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NAS 344

SMB/CIFSフォルダのマウント

個人及び共有SMB/CIFSフォルダを、NASにマウントします

2026-02-12

コースの目標

このコースを修了すると、下記のことができるようになります:

  1. 別のNASから SMB/CIFSフォルダをマウントする。
  2. Windows または Mac コンピュータから SMB/CIFS フォルダーをマウントします。

前提条件

受講前提条件:

NAS 102:ファイル転送プロトコルの紹介

次の項目についての知識を持つ受講生を対象としています:

SMB


概要

1. 別の NAS フォルダーを SMB/CIFS フォルダのマウント

1.1 個人 SMB/CIFS フォルダのマウント

1.2 共有 SMB/CIFS フォルダのマウント

2. Macフォルダを SMB/CIFS フォルダのマウント

3. Windows フォルダーを SMB/CIFS フォルダのマウント

4. 共有 SMB/CIFS フォルダの管理

4.1 共有 SMB/CIFS フォルダの編集

4.2 共有 SMB/CIFS フォルダのアクセス権の編集

4.3 共有 SMB/CIFS フォルダーのアンマウント

4.4 共有 SMB/CIFS フォルダへの再接続





1. 別の NAS フォルダーを SMB/CIFS フォルダのマウント

NASの管理者またはユーザーは、同じLAN上の他のデバイスからのフォルダを共有または個人用のSMB/CIFSフォルダとしてマウントし、ADMエクスプローラでいつでもアクセスすることができます。

ADM 5.1.2 以降、CIFS フォルダは SMB/CIFS フォルダに変更されました。



1.1 個人 SMB/CIFS フォルダのマウント

パーソナル SMB/CIFS フォルダをマウントすることで、別の NAS から特定のフォルダを取り出し、それを自分のファイルディレクトリにマウントすることができます。フォルダをマウントしたユーザーしかそのフォルダを表示できません。


  • ADM デスクトップから [ファイルエクスプローラ] を選択します。


  • 下図のようにアイコンをクリックし、 [個人SMB/CIFSフォルダーをマウントする] を選択します。


  • [リモートフォルダ] にアドレスを入力し、[名前] と [パスワード] を入力します。
  • システム起動時に自動マウント:システム起動時に自動マウントするかどうかを選択できます。 この項目を有効にしていない場合、SMB/CIFS フォルダーは次回システムを起動したときに自動的に削除されます。
  • [OK] をクリックします。


  • [ファイルエクスプローラ] [SMB/CIFS フォルダー] マウントしたフォルダを選択して、そのフォルダのファイルにアクセスできることを確認します。



1.2 共有 SMB/CIFS フォルダのマウント

共有 SMB/CIFS フォルダをマウントする事と、共有 SMB/CIFS フォルダへのアクセス権を設定する事ができるNASの管理者アカウントのみです。


  • ADM デスクトップから [ファイルエクスプローラ] をクリックします。下図のようにアイコンをクリックし、[共有SMB/CIFSフォルダーをマウントする] を選択します。


  • [共有フォルダ] セクションが見えるようになります。[SMB/CIFS フォルダー] を選択し、[マウント] ボタンをクリックします。


  • [名前]、[リモートフォルダー]、[ユーザー名]、[パスワード]を入力します。
  • システム起動時に自動マウント:システム起動時に自動マウントするかどうかを選択できます。 この項目を有効にしていない場合、SMB/CIFS フォルダーは次回システムを起動したときに自動的に削除されます。
  • [次へ] をクリックします。

注:マウントするリモートフォルダーのユーザー名とパスワード。


  • 共有フォルダのアクセス権を選択し、[次へ] をクリックします。


  • 設定内容を確認し、[完了] をクリックします。



  • [ファイルエクスプローラ] [SMB/CIFS フォルダー] マウントしたフォルダを選択して、そのフォルダのファイルにアクセスできることを確認します。




2. Macフォルダを SMB/CIFS フォルダのマウント


  • Mac のフォルダを共有フォルダとして設定するには、[システム環境設定] [共有] を選択します。


  • [ファイル共有] にチェックを入れて、[+] ボタンをクリックします。


  • マウントするフォルダを選択し、[追加] をクリックします。


  • [オプション...] をクリックします。


  • [入] チェックボックスにチェックを入れて、NAS にフォルダをマウントするためのパスワードを入力して、[完了] をクリックします。


  • これで、個人フォルダをと共有フォルダをマウントすることができるようになりました。個人フォルダをマウントする場合は、1.1 個人 SMB/CIFS フォルダのマウントをご参照ください。
  • 正常にマウントされた個人 SMB/CIFS フォルダは、下図のようになります。





3. Windows フォルダーを SMB/CIFS フォルダのマウント


  • Windows で共有フォルダを作成するには、まずフォルダを右クリックし、[プロパティ] を選択します。


  • [共有] タブから [共有...] ボタンをクリックします。
  • ドロップダウンメニューから [Everyone] を選択し、[追加] ボタンをクリックします。


  • [アクセス許可のレベル] を [読み取り] または [読み取り/書き込み] に設定します。完了したら、[共有] ボタンをクリックします。


  • [完了] ボタンをクリックする。.


  • これで、個人フォルダをと共有フォルダをマウントすることができるようになりました。個人フォルダをマウントする場合は、1.1 個人 SMB/CIFS フォルダのマウントをご参照ください。
  • 正常にマウントされた個人 SMB/CIFS フォルダは、下図のようになります。





4. 共有 SMB/CIFS フォルダの管理


4.1 共有 SMB/CIFS フォルダの編集

  • 共有 SMB/CIFS フォルダの設定を編集するには、ADM デスクトップから [アクセスコントロール] [共有フォルダ] [SMB/CIFSフォルダー] [編集] を選択します。

注:共有フォルダが接続している状態では、ユーザー名とパスワードを変更できません。変更するなら、フォルダの接続を切断してください。



4.2 共有 SMB/CIFS フォルダのアクセス権の編集

  • 共有 SMB/CIFS フォルダのアクセス権を編集するには、ADM デスクトップから [アクセスコントロール] [共有フォルダ] [SMB/CIFSフォルダー] [アクセス権] を選択します。



4.3 共有 SMB/CIFS フォルダーのアンマウント

  • 共有 SMB/CIFS フォルダをアンマウントするには、ADM デスクトップから [アクセスコントロール] [共有フォルダ] [SMB/CIFSフォルダー] [マウント解除] を選択します。
  • [OK] をクリックする。



4.4 共有 SMB/CIFS フォルダへの再接続

  • 共有 SMB/CIFS フォルダをアンマウントするには、ADM デスクトップから [アクセスコントロール] [共有フォルダ] [SMB/CIFSフォルダー] [再接続] を選択します。

注:[再接続] ボタンは、切断されたフォルダを選択した場合にのみ使用可能。接続されているフォルダを選択した場合には使用できません。

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