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NAS 351

NAS と連動して使用されるときの、さまざまな Rsync 使用シナリオについての概要。

NAS と連動して使用されるときの、さまざまな Rsync 使用シナリオについての概要。

2016-04-12

コースの目標

このコースを修了すると、下記のことができるようになります:
1. ASUSTOR NASでのRsync使用シナリオの理解を深める

前提条件

受講前提条件:
NAS 259: リモート同期(Rsync)を使用してデータを保護する

次の項目についての知識を持つ受講生を対象としています:
ASUSTOR NASでRsyncを使用する

概要

1. Rsync – ベストプラクティス
1.1 集中型バックアップ(複数サイト用)
1.2 オフサイトバックアップ

1. Rsync – ベストプラクティ

次の例では、ASUSTOR NASと連動してRsyncを使用するベストプラクティスのシナリオを2つ紹介します。

1.1 集中型バックアップ(複数サイト用)

ASUSTOR NASは、複数サイト用の集中型バックアップサーバーとして使用できます。 集中型バックアップは、次の2つの方法で実行できます。

A. プルバックアップ

「プルバックアップ」の場合、複数サイトからのデータはバックアップのために集中型バックアップサーバー(NAS)に「プルされ」ます。 バックアップジョブは、集中型バックアップサーバーによりすべて初期化されます。 集中型バックアップサーバーはさまざまな時間にバックアップジョブをスケジュースすることで、潜在的な輻輳およびバンド幅の問題を避けています。


B. Rsyncサーバー

「Rsyncサーバー」で、NASは集中型Rsyncバックアップサーバーとして機能します。 バックアップジョブはすべて、それぞれのサイトにより初期化されます。 このセットアップの潜在的デメリットは、バックアップジョブを同時に初期化するサイト数が多すぎるため、輻輳およびバンド幅の問題を引き起こすということです。


1.2 オフサイトバックアップ

NASからのデータは、セキュリティをさらに強化する目的でリモートサイトへオフサイトでバックアップできます。 [バックアップと復旧]システムアプリの下にある[リモート同期]機能を使用して、別のASUSTOR NASまたはRsync互換サーバーにNASをバックアップすることができます。 オフサイトバックアップの主な目的は、環境災害、盗難、ハードディスクまたはその他のメカニズムの障害の場合に災害から復旧することです。 データがすでにオフサイトでバックアップされているとき、災害復旧は単純明快で直観的である必要があります。


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