pro)、AS65 (Lockerstor)、AS66 (Lockerstor)、AS71 (Lockerstor Pro)


インストールに関する注意事項

  • ADMアップデート前に重要なデータをバックアップすることをお勧めします。
  • 更新後にNASは再起動します。
  • 一度ADM 4.0.0にアップグレードした後は以前のバージョンに戻すことはできません。
  • 互換性の問題を減らすため、ADM 4.0.0にアップグレードした後は、必ずNASのアプリも同様にアップデートしてください。
  • ADM 4.0にアップグレードした後、画像のサムネイルを再構築する必要があるため、CPU使用率が一時的に増加します。
  • AS-20、AS-30または AS-60シリーズをお使いの方は、ハードウェアドライバーがサポート終了しているため、上記のモデルでADMを4.0にアップグレードすることはできません。セキュリティの更新はADM 3.5.x.で引き続きご利用いただけます。

新着情報

  • 新しいダークモードテーマとカスタムUIテーマ。
  • カスタマイズ可能なログインページのデザイン。
  • 新しい検索機能:ファイルやデータの検索がよりスムーズになり、キーボードによるナビゲーションも可能になりました。
  • Web Center: Web サーバーの設定に適切なツールを簡単に選択可能。
  • 新しいスケジュール設定:オフピーク時間の設定とストレージ使用量計算のスケジュール設定が可能になりました。
  • HTTPS接続のための最小TLSプロトコルが表示されるようになりました。ブラウザで使用されているTLSプロトコルのバージョンがセキュリティ設定を満たしていない場合、接続されません。TLS 1.0はセキュリティ上問題の改善により、サポートされなくなりました。
  • ADおよびLDAPユーザーは、ローカルユーザーと同じ権限を持つようになりました。
    以下詳細:
    • ユーザーホームフォルダーの所有権
    • NASアプリの使用権
    • ADM個人設定へのアクセス権
    • 2段階認証を有効にする
  • バックアップと復元 エクスポート時にさらに多くのADM設定を対応。
    以下詳細:
    • AD/ LDAP関連設定
    • App Centralの設定
    • 2段階認証関連設定
    • アプリの権限
    • スケジュール設定

アップデート内容

  • Linux kernel 5.4 にアップグレードし、Btrfsのパフォーマンスと安定性が向上しました。(対応機種:AS31, 32, 50, 51, 61, 62, 63, 64, 70, Nimbustor, Lockerstor, Lockerstor Pro)
  • OpenSSLの更新により、効率とセキュリティーが向上します。修正された潜在的な脆弱性:CVE-2021-3711及びCVE-2021-3712。
  • Samba 4.12 にアップグレードし、パフォーマンスと Time Machine との互換性が向上しました。
  • Time Machine の保存容量の上限(クォータ)が設定できるようになりました。各 Apple デバイスに対して設定クォータまでの使用に制限します。
  • Apache HTTP Server が App Central で個別のアプリとして提供されるようになりました。このアプリは、ADM のアップグレード後に自動的にインストールされ、元のデータベースが保持されます。
  • Amazon S3 バックアップは、「バックアップと復元」から「Cloud Backup Center」に移動しました。Amazon S3 バックアップが有効な場合、ADM のアップグレード後にこのアプリが自動的にインストールされ、元の設定が保持されます。
  • exFAT 外付けハードドライブまたは MyArchive を使用する際に、exFAT ライセンスが不要になりました。ADM をアップグレードすると、exFAT Driver App が削除されます。
  • WebP 画像形式を対応。
  • LinuxカーネルパッチCVE-2021-33909が潜在的な脆弱性を修正するために適用しました。
  • Netatalkが更新され、AFP 脆弱性の問題が修正されました: CVE-2021-31439。
  • 証明書の適用と更新プロセスを最適化するために、Let's Encrypt ACMEv2モジュールを変更しました。
  • 大容量のファイルや複数のフォルダを含むアーカイブをダウンロードした場合、WAN経由であれば通常通りスムーズに解凍することができます。
  • App Centralで検索履歴を表示することができました。
  • 初期化ウィザードのデザインを改善しました。
  • タスクモニターのデザインを改善しました。
  • 通知設定のデザインが改善されました。
  • ADMファイルエクスプローラーは、マウントされていないサービスまたは非アクティブ設定されたサービスを非表示にします。
  • Windows ファイルサービスの名前を SMB に変更しました。
  • macOS ファイルサービスの名前をAFPに変更しました。
  • Web serverをサービスから削除しました。
  • ADM ファイルエクスプローラーのバグを修正。
  • App Central のバグを修正。
  • ezconnect.to のバグ修正。
  • EZ Sync のバグ修正。
  • 文字列の多言語化をさらに改善。
  • その他バグの修正。

制限

  • ADM 4.0 にアップグレードすると、USB TVドングル(Dongle)はサポートされなくなります。
  • UPnP Media ServerとiTunes Serverは、ADM 4.0以降ではインストールおよび使用できなくなり、アップグレード後には削除されます。
  • 現在のバージョンのRALUS(14.2.1180.r66)は、ADM 4.0では実行できません。
  • iTunes ServerはADM 4.0では機能しません。 代わりにOwnToneを使用してください。
  • ADM4.0にアップグレードした後は、すべてのメディア関連アプリも同時に最新版にアップグレードしてください。
  • Linuxカーネル5を採用している、ADM 4.0デバイスで作成されたMyArchiveを含むVolumeは、AS10シリーズのAS6004Uを使用して読み取ることはできません。
  • サーベイランスセンターはADM4.0にアップグレードした後、ローカルディスプレイ機能は使えなくなります。
  • ADM 4.0で廃止したアプリについては、こちらを参照してください。

ADM 4.0.0.RKV2 ( 2021-09-01 )


対応機種:

Drivestor, Drivestor Pro


インストールに関する注意事項

  • ADMアップデート前に重要なデータをバックアップすることをお勧めします。
  • 一度ADM 4.0.0にアップグレードした後は以前のバージョンに戻すことはできません。

アップデート内容

  • オープンSSLパッチ 潜在的な脆弱性を修正: CVE-2021-3711 と CVE-2021-3712。
  • Netatalkが更新され、AFP 脆弱性の問題が修正されました: CVE-2021-31439。
  • WebP 画像形式を対応。
  • App Central のバグを修正。
  • ADM ファイルエクスプローラーのバグを修正。
  • EZ-Router のバグ修正。
  • 文字列の多言語化をさらに改善。
  • その他バグの修正。

ADM 3.5.7.RKU2 ( 2021-08-31 )


対応機種:

全機種


インストールに関する注意事項

  • ADMアップデート前に重要なデータをバックアップすることをお勧めします。
  • 一度ADM 3.5.7にアップグレードした後は以前のバージョンに戻すことはできません。

アップデート内容

  • オープンSSLパッチ 潜在的な脆弱性を修正: CVE-2021-3711 と CVE-2021-3712。
  • Netatalkが更新され、AFP 脆弱性の問題が修正されました: CVE-2021-31439。
  • App Central のバグを修正。

ADM 4.0.0.RK41 ( 2021-08-04 )


対応機種:

Drivestor, Drivestor Pro


インストールに関する注意事項

  • ADMアップデート前に重要なデータをバックアップすることをお勧めします。
  • 一度ADM 4.0.0にアップグレードした後は以前のバージョンに戻すことはできません。

新着情報

  • ADおよびLDAPユーザーは、ローカルユーザーと同じ権限を持つようになりました。
    以下詳細:
    • ユーザーホームフォルダーの所有権
    • NASアプリの使用権
    • ADM個人設定へのアクセス権
    • 2段階認証を有効にする
  • バックアップと復元 エクスポート時にさらに多くのADM設定を対応。
    以下詳細:
    • AD/ LDAP関連設定
    • App Centralの設定
    • 2段階認証関連設定
    • アプリの権限
    • スケジュール設定

アップデート内容

  • LinuxカーネルパッチCVE-2021-33909が潜在的な脆弱性を修正するために適用しました。
  • 証明書の適用と更新プロセスを最適化するために、Let's Encrypt ACMEv2モジュールを変更しました。
  • WebサーバーのHTTPS接続の最小TLSプロトコルがWebセンターに明記されるようになりました。デフォルトは、ADMの設定と同じです。
  • HTTPS接続の最小TLSプロトコルがTLS1.1に変更され、TLS1.0はサポート対象外となります。
  • 初期化ウィザードの設計が改善され、適切に表示されない問題が修正されました。
  • ADMファイルエクスプローラーは、マウントされていないサービスまたは非アクティブ設定されたサービスを非表示にします。
  • App Centralで検索履歴を表示することができました。
  • ezconnect.toのバグ修正。
  • EZ Sync のバグ修正。
  • 文字列の多言語化をさらに改善。
  • その他バグの修正。

ADM 3.5.7.RJR1 ( 2021-07-27 )


対応機種:

全機種


インストールに関する注意事項

  • ADMアップデート前に重要なデータをバックアップすることをお勧めします。
  • 一度ADM 3.5.7にアップグレードした後は以前のバージョンに戻すことはできません。

アップデート内容

  • カーネルパッチ CVE-2021-33909 :潜在的な脆弱性を修正するために適用。
  • ezconnect.toのバグ修正。
  • その他バグ修正。

ADM 3.5.7.RJ92 ( 2021-07-12 )


対応機種:

全機種


インストールに関する注意事項

  • ADMアップデート前に重要なデータをバックアップすることをお勧めします。
  • 一度ADM 3.5.7にアップグレードした後は以前のバージョンに戻すことはできません。

アップデート内容

  • 幾つかのセキュリティーを更新しました。
  • ファイルエクスプローラーに関するバグを修正しました。
  • その他バグを修正しました。

ADM 4.0.0.RJ54 ( 2021-07-06 )


対応機種:

Drivestor, Drivestor Pro


インストールに関する注意事項

  • ADM をアップデートする前に重要なデータをバックアップすることをお勧めします。
  • ADM 4.0.0 にアップグレードした後、以前のバージョンにダウングレードすることはできません。

アップデート内容

  • 新しい検索機能(サーチライトの更新):ファイルやデータの検索がよりスムーズになり、キーボードによるナビゲーションも可能になりました。
  • ADM ファイルエクスプローラとPhoto Gallery 3において、写真が適切な向きで表示されるようになりました。
  • 初期化ウィザードのデザインを改善しました。
  • 通知設定のデザインを改善しました。
  • 多言語の文字を改善しました。
  • バグの修正を行いました。

ADM 4.0.0.RIB4 ( 2021-06-11 )


対応機種:

Drivestor, Drivestor Pro


インストールに関する注意事項

  • ADM をアップデートする前に重要なデータをバックアップすることをお勧めします。
  • ADM 4.0.0 にアップグレードした後、以前のバージョンにダウングレードすることはできません。

アップデート内容

  • Wake on WANの問題を修正しました。
  • バグの修正を行いました。

ADM 3.5.6.RHA2 ( 2021-05-11 )


対応機種: All

インストールに関する注意事項

  • ADM をアップデートする前に重要なデータをバックアップすることをお勧めします。
  • ADM 3.5.6 にアップグレードした後、以前のバージョンにダウングレードすることはできません。

アップデート内容

  • 不明なメール関連のログのセキュリティ問題を修正しました。
  • Let's Encrypt 証明書を「証明書管理」 で手動で更新できるようになりました。
  • すべてのアプリを App Central からアンインストールできるようになりました。
  • バグの修正を行いました。

ADM 3.5.5.RFC3 ( 2021-03-14 )


Applicable Models: All

Installation Notes

  • ASUSTOR recommends to back up important data before updating ADM.
  • After upgrading to ADM 3.5.5, it will no longer be possible to downgrade to a previous version.

Change log

  • The maximum number of volumes that a NAS can create has been revised to reflect the addition of M.2 drives.
  • The hard drive locations diagram now displays correctly in Storage Manager when using an AS10, AS31 or AS32 device.
  • Fixed an issue where upgrading ADM automatically installs previously-removed apps.
  • Improved multilingual strings.
  • Miscellaneous bug fixes.

ADM 3.5.4.RE11 ( 2021-01-31 )


Applicable Models: All

Installation Notes

  • ASUSTOR recommends to back up important data before updating ADM.
  • After upgrading to ADM 3.5.4, it will no longer be possible to downgrade to a previous version.

Change log

  • Updated sudo to fix vulnerability. (Issue: CVE-2021-3156).
  • Photo Gallery 3 can now be made a shortcut on the ADM login page.
  • Reverse proxies are able to set the correct multi-layer path behind the domain.
  • When a user's certificate has wildcards, a custom prefix of the domain now can be used in a reverse proxy.
  • MyArchive can now format hard drives as advanced format drives in the AS6004U.
  • App Central bug fixes.
  • ADM File Explorer and Storage Manager bug fixes.
  • Improved multilingual strings.
  • EZ Sync bug fixes.
  • Miscellaneous bug fixes.

ADM 3.5.3.RBH1 ( 2020-11-16 )


Applicable Models: All

Installation Notes

  • ASUSTOR recommends to back up important data before updating ADM.
  • After upgrading to ADM 3.5.3, it will no longer be possible to downgrade to a previous version.

Change log

  • Activity Monitor is now able to monitor M.2 SSD performance.
  • System Migration now supports M.2 volumes.
  • Proxy domains and rules can now be named easy identification in reverse proxy settings.
  • ADM can now convert videos that cannot be previewed in ADM File Explorer.
  • Added media conversion options in settings.
  • EZ-Connect share links now are created with the same HTTP security protocol as a logged in user.
  • Applied Samba patch to fix vulnerability: CVE-2020-1472 (ZeroLogon).
  • Fixed abnormal IP range display in ADM Defender.
  • ADM File Explorer and Storage Manager bug fixes.
  • Improved multilingual strings.
  • EZ Sync bug fixes.
  • Miscellaneous bug fixes.

ADM 3.5.2.RAG2 ( 2020-10-19 )


Applicable Models: All

Installation Notes

  • ASUSTOR recommends to back up important data before updating ADM.
  • After upgrading to ADM 3.5.2, it will no longer be possible to downgrade to a previous version.

What’s New

  • New feature: Reverse proxy servers
  • New feature: M.2 volumes on supported NAS devices

Change log

  • Rearranged app layout on App Central.
  • Search bar on App Central now searches all apps.
  • IronWolf Pro 18 TB HDD and IronWolf/IronWolf Pro 125 SSDs now supported in IronWolf Health Management.
  • ADM File Explorer can now use Enter, Backspace and arrow keys.
  • Apacer S.M.A.R.T tool added to support Apacer NAS-class SATA and M.2 SSDs.
  • Remote sync (Rsync) now allows the administrator account to enable encrypted transmissions through SSH.
  • Administrator account can enable or disable USB external hard drives.
  • Users can now create an EZ Sync Share link with EZ-Connect URLs.
  • AS-6 series can now schedule power normally.
  • ADM File Explorer and Storage Manager bug fixes.
  • Improved multilingual strings.
  • EZ Sync bug fixes.
  • Miscellaneous bug fixes.

ADM 3.5.1.R8L1 ( 2020-08-24 )


Applicable Models:

  • Lockerstor Pro series

Installation Notes

  • ASUSTOR recommends to back up important data before updating ADM.
  • After upgrading to ADM 3.5.1, it will no longer be possible to downgrade to a previous version.

Change log

  • Additional support added for Seagate Exos X hard drives on the Lockerstor Pro.

ADM 3.5.1.R8C1 ( 2020-08-11 )


Applicable Models: All

Installation Notes

  • ASUSTOR recommends to back up important data before updating ADM.
  • NAS systems running versions earlier than 3.0.2.RA22 will need to update to 3.0.2.RA22 prior to updating to 3.5.1.
  • After upgrading to ADM 3.5.1, it will no longer be possible to downgrade to a previous version.

Change log

  • Lockerstor series can now apply default specific wallpaper and ADM login template.
  • Corrected the number of app downloads displayed in App Central.
  • Applied Samba patch to fix occasional recordings of nobody connections when connecting to a NAS shared folder in Windows 10.
  • ADM File Explorer and Storage Manager bug fixes.
  • Improved multilingual strings.
  • EZ Sync bug fixes.
  • Miscellaneous bug fixes.

ADM 3.5.1.R7E4 ( 2020-07-14 )


Applicable Models: All

Installation Notes

  • ASUSTOR recommends to back up any important data before updating.
  • NAS systems running versions earlier than 3.0.2.RA22 will need to update to 3.0.2.RA22 prior to updating to 3.5.1.
  • After upgrading to ADM 3.5.1, it will no longer be possible to downgrade to a previous version.

Change log

  • Keyboard shortcuts now supported in ADM File Explorer to cut, copy, paste, select all, delete and rename files and folders.
  • Rearranged app categories on App Central.
  • App installation can now be cancelled midway.
  • Related beta apps now found within the categories of ‘All Apps’, ‘ASUSTOR Apps’, ‘Top Apps’ and ‘Latest Apps’.
  • IronWolf M.2 NVMe SSDs now supported in IronWolf Health Management.
  • Download the scan logs of IronWolf drives if IHM report an error, and provide logs to Seagate for analysis.
  • Optimized EZ Sync recycle bin deletion performance, and added a progress bar.
  • ADM Searchlight now supports EZ Sync files.
  • ADM File Explorer can now create permanent share links and a share link with EZ-Connect URLs.
  • ADM File Explorer and Storage Manager bug fixes.
  • Improved multilingual strings.
  • EZ Sync bug fixes.
  • Miscellaneous bug fixes.

ADM 3.5.0.R5D3 ( 2020-05-13 )


Applicable Models: All

Installation Notes

  • ASUSTOR recommends to back up any important data before updating.
  • NAS systems running versions earlier than 3.0.2.RA22 will need to update to 3.0.2.RA22 prior to updating to 3.5.0.
  • After upgrading to ADM 3.5.0, it will no longer be possible to downgrade to a previous version.
  • Some apps rely on MariaDB. Please reinstall MariaDB from App Central if needed.

What’s New

  • MyArchive now supports Btrfs and snapshots.*
  • New Preferences widget integrates all ADM settings.
  • ADM File Explorer is now able to browse and access MyArchive snapshots and EZ Sync files.*
  • *MyArchive snapshots are only supported on: AS40, 50, 51, 61, 62, 63, 64, 70, Nimbustor and Lockerstor.

Change log

  • MariaDB is now available as a separate app on App Central and will be installed automatically after upgrading ADM. Original database will be retained.
  • When myasustor.com DDNS is enabled without a certificate, a reminder will now be displayed urging application for a Let’s Encrypt certificate.
  • Advanced searching in ADM File Explorer now can support EZ Sync files.
  • Improved multilingual strings.
  • EZ Sync bug fixes.
  • Miscellaneous bug fixes.

Known Limitations/Issues

  • ADM Searchlight does not yet support EZ Sync files.

ADM 3.4.7.RG61 ( 2020-04-06 )


Applicable Models:

  • Lockerstor

Installation Notes

  • ASUSTOR recommends to back up any important data before updating.
  • NAS systems running versions earlier than 3.0.2.RA22 will need to update to 3.0.2.RA22 prior to updating to 3.4.7.RG61.
  • After upgrading to ADM 3.4.7, it will no longer be possible to revert back to an older version.

Change log

  • Lockerstor series no longer have issues initializing.

ADM 3.4.7.RFO2 ( 2020-03-24 )


Applicable Models: All.

  • Btrfs and volume snapshots are only supported on: AS31, 32, 40, 50, 51, 61, 62, 63, 64, 70, Nimbustor and Lockerstor.

Installation Notes

  • ASUSTOR recommends to back up any important data before updating.
  • NAS systems running versions earlier than 3.0.2.RA22 will need to update to 3.0.2.RA22 prior to updating to 3.4.7.RFO2.
  • After upgrading to ADM 3.4.7, it will no longer be possible to revert back to an older version.
  • After upgrading to ADM 3.4.7, please update all NAS apps and mobile apps to minimize compatibility issues.

Change log

  • Snapshot Center now properly deletes the oldest snapshot upon reaching the maximum number of saved snapshots.

ADM 3.4.7.RF62 ( 2020-03-08 )


Applicable Models: All.

  • Btrfs and volume snapshots are only supported on: AS31, 32, 40, 50, 51, 61, 62, 63, 64, 70, Nimbustor and Lockerstor.

Installation Notes

  • ASUSTOR recommends to back up any important data before updating.
  • NAS systems running versions earlier than 3.0.2.RA22 will need to update to 3.0.2.RA22 prior to updating to 3.4.7.RF62.
  • After upgrading to ADM 3.4.7, it will no longer be possible to revert back to an older version.
  • After upgrading to ADM 3.4.7, please update all NAS apps and mobile apps to minimize compatibility issues.

Change log

  • IronWolf SSDs now supported in IronWolf Health Management.
  • ASUSTOR EZ Connect is now able to map drives while also logging in with 2-step verification.
  • Wake on WAN now works correctly on AS63/64 series.
  • Scheduled sleeping now works correctly even if the IP is changed while the NAS is sleeping.
  • Fixed an issue where some FTP clients were not able to transfer large files to the NAS.
  • Improved multilingual strings.
  • EZ Sync bug fixes.
  • Miscellaneous bug fixes.

ADM 3.4.6.RDF3 ( 2020-01-15 )


Applicable Models: All.

  • Btrfs and volume snapshots are only supported on: AS31, 32, 40, 50, 51, 61, 62, 63, 64, 70, Nimbustor and Lockerstor.

Installation Notes

  • ASUSTOR recommends to back up any important data before updating.
  • NAS systems running versions earlier than 3.0.2.RA22 will need to update to 3.0.2.RA22 prior to updating to 3.4.6.RDF3.
  • After upgrading to ADM 3.4.6, it will no longer be possible to revert back to an older version.
  • After upgrading to ADM 3.4.6, please update all NAS apps and mobile apps to minimize compatibility issues.

Change log

  • Thumbnails now display correctly in the AiData EZ Sync folder.
  • When applying new certificates from Let’s Encrypt, correct error messages were added to help troubleshooting.
  • Non-Google services are now able to be set in notification settings.
  • Improved multilingual strings.
  • EZ Sync bug fixes.
  • Miscellaneous bug fixes.

ADM 3.4.6.RCO3 ( 2019-12-24 )


Applicable Models: All.

  • Btrfs and volume snapshots are only supported on: AS31, 32, 40, 50, 51, 61, 62, 63, 64, 70, Nimbustor and Lockerstor.

Installation Notes

  • ASUSTOR recommends to back up any important data before updating.
  • NAS systems running versions earlier than 3.0.2.RA22 will need to update to 3.0.2.RA22 prior to updating to 3.4.6.RCO3.
  • After upgrading to ADM 3.4.6, it will no longer be possible to revert back to an older version.
  • After upgrading to ADM 3.4.6, please update all NAS apps and mobile apps to minimize compatibility issues.

Change log

  • Off-peak times added, allowing the selection of suitable times to run background processes that may temporarily increase resource usage.
  • ACME v2 support added, and now supports the addition of new certificates from Let’s Encrypt.
  • Updated sudo to fix vulnerability. (Issue: CVE-2019-14287).
  • Updated OAuth to comply with new Google account security standards.
  • WebDAV login failures will be counted now in the automatic blacklist.
  • Seagate IronWolf Health Management is now available as a separate app on App Central.
  • DHCP Server list can now be viewed by changing sorting method.
  • MyArchive hard drive usage is now shown in Activity Monitor.
  • Updated icons for folders using snapshots.
  • Clicking on change password field now clears field.
  • AS63/64 series can now modify IPv4 MTU settings normally.
  • Improved English strings.
  • EZ Sync bug fixes.
  • Miscellaneous bug fixes.

ADM 3.4.4.RAT2 ( 2019-10-29 )


Applicable Models: All.

  • Btrfs and volume snapshots are only supported on: AS31, 32, 40, 50, 51, 61, 62, 63, 64, 70 and Nimbustor.

Installation Notes

  • ASUSTOR recommends to back up any important data before updating.
  • NAS systems running versions earlier than 3.0.2.RA22 will need to update to 3.0.2.RA22 prior to updating to 3.4.4.RAT2.
  • After upgrading to ADM 3.4.4, it will no longer be possible to revert back to an older version.
  • After upgrading to ADM 3.4.4, please update all NAS apps and mobile apps to minimize compatibility issues.

Change log

  • M.2 SSD Caching support added.
  • Services now determine the amount of login failures for the same IP in the automatic blacklist.
  • Hard drive information is now correctly displayed when installed in an AS6004U.
  • Events that remove snapshots are now logged.
  • Automatic scheduled updates in App Central improved.
  • Support added for WD Red SA500 SATA SSD.
  • EZ Sync bug fixes.
  • Miscellaneous bug fixes.

ADM 3.4.3.RAE2 ( 2019-10-15 )


Applicable Models: All.

  • Btrfs and volume snapshots are only supported on: AS31, 32, 40, 50, 51, 61, 62, 63, 64, 70 and Nimbustor.

Installation Notes

  • ASUSTOR recommends to back up any important data before updating.
  • NAS systems running versions earlier than 3.0.2.RA22 will need to update to 3.0.2.RA22 prior to updating to 3.4.3.RAE2.
  • After upgrading to ADM 3.4.3, it will no longer be possible to revert back to an older version.
  • After upgrading to ADM 3.4.3, please update all NAS apps and mobile apps to minimize compatibility issues.

Change log

  • New Recycle Bin features:
    • Limits on Recycle Bin size is now adjustable.
    • Recycle Bin now supports automatic deletion of files larger than a specific size.
    • Recycle Bin now supports automatic deletion of files older than specific dates.
    • Deletion times of files are now displayed in Recycle Bin.
  • Scheduled snapshots no longer lock automatically.
  • SSD Caching now disables RAID settings.
  • Improved EZ Sync transfer performance.
  • ADM now supports IPv6 addresses.
  • Automatic log off in all locations is now supported when changing password.
  • ASUSTOR Portal category from App Central removed in models not supporting HDMI.

ADM 3.4.2.R932 ( 2019-09-02 )


Applicable Models: All.

  • Btrfs and volume snapshots are only supported on: AS31, 32, 40, 50, 51, 61, 62, 63, 64, 70 and Nimbustor.

Installation Notes

  • ASUSTOR recommends to back up any important data before updating.
  • NAS systems running versions earlier than 3.0.2.RA22 will need to update to 3.0.2.RA22 prior to updating to 3.4.2.R932.
  • After upgrading to ADM 3.4.2, it will no longer be possible to revert back to an older version.
  • After upgrading to ADM 3.4.2, please update all NAS apps and mobile apps to minimize compatibility issues.

Change log

  • IronWolf Health Management support added for:
    • IronWolf 6TB, 14TB, 16TB drives (ST6000VN001, ST14000VN0008, ST16000VN001)
    • IronWolf Pro 14TB, 16TB drives (ST14000NE0008, ST16000NE000)
  • CVE-2019-1125 SWAPGS kernel patch applied to fix potential vulnerabilities.
  • New log added for copying or moving multiple files without access right in File Explorer and EZ Sync Manager.
  • AS63 and 64 series now correctly determines set actions upon power failure.
  • Nepalese standard time can now be selected.
  • Added path definition of sha256sum for engineering usage.

ADM 3.4.1.R7Q6 ( 2019-08-06 )


Applicable Models: All.

  • Btrfs and volume snapshots are only supported on: AS31, 32, 40, 50, 51, 61, 62, 63, 64, 70 and Nimbustor.

Installation Notes

  • ASUSTOR recommends to back up any important data before updating.
  • NAS systems running versions earlier than 3.0.2.RA22 will need to update to 3.0.2.RA22 prior to updating to 3.4.1.R7Q6.
  • After upgrading to ADM 3.4.1, it will no longer be possible to revert back to an older version.
  • After upgrading to ADM 3.4.1, please update all NAS apps and mobile apps to minimize compatibility issues.

Change log

  • Brasilia Time Zone can now be set when initializing.
  • Pressing and holding the power button 1.5 seconds on now shuts down AS-6 series of NAS properly.
  • Reset button on AS70 series now works correctly.

ADM 3.4.1.R7Q4 ( 2019-07-30 )


Applicable Models: All.

  • Btrfs and volume snapshots are only supported on: AS31, 32, 40, 50, 51, 61, 62, 63, 64, 70 and Nimbustor.

Installation Notes

  • ASUSTOR recommends to back up any important data before updating.
  • NAS systems running versions earlier than 3.0.2.RA22 will need to update to 3.0.2.RA22 prior to updating to 3.4.1.R7Q4.
  • After upgrading to ADM 3.4.1, it will no longer be possible to revert back to an older version.
  • After upgrading to ADM 3.4.1, please update all NAS apps and mobile apps to minimize compatibility issues.

Change log

  • Configuration file works now in Network Interface settings.
  • LED settings now apply correctly when using Night Mode scheduling.
  • Fan speeds are now set correctly after modifying LED settings.
  • Default quotas are applied when adding new AD users, and settings will be set correctly after initial login.
  • Miscellaneous bug fixes.

ADM 3.4.0.R7N3 ( 2019-07-23 )


Applicable Models: All.

  • Btrfs and volume snapshots are only supported on: AS31, 32, 40, 50, 51, 61, 62, 63, 64, 70 and Nimbustor.

Installation Notes

  • ASUSTOR recommends to back up any important data before updating.
  • NAS systems running versions earlier than 3.0.2.RA22 will need to update to 3.0.2.RA22 prior to updating to 3.4.0.R7N3.
  • After upgrading to ADM 3.4.0, it will no longer be possible to revert back to an older version.
  • After upgrading to ADM 3.4.0, please update all NAS apps and mobile apps to minimize compatibility issues.

Change log

  • ADM 3.4 comes with Linux Kernel 4.14 fully installed. (AS31, 32, 50, 51, 61, 62, 63, 64, 70 and Nimbustor)
  • Btrfs stability and performance improvements.
  • Snapshot Center now allows the maximum number of snapshots to be modified to any number under 256.
  • Support added for the AS-U2.5G USB external 2.5GbE NIC. (AS31, 32, 50, 51, 61, 62, 63, 64, 70 and Nimbustor)
  • Files compressed by WinRAR 5.5 can now be decompressed in ADM File Explorer.
  • Searchlight searching for EZ Sync keywords is now supported.
  • Removing volumes, mounting and unmounting SSD Caches and upgrades to RAID 10 now disable the use of the UI while in progress.
  • Fixed an issue where some SMTP servers could not successfully send warnings/error notification emails.
  • Corrected time zone of Istanbul.
  • Share Link bug fixes.
  • EZ Sync bug fixes.
  • Fixed multilingual strings.
  • Miscellaneous bug fixes.

ADM 3.3.2.RJ12 ( 2019-07-01 )


Applicable Models: All.

  • ADM 3.3 Btrfs and volume snapshots are only supported on: AS31, 32, 40, 50, 51, 61, 62, 63, 64, 70.
    AS5202T & AS5304T: ADM 3.4.0.R5E3.

Installation Notes

  • ASUSTOR recommends to back up any important data before updating.
  • NAS systems running versions earlier than 3.0.2.RA22 will need to update to 3.0.2.RA22 prior to updating to 3.3.2.RJ12.
  • After upgrading to ADM 3.3.2, it will no longer be possible to revert back to an older version.
  • After upgrading to ADM 3.3.2, please update all NAS apps and mobile apps to minimize compatibility issues.

Change log

  • Snapshot restoration disables use of the UI to avoid data modification.
  • Applied Linux Kernel patch to fix vulnerabilities.
  • Access Control can now set quotas for LDAP users.
  • Default quota preset added for local and AD users, and apply the default quota automatically while adding new local or AD users.
  • Message added in settings to notify users that 2-step verification cannot be used without Google services.
  • DHCP client list now displays data normally.
  • Backups now terminate automatically if destination is full when using One Touch Backup or External device backup.
  • Unsupported characters when backing up files to FAT volumes no longer interrupt backups and will now add file name records to the event log.
  • ADM File Explorer now correctly displays the AD user's Home folder.
  • Share Link bug fixes.
  • EZ Sync bug fixes.
  • Fixed multilingual strings.
  • Miscellaneous bug fixes.

Known Limitations/Issues

  • Storage Manager may not correctly display hard drive usage information if a large number of the same files are copied to a Btrfs volume.

ADM 3.3.1.RIH2 ( 2019-06-17 )


Applicable Models: All.

  • ADM 3.3 Btrfs and volume snapshots are only supported on: AS31, 32, 40, 50, 51, 61, 62, 63, 64, 70.
    AS5202T & AS5304T: ADM 3.4.0.R5E3.

Installation Notes

  • ASUSTOR recommends to back up any important data before updating.
  • NAS systems running versions earlier than 3.0.2.RA22 will need to update to 3.0.2.RA22 prior to updating to 3.3.1.RIH2.
  • After upgrading to ADM 3.3.1, it will no longer be possible to revert back to an older version.
  • After upgrading to ADM 3.3.1, please update all NAS apps and mobile apps to minimize compatibility issues.

Change log

  • Default MariaDB Server password can now be changed in Services.
  • Access Control can now set quotas for Active Directory users.
  • Remove automatically generated "Disk" folder when using "One Touch Backup".
  • New log events: EZ Sync file access, Volume 1 removal and HDD replacement while SSD cache is stopped.
  • Modified sorting method of file names in File Explorer.
  • Fixed an issue where some Docker apps might not launch after adjusting time synchronization settings.
  • Password strength indicator added.
  • Share Link bug fixes.
  • EZ Sync bug fixes.
  • Fixed multilingual strings.
  • Miscellaneous bug fixes.

Known Limitations/Issues

  • Storage Manager may not correctly display hard drive usage information if a large number of the same files are copied to a Btrfs volume.

ADM 3.3.0.RHM2 ( 2019-05-21 )


Applicable Models: All.

  • Btrfs and volume snapshots supported on: AS31, 32, 40, 50, 51, 61, 62, 63, 64 and 70.
    AS5202T & AS5304T: ADM 3.4.0.R5E3.

Installation Notes

  • ASUSTOR recommends to back up any important data before updating.
  • NAS systems running versions earlier than 3.0.2.RA22 will need to update to 3.0.2.RA22 prior to updating to 3.3.0.RHM2.
  • After upgrading to ADM 3.3.0, it will no longer be possible to revert back to an older version.
  • After upgrading to ADM 3.3.0, please update all NAS apps and mobile apps to minimize compatibility issues.

What’s New? ( Since ADM 3.2.7.RRE3 )

  • Support added for Btrfs volume snapshots.
  • Support added for Btrfs.
  • Introducing Snapshot Center to manage Btrfs volume snapshots and iSCSI LUN snapshots.
  • File Explorer can now preview files within volume snapshots.
  • Support added for Btrfs defragmentation.
  • Support added for Btrfs scrubbing.
  • Two-step verification when signing in now available for LDAP users.

Change log

  • Support added in IHM for: IronWolf and IronWolf Pro 8TB drives. (ST8000VN004) and (ST8000NE001).
  • Access Control can now set quotas for Active Directory users.
  • AD users can now access Home and other shared folders.
  • Updated file name validation to resolve XSS security vulnerabilities.
  • Access Control can now set the same quotas for multiple local or AD users in the same time.
  • When a volume is abnormal, system buzzer sounds alarm and a message is displayed upon signing in.
  • Blacklist and whitelist IP sorting is now correctly displayed.
  • Question mark icon at the top right of ADM apps now links to online help pages in ASUSTOR website.
  • When ACL is enabled, file modification times are preserved when copying files.
  • Backups can now be performed correctly after rebooting NAS when Rsync backup schedule is set to 00:30.
  • The minimum number of characters in an ADM password is now 6.
  • Password strength indicator added.
  • EZ Sync bug fixes.
  • Fixed multilingual strings.
  • Miscellaneous bug fixes.

Known Limitations/Issues

  • Storage Manager may not correctly display hard drive usage information if a large number of the same files are copied to a Btrfs volume.

ADM 3.2.7.RRE3 ( 2019-03-17 )


Applicable Models: All.

Installation Notes

  • ASUSTOR recommends to back up any important data before updating.
  • If current ADM version is older than 3.0.2.RA22, please upgrade to ADM 3.0.2.RA22 first, and then ADM can upgrade to 3.2.7.RRE3.
  • After upgrading to ADM 3.2.7, it will no longer be possible to revert back to an older version.
  • After upgrading to ADM 3.2.7, please update all NAS apps and mobile apps to minimize compatibility issues.

Change Log

  • Upgrade Netatalk version to fix vulnerability issue.
  • Netatalk upgrade no longer has AFP compatibility issues.
  • Auto blacklist now features a button to delete all entries.
  • Full stops now work on Amazon S3 backup bucket names.
  • MyArchive now displays correct information if MyArchive drive is placed inside a SATA slot previously occupied by a RAID drive.
  • Fan settings can now be applied onto the AS6004U when using an AS50 series of NAS.
  • Updated translations.
  • Miscellaneous bug fixes.

ADM 3.2.6.RPS2 ( 2019-01-27 )


Applicable Models: All.

Installation Notes

  • ASUSTOR recommends to back up any important data before updating.
  • If current ADM version is older than 3.0.2.RA22, please upgrade to ADM 3.0.2.RA22 first, and then ADM can upgrade to 3.2.6.RPS2.
  • After upgrading to ADM 3.2.6, it will no longer be possible to revert back to an older version.
  • After upgrading to ADM 3.2.6, please update all NAS apps and mobile apps to minimize compatibility issues.

Change Log

  • Fixed compatibility issues caused by OpenSSH upgrade.
  • EZ Sync bug fixes.
  • Improved miscellaneous translations.
  • Miscellaneous bug fixes.

ADM 3.2.5.RPE8 ( 2019-01-16 )


Applicable Models: All.

Installation Notes

  • ASUSTOR recommends to back up any important data before updating.
  • If current ADM version is older than 3.0.2.RA22, please upgrade to ADM 3.0.2.RA22 first, and then ADM can upgrade to 3.2.5.RPE8.
  • After upgrading to ADM 3.2.5, it will no longer be possible to revert back to an older version.
  • After upgrading to ADM 3.2.5, please update all NAS apps and mobile apps to minimize compatibility issues.

What’s New? ( Since ADM 3.2.4.RNN1 )

  • Support added for Amazon S3 China and Cloudian backup services.
  • Support added for: NETGEAR A7000(AC1900), EDIMAX EW-7811DAC/EW-7822ULC and ASUS USB-AC53 Nano/USB-AC55 B1. (AS31, 32, 40, 50, 51, 61, 62, 63, 64 and 70 series)
  • Users can make password visible while sign in to ADM.

Change Log

  • IHM charts now show proper colors if the trend line across suggested workload value.
  • OpenSSH MaxAuthTries Bypass vulnerability fixed.
  • Max number of entries on blacklist and whitelist has been changed to 10000.
  • Fixed USB Wi-Fi connection issues: D-Link DWA-182 Rev. D, ASUS AC-68. (AS31, 32, 40, 50, 51, 61, 62, 63, 64 and 70 series)
  • Fixed ARCHER T4U V3 connection issues on: AS31, 32, 40, 50, 51, 61, 62, 63, 64 and 70 series.
  • Enabling SMB, AFP, and FTP now displays proper notifications.
  • File Explorer can now play videos normally when previewing in a new Chrome tab.
  • AS6302T fan will now remain at a constant rotation speed in different power states.
  • EZ Sync bug fixes.
  • Improved miscellaneous translations.
  • Miscellaneous bug fixes.

ADM 3.2.4.RNN1 ( 2018-11-25 )


Applicable Models: All.

Installation Notes

  • ASUSTOR recommends to back up any important data before updating.
  • If current ADM version is older than 3.0.2.RA22, please upgrade to ADM 3.0.2.RA22 first, and then ADM can upgrade to 3.2.4.RNN1.
  • After upgrading to ADM 3.2.4, it will no longer be possible to revert back to an older version.
  • After upgrading to ADM 3.2.4, please update all NAS apps and mobile apps to minimize compatibility issues.

What’s New? ( Since ADM 3.2.3.RN51 )

  • Custom administrator accounts can now be made during initialization.

Change log

  • PRC customers should now be able to connect to ASUSTOR live update servers.
  • Fixed AS-T10G driver issues on ADM.
  • SMB 3.0 or 2.1 is now the default option when turning on SMB.
  • File Explorer can now display more than 10000 files in the same folder.
  • ADM Defender can now blacklist or whitelist all countries.
  • Changing the name of a shared folder keeps permissions intact.
  • ADM account passwords now support more types of characters.
  • Fixed multi-language strings.
  • Miscellaneous bug fixes.

ADM 3.2.3.RN51 ( 2018-11-06 )


Applicable Models: All.

Installation Notes

  • It is recommended to backup any important data before updating.
  • After upgrading to ADM 3.2.3, it will no longer be possible to revert back to an older version.
  • After upgrading to ADM 3.2.3, please update all NAS apps and mobile apps to minimize compatibility issues.

Change Log

  • IHM Tool date expired bug fixes.
  • EZ Sync bug fixes.
  • The maximum quota for creating iSCSI LUN sets as 16 TB (15360 GB).
  • Update engine module of EZ-Connect.
  • Fixed multi-language strings.
  • Miscellaneous bug fixes.

ADM 3.2.2.RM92 ( 2018-10-10 )


Applicable Models: All.

Installation Notes

  • It is recommended to backup any important data before updating.
  • After upgrading to ADM 3.2.2, it will no longer be possible to revert back to an older version.
  • After upgrading to ADM 3.2.2, please update all NAS apps and mobile apps to minimize compatibility issues.

What’s New? ( Since ADM 3.2.2.RM92 )

  • New features for IronWolf Health Management:
    • IronWolf Analysis based on HDD workload and temperature.
    • Warranty period and data rescue service period information now provided.
    • Information to purchase data rescue service now provided.
    • Supports IronWolf and IronWolf Pro hard drives up to 14TB.

Change log

  • Storage Manager now shows proper status if SSD cache is mounted after updating ADM.
  • EZ Sync bug fixes.
  • Miscellaneous bug fixes.

Known Limitations/Issues

  • N/A.

ADM 3.2.1.RKU4 ( 2018-09-02 )


Applicable Models: All.

Installation Notes

  • It is recommended to backup any important data before updating.
  • After upgrading to ADM 3.2.1, it will no longer be possible to revert back to an older version.
  • After upgrading to ADM 3.2.1, please update all NAS apps and mobile apps to minimize compatibility issues.

What’s New?

  • Added feature of EZconnect.to service: user can use cloudid.ezconnect.to url to connect to NAS (support local network, DDNS, relay server connection).
  • Added feature of EZ Sync. Users can use EZ Sync Manager and AES (ASUSTOR EZ Sync) to synchronize data between a computer and an ASUSTOR NAS.

Notice: To synchronize data between a computer and a NAS, please download and install ASUSTOR EZ Sync on your computer.

Change log

  • Fixe issue "When users initialize NAS, My Archive disk will also be initialized".
  • Miscellaneous bugs fixed.

ADM 3.1.7.RKE1 ( 2018-08-19 )


Applicable Models: All.

Installation Notes

  • ASUSTOR recommends taking regular backups regardless of whether you upgrade ADM or not.
  • After upgrading to ADM 3.1, it will no longer be possible to revert back to an older version.
  • After upgrading to ADM 3.1, please update all NAS apps and mobile apps to minimize compatibility issues.

Change log

  • Fixed multi-language strings (Czech, Danish, Italian, Norwegian, Polish, Portuguese, Spanish, Finnish, Swedish, Turkish).

ADM 3.1.5.RJ42 ( 2018-07-04 )


Applicable Models: All.

Installation Notes

  • ASUSTOR recommends taking regular backups regardless of whether you upgrade ADM or not.
  • After upgrading to ADM 3.1, it will no longer be possible to revert back to an older version.
  • After upgrading to ADM 3.1, please update all NAS apps and mobile apps to minimize compatibility issues.

What’s New? ( Since ADM 3.1.4.RDI1 )

  • Added ASUSTOR Privacy Policy page for EU GDPR.

Change log

  • User groups with various privileges can now use Surveillance Center and privilege issues have now been fixed.
  • Support to connect to an LDAP server of Jumpcloud.com.
  • FAT16/FAT32 volume mounting problems with AS-2, AS-3 series have now been fixed.
  • Fixed Storage Manager > iSCSI UI issues.
  • Fixed multi-language strings.
  • Miscellaneous bugs fixed.

ADM 3.1.4.RID1 ( 2018-06-13 )


Applicable Models: All.

Installation Notes

  • ASUSTOR recommends taking regular backups regardless of whether you upgrade ADM or not.
  • After upgrading to ADM 3.1.x, it will no longer be possible to revert back to an older version.
  • After upgrading to ADM 3.1.x, please update all NAS apps and mobile apps to minimize compatibility issues.

What’s New? ( Since ADM 3.1.3.RHU2 )

  • If LDAP Server doesn’t support Samba schema, user cannot enable option "Only LDAP users accessing the NAS via Windows file service (SAMBA) are permitted"
  • Hardware settings > Energy Control > Diagnostic Tool, added EZ-Connect string for nginx process description.

Change log

  • AS10 series no longer power on every Sunday at 1:01AM.
  • DataSync for Microsoft OneDrive can now access the Home folder.
  • Using double link aggregation LAN1, LAN2 and LAN3, LAN4, the IP of LAN3+LAN4 now displays correctly.
  • During copy files from Share folder to USB drive, after removing USB drive, ADM doesn’t display correct error message has now been fixed.
  • Guest account can now be enabled or disabled.
  • When open Adding New Shared Folder wizard of ADM Access Control, UI no longer
    hangs after applying settings.

Known Limitations/Issues

  • N/A.

ADM 3.1.3.RHU2 ( 2018-05-30 )


Apply Model

  • All model.

Installation Notes

  • ASUSTOR recommends taking regular backups regardless of whether you upgrade ADM or not. l After upgrading to ADM 3.1.x, it will no longer be possible to revert back to an older version.
  • After upgrading to ADM 3.1.x, please update all NAS apps and mobile apps to minimize compatibility issues.

What’s New? ( Since ADM 3.1.2.RHG1 )

  • N/A.

Change log

  • Fixed Security Vulnerability - Missing Input Sanitization on File Explorer filenames
  • Fixed Security Vulnerability - Shared Folder Encryption Key sent as URL Parameter
  • Fixed Security Vulnerability - Cross-site Scripting via SVG Images
  • Fixed Security Vulnerability - Directory Traversal.
  • Fixed Security Vulnerability - Command injection.
  • Fixed Security Vulnerability - Verbose Server Header:
  • Fixed Security Vulnerability - XSS on Login page
  • Fixed Security Vulnerability - Login Denial of service
  • Fixed Security Vulnerability - Password change does not require existing password
  • Fixed Security Vulnerability - snmp.cgi Returns Password in Cleartext
  • Fixed Security Vulnerability - Unauthenticated access to SNMP configuration.
  • Fixed Security Vulnerability - Verbose Server Header: (apache and webDAV)
  • Fixed Security Vulnerability - ADM Wallpaper:command injection
  • Volume page in Storage Manager refreshes too often making page unusable. has now been fixed.
  • File Explorer, Photo Viewer doesn't support SVG images.
  • Incorrect time zone for Minsk and Brasilia has been fixed.
  • File Explorer displays incorrect date on ExFAT formatted drives has been fixed.
  • Files added onto a FAT formatted USB drive in MacOS display an incorrect timestamp in ADM has now been fixed.
  • When the NAS is set to Korean, the SSD cache drive number fails to be displayed has
    noewe been fixed.

Known Limitations/Issues

  • media-pack_2.6.0.r02_AS10 TV Dongle not found.

Bug Reporting

ADM 3.1.2.RHG1 ( 2018-05-15 )


Applicable Models: All.

Installation Notes

  • ASUSTOR recommends taking regular backups regardless of whether you upgrade ADM or not.
  • After upgrading to ADM 3.1.2, it will no longer be possible to revert back to an older version.
  • After upgrading to ADM 3.1.2, please update all NAS apps and mobile apps to minimize compatibility issues.

What’s New? ( Since ADM 3.1.1.RGG1 )

  • Clicking Share Links created by ADM File Explorer will now open a new web page, allowing the user the choice between downloading or opening a new tab.
  • Added feature to set Min protocol for the Windows file service in the Services app.
    SMB 1.0 protocol now can be set to disabled if needed.

Change Log

  • Upgraded Apache to version 2.4.29.
  • Vulnerability on the nvradmin account has now been fixed.
  • Configuration files of the LDAP Client, CIFS folder and Recycle bin can now be added to the Health Record.
  • ADM now reads data from two SSDs on RAID 1 simultaneously for better performance.
  • Thumbnails are now able to be displayed for photos on external drives.

Known Limitations/Issues

  • N/A.

ADM 3.1.1.RGG1 ( 2018-04-17 )


Applicable Models: All.

Installation Notes

  • ASUSTOR recommends taking regular backups regardless of whether you upgrade ADM or not.
  • After upgrading to ADM 3.1, it will no longer be possible to revert back to an older version.
  • After upgrading to ADM 3.1, please update all NAS apps and mobile apps to minimize compatibility issues.

What’s New? ( Since ADM 3.1.0.RFQ3 )

  • N/A.

Change Log

  • Support added for PL2303 series chipset
  • Added feature to stop calculate the size of Shared Folder
  • Added feature to view HEIC photos in File Explorer
  • download.cgi vulnerability has now been fixed
  • Injection attack vulnerability has now been fixed
  • Vulnerability on the registration page has now been fixed
  • Extended attributes (xattr) on MyArchive no longer exhibits abnormal behavior
  • WED-210V4 bluetooth dongle device now supported.
  • Users are now able to view thumbnails of photos with single quotation in file name
  • SFTP – Writing data to read-only folder has now been fixed.
  • Access Control –LINUX Center can now enforce new user privileges.
  • Miscellaneous bugs fixed.

Known Limitations/Issues

  • TV dongle not recognized in LooksGood 2.0.0.

ADM 3.1.0.RFQ3 ( 2018-03-26 )


Installation Notes

  • ASUSTOR recommends taking regular backups regardless of whether you upgrade ADM or not.
  • After upgrading to ADM 3.1, it will no longer be possible to revert back to an older
    version.
  • After upgrading to ADM 3.1, please update all NAS apps and mobile apps to minimize
    compatibility issues.

What’s New? ( Since ADM 3.0.5.RDU1 )

  • SSD Caching
    • Support 1~4 SSDs
    • Supports Read-only mode in RAID 0 and Read-Write mode in RAID 1,5 and 10
    • Supported Models: AS31/32/50/51/61/62/63/64/70 series.
  • LDAP Client
    • Can now synchronize with LDAP Servers.
    • Support added for Samba, AFTP, FTP, ADM login.
  • RAID Scrubbing
    • Now supports RAID 5 and RAID 6.

Change Log

  • Upgraded OpenSSL to 1.0.2n
  • Update pcre from 8.37 to 8.41
  • Support added for ASUS USB-AC68 (RTL8814AU) Wi-Fi dongle (Only for AS-6,
    AS31/32/50/51/61/62/63/64/70).
  • Apps from App Central can now be installed without an ASUSTOR ID.
  • Admin account can now be disabled.
  • Remote Sync Backup can now resume paused file transfers.
  • Time zones for some cities have been corrected.
  • Widget – Storage Manager display problems in Internet Explorer have now been fixed.
  • The inability to use Windows ACL to edit privileges of files has now been fixed.
  • Missing indexes from ASUSTOR MIBs when walking them with snmpwalk has now been fixed.
  • The inability to use four LAN ports to create two sets of link aggregation has now been fixed.
  • Reading and writing to MyArchive drives on NTFS no longer fail.
  • Miscellaneous bugs fixed.

Known Limitations/Issues

  • LooksGood 2.0.0.R60 will not recognize TV Dongle